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短い睡眠時間でも寝起きを良くする方法

毎日勉強に追われているインター通いの高1女子です。 要領が悪いので、そんなに時間のかからないものでも結構時間がかかり、夜寝るのが遅くなってしまいます。 睡眠時間が少ないのがとても身体に悪い事だという事は知っていますが、課題が終わらないので遅くまで起きてやるしかありません…。 基本的にいつもは4時間ほど寝ます。ほんとにピンチの時には3時間ほどです。 でも、次の日辛くて仕方がありません。私のような睡眠時間でも朝スッキリ目覚められる方法はあるのでしょうか?? また、夜中にやるよりも朝やった方が良いという話を聞いたので、「今日は早めに寝て、明日の朝やってみよう」と思って早く寝ても、結局同じ時間に起きてしまいます。 これは意志が弱いからなのですが…。 やはり朝の目覚めをよく、すっきりとする必要があります。 何か方法はありますでしょうか??

みんなの回答

  • meowme
  • ベストアンサー率51% (152/298)
回答No.3

もし夜食を食べていたらやめて下さい。 夕食は寝る前の4時間前 飲み物は2時間前にやめる事。 それから甘い物、加工食品、揚げ物、肉など 消化に負担になる物をやめて 野菜中心の和食にします。 そうすると消化に使われるエネルギーが減るので 体が楽になります。 出来れば10時から2時の間に少なくとも2時間寝る事。 そうすれば寝る時間が短くてもあまり疲れなくなります。

  • merciusako
  • ベストアンサー率37% (909/2438)
回答No.2

人の睡眠は浅い睡眠と深い睡眠を繰り返していると言われています。 その周期は1.5時間くらいのようです。 ということは、3時間、4.5時間、6時間、7.5時間ということになりますね。 それと、寝る直前に脳が興奮していると直ぐに寝付けないので、興奮を静めるためにアロマや音楽がお勧めです。 で、起きたら直ぐにシャワー。 スッキリします。 ただし、「いつも」というのはダメです。 慢性疲労になってしまいますよ。これは怖い。 お肌にも致命的ですし。 課題のやり方も考えた方が良いですね。

回答No.1

夜勉強せずに朝早起きしてやりましょう。 一切夜勉強してはなりません。 夜は「「(1)いざとなれば徹夜すればいいか~」なんていう甘い考えが頭をよぎる」「(2)疲れで頭がろくに働かない」 という最悪の条件下で勉強をすることになります。 また、人間は10~翌2時の睡眠の効率が最もよくなるそうです。 10時に寝て3時に起き、一秒でも早く家を出ましょう。 東京で朝5時ごろカフェに行くと、サラリーマンに交じって中学生、高校生が勉強しているのを見ることがあります。 実に大したものです。 繰り返しますが、夜の勉強はいけません。朝やるべきです。

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