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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:エフェクターのポットを交換してゲインアップは可能?)

エフェクターのポットを交換してゲインアップは可能?

このQ&Aのポイント
  • エフェクターのポットを交換してゲインをアップさせることは可能でしょうか?
  • TS9を使用しているのですが、ゲインとボリュームをもっとアップさせたいです。ポットの値を大きいものに交換すると、音色に大きな変化があるのでしょうか?
  • 抵抗の意味が理解できていないので、ポットの値が小さい方が信号が大きいままであると思っていたのですが、逆のようです。なぜなのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • hiko3323
  • ベストアンサー率37% (226/595)
回答No.3

理屈は、説明が長くなりますので、割愛します、 知ってる部分だけ。 TS9、TS808、の古い機種の場合、標準のゲインポットが500Kのものが多いです、 これを1Mポットに交換することで、ゲインが上がるのは事実です、 歪みの調整範囲は、大きく広がります、 実際、私のTS9も、808も、そうして使用しています。 音量自体が変化したかどうかは、ポット交換前と比較して試したことが無いので、 知りません。 しかし最近は派生モデルや、本家のリバイバルなども沢山出回っているので、 種類が多すぎて、全てのTS9系に当てはまるとわ限りません。 あくまで、当時のTS9の改造方法の一種として流行った、と言うだけのことです。

その他の回答 (3)

  • sai900
  • ベストアンサー率35% (14/40)
回答No.4

ポットを交換したら音は変わると思われます。ゲインもアップはするでしょう。 ある程度以上にアップしないよう、保護回路が入っていなければの話ですが。 また、できたとして、それが良い音かどうかは別問題です。 メーカーは当然色々な組み合わせを試して、音楽として有効な範囲に調整しているわけですから、結局使い物にならない可能性もあります。 (ここからは余計なお世話なんですけど) 使い物にならなくなるリスクや、壊してしまうリスクを冒してまでやる必要性は??? それに、ハードロック程度であればTS9のゲインで足りないという事は無いと思います。 ボリュームをアップさせるならアンプのボリュームを上げれば良いのでは? どうしてもということであれば、とりあえずブースターでもつっこんで見たらどうでしょう?安いのは2500円くらいからありますよ。 もしデスメタルみたいに「とにかく歪んでればいい、音色?ニュアンス?んなもん関係ねー!」という事であれば、もっと別の(BOSSのMD-2やML-2とか)メタル向けを買った方が良いのではないでしょうか? そもそもTS9ってニュアンスを大事にした製品ですから、これでゲインが足りないと言うことは、根本的にこの製品とあなたのやりたい音楽の方向性が違っているのでは?

回答No.2

良い音色を得る方法 ; 使用するアンプは最初にダイレクト(バイパスで良い)で自分の基本音色と必要音量に設定してしまいます。 先ずはアンプダイレクトで自分のクリーン基本音色を確立する。 これが出来ていず右往左往している初心者が多い。 現時点の認識レベルのもので良い。 進化は当然の事、その時点で見直せば良い。 良い音を知らないなら良い音に出会う努力をするしか無い。 音楽自体に対しても同様に様々な音源、コンサート等の体感が不可欠です。 先ずはアンプダイレクトクリーン音色確立、スピーカーに対面し実出音に対し音決めする。(側面等では指向性により聴こえが違うので実出音重視) アンプで歪み音を設定する場合はこの設定が済んでから行う。 アンプの音決めはギターのVolume,、Tone共(10(Max)で行う。(下記の音決めが終わったら曲調に合った位置にする) ピックアップセレクター位置、ピック厚み、ピッキング位置その他の諸条件をを整えて。 一定の短い得意フレーズの音色とコード音の響きに対して Bass;適度な太さを得る(多すぎない事) Mid(付きなら);6~8(多すぎない事) Treble;色付け程度(多すぎない事) Master(付きなら);常時Max VR ;必要に応じたレベル これが最重要、全ての基本、都合でアンプが替わっても自分の音色を短時間に設定できる。 フェスティバル等で癖のあるステージアンプなのにトーンをオール5に設定しつまらない出音で演奏するプレイヤーを見かけますが残念に思います。 要は耳で合わせる。 数値は結果でそれがアンプの特徴として経験の積み重ね、対応の自信になります。 小型アンプ、小口径ユニット等に過度な要求はしないこと、良い面を引き出す使い方をする。 アンプスタンド ;http://www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.asp?Item=778%5EAMP150%5E%5E 家でもステージでも効果的です。 特に家での音決めに効果的です。 スピーカーに直面しますので聴き分けし易く必要以上の音量は要りません。 マルチ等エフェクター使用時この状態で接続する。バイパス時は当然この音色が得られる。(アンプはいじらない) プリセット音色等 も含め腰のある良い音色で弾けます。 ディストーションサウンドでも蚊の鳴くようなレベルから出音確認が出来ます。 Twin ReverbでもVolume2.2(ノブの最小位置が1)で煩くなくチェック出来ます。 ステージにおいては必要位置にVolumeをセットするだけで済みます。 ある程度、経験を積めばPA有無、会場等に対応したVolume位置(二種類程度、後はギターのVolume操作等でカバー)設定が出来る様になります。 本番で実用するアンプを持っていない場合等、必要に応じ自分のアンプをスタジオ等に持ち込み音色設定の合わせ込みをしておけば家での準備等に効果的です。 会場等スペース空間の事では無くスピーカーの実出音で近似音色を追及したり合わせ込むのです。 全く違う等とは対極的な思考方法で極めて効果的、音色合わせ込みテクニックが身に付く事で様々な状況に対応出来る様になります。 なおヘッドホンはギターアンプ用が製品化されていませんので音色判断には厳禁、混乱の元、出音確認用途に留めること。

回答No.1

これhttp://www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.asp?Item=401%5ETS9%5E%5E自体で完結していますので無理です。

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