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ジョジョの画集について

ジョジョの荒木先生の画風に惚れこんでしまいました。 画集を買おうと思うのですが、先生のインタビュー、人物相関図、スタンド説明などでなく 純粋にイラストがたくさん載っている画集はどれでしょうか?たくさんあってよく分かりません(;_;) 自分も趣味でイラストを描くので模写したり、絵の練習用という使い方をしたいなと思ってるので最適な画集を教えてください。お願いしますm(__)m

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  • coffeedog
  • ベストアンサー率53% (48/90)
回答No.1

イラストのみの画集はありません。 インタビューやスタンド解説を読みたいファンもいるので、そういった目的のファンも含めて画集が制作されるのだと思います。 ぶっちゃけそれぞれを目当てにしたファンが買えばたくさん売れるという集英社の?思惑もあるのでしょう。 さて、イラストが多い画集ですが 『JOJO 6251 荒木飛呂彦の世界』 と 『JOJO A-GO!GO!』 の2冊が主なところでしょう。 『JOJO 6251 荒木飛呂彦の世界』 は出版されたのが、連載が第4部のとき。 『JOJO A-GO!GO!』は第5部終了後です。 (もちろんインタビューやスタンド解説もありますが、どちらもカラーイラストはたくさんあります。 イラストを描かれるのでしたら、荒木先生のインタビューなどは参考になるんじゃないですかね? 「黄色と水色の組み合わせ(27巻表紙)って美しいよね」とか イラストに込められた意味とか象徴とか『JOJO 6251 荒木飛呂彦の世界』 表紙だと街を守ろうとする仗助と、不気味な腕が街の平穏を破壊する吉良を象徴している、とか。 特に『JOJO 6251 荒木飛呂彦の世界』は荒木先生の作画方法も載ってた覚えがあります。 『JOJO A-GO!GO!』はイラスト以外の特集も多く、何より高価なので、 まずは『JOJO 6251 荒木飛呂彦の世界』をお勧めいたします。

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