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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:word文章の自己チェック方法)

文章の自己チェック方法とは?

このQ&Aのポイント
  • あなたが作成した文章に冗長な表現や不適切な表現がないかをチェックする方法を知りたいです。
  • 特定の文言を検索してマークをつけることで、助長な表現や誤った表現を把握し修正したいです。
  • Wordの機能や他のソフトウェアを使用して、このような自己チェックを効率的に行う方法を教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.3

こんにちは。 #1の人と、内容は重複する部分が多いです。 昔(Dos時代)に、確か、アスキーあたりで、AWKで作られた、校正ツール(単語リストが入っていなかった)が出ていました。その後も、西谷能英という人が、『出版のためのテキスト実践技法』(未來社 2001年)がツールを作っていました。その後『出版のためのテキスト実践技法/編集篇』を出版しています。しかし、マイナーなせいなのか、あまり評判にはならなかったようです。昔、ブックフェアのブースで購入しました。 いろいろ聞いたり調べたりしたけれども、通常、私は、印刷して赤ペンで直す方法や、それほど多くない場合は、読み上げツールで耳で確認しています。モニターの字を目で追うのは限界があるからです。 >よく使う助長な表現、誤った表現を何らかの形でデータベース化し、必要に応じてデータベース中の言葉をすべて繰り返し検索し、本文中の該当する文字列にマーク、状況によっては置換 それは可能だとは思うのです。データベースをExcelのシートにしたりすることも可能です。それらは、ここの掲示板でも既に発表されています。ExcelやWordのリストから、置換する方法や、色をつけたものを置換するというマクロです。 しかし、実際の私は、Word の利用は最終稿、つまり外部に送る時だけで、それまでは、Text Editorを使っています。VBAで組む気にはなかなかなれません。置換では、正規表現が必須ですが、その分野では有名なPerlがありますが、もし私が得意なら、すでにツールを作っていますが、Perlは、言語として寄せ集めのようで、途中で投げ出してしまいました。 正規表現の例  検索語   置換後 有り方 → ありかた (有|有り)難(い|き|く) → ありがた\2 (有|有り)難う → ありがとう (有|有り)様 → ありさま と言(う|っ|え) → とい\1 (Text Editorに、これらは組み込んであります) #1の方の >一太郎専用なのか、汎用的なツールなのかは分かりませんが 「Just Right」という商品だと思いますが、今は、値段も、40,000円とお安くないようです。一太郎とは別のようですね。アドインでWordにも入れられるようです。展示会で出ていましたが、コスト/パフォーマンスが合わないので諦めました。

yaamoo1027
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 大変参考になります。ExcelVBAは多少使えますので、さっそくそのマクロを探して見ます。 WindFaller様の回答をベストアンサーとさせていただきます。 tsubuyuki様、machida777様の回答も大変参考になりました。 皆様ご回答ありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • tsubuyuki
  • ベストアンサー率45% (699/1545)
回答No.2

なかなかレスが付きませんね。 私もちょっと考えてみたんですが、多分、その仕組みを作るのは可能です。 でも、作る労力の割に効果が得られるか?と言われると疑問符がいくつも飛び交いました。 なので、考えるのをやめましたw まず根本、 > よく使う助長な表現、誤った表現を何らかの形でデータベース化 ご自身でこれが出来るなら、文書を作成している最中にチェックできるはず、ってことです。 おそらく、このDBを自作する時間があるのであれば、それらを回避する手段を考える方が建設的です。 要するに、同じ「誤った表現」を繰り返すな、という事ですね。 次に、 > 必要に応じてデータベース中の言葉をすべて繰り返し検索し、本文中の該当する文字列にマーク、 ここまでは何となくわかりますが、 > 状況によっては置換 これはやめた方が良いと思います。 作り方にもよりますが、自動的に置換してしまうと、間違えた事実に気づきません。 そしてまた同じ間違えを繰り返すことになるでしょう。 それでは学習できませんし、間違えても自動で直してくれる、と言う慢心につながります。 これは決して有意義な話ではありません。 あなたの質問文の中に、それがすでに表れています。 「教授」「教示」の違いを調べてみると、私が言っていることの意味が分かると思います。 ・・・と、話がそれてしまいましたね。 どうしてもやりたいとおっしゃるなら、 「マクロの記録」で置換機能を記録してマクロ化してみる。 「範囲指定して文字列を取得」する命令文を調べてみる。 などすると作りたいマクロのヒントが見えてくるかもしれませんね。

yaamoo1027
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 なるほど「教授」は芸事、学術等、「教示」はやり方、手法等が対象ですから、この場合は「教示」が正しいわけですね。 ご回答のとおり、なかなか使い方が難しいマクロにはなると思います。 WordVBA自体ほとんど初心者ですので、wordVBAの勉強も進めつつ、作業対効果のバランスを見ながら考えてみます。

回答No.1

私は、日本語入力にATOKを使っていますが、ATOKの入力補正機能とWORDの校正機能だけで充分だと思いますけどね。 昔は正規表現なんかを駆使して、一気に置換をしてたりしましたけど。最終的には人間のチェックは絶対必要だと思いますし、機械の校正が良すぎると、どうしても人間のチェックが甘くなって、致命的なところを見逃したりするので、機械の校正はほどほどでいいような気がします。 一番いいのは(時間とお金が許すなら)、モニタ上の校正だけでなく、文章を紙に打ち出して校正することじゃないですかね。アナログ的になってしまいますが。 そういえば、ジャストシステムは校正ツール(製品、3万円くらい)を出していましたね。一太郎専用なのか、汎用的なツールなのかは分かりませんが。

yaamoo1027
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 おっしゃる通り、人間のチェックは必要不可欠だとは思うのですが、個人的にミスが多く、人間のチェックの前のプレチェック、もしくは最終的な確認に使えればと考えています。

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