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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:うつ病について教えて下さい)

うつ病の症状と効果的な抗うつ剤について

このQ&Aのポイント
  • うつ病の症状には頭の重さや手の震え、不眠などがありますが、身体の症状が一番辛いです。
  • 現在はアナフラニールという抗うつ剤を服用していますが、効果を感じられていません。
  • 抗うつ剤の効果は個人によって異なるため、一つずつ試してみる必要があります。効果が現れた場合、身体の症状が改善されることが期待できます。

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回答No.6

今から30年以上前に神経症が完治した経験がありますので、その経験から貴方にアドバイスします。 貴方が学ぶ事によって『全ての症状らしきものから開放される』という方向が分かりますので、その考え方の方向性を書いてみますが、今の貴方にはわからないかも知れませんが、理解する事を期待します。 私の云う事がピタリと分かった時、貴方の症状らしきものは『貴方が頭の中に自分で作り出していた症状でしかなかった』事が分かります。そして『症状に苦しめられる事が無くなります。』完治すると云う意味です。 貴方の悩みや苦しみの本質を、深く理解する事が貴方の悩みや苦しみからの解放に繋がりますので、深い人間性への理解を学ぶ事をお奨めします。 その内容は『自分を学ぶ事』です、或いは人間そのものの心の構造です、或いは心に感情や考えが沸き起こるシステムです。 何故なら、このシステムそのものか、このシステムの構造に貴方の悩みや苦しみの原因が在るからです。 人間の心や身体や行動は、貴方のものですが、別な言い方をするなら、貴方のものではありません。この意味が分かる時、貴方の症状は貴方の意識には上がらなくなります。症状らしきものが『忘れ去られる』=『意識には上がって来なくなる』=『症状は消滅する』=『完治する』という意味ですので、『今の貴方は理解出来ないとしても、読んで置いてください。』 貴方の悩みは貴方の性格基盤から引き起こされています。その理由は、貴方が感じている事柄は『誰でも感じている事』でしかありませんが、貴方の意識性の強さによって『拡大されて意識上に上っているだけだからです。』 従がって貴方が学ぶ事は『人間の意識性』と云う事になります。 貴方の訴えている事は、昔は神経症の分類に入ります。今でも神経症やうつなどの原因は不明とされていますが、治った立場から解説するなら、『心の矛盾』が神経症や自律神経失調症やうつの原因です。 この意味を体得する事を『見性』=自分自身を知る、と形容していますが、貴方が悟りを開いた場合に『完治』するという意味です。 その理由を書いてから、どうすれば治りが可能になるかも書いて置きますので、読み進めてください。 貴方が如何して今の症状らしきものを『発症したのか?』という原因を書いて、どうしたら治るのかと、どうしたら治らないのかも書いてみます。 貴方の症状が発症した原因は、貴方の性格が神経質なためです、不安になり易い性格基盤が在るからですが、この意味を書いてみます。 その理由は人間の脳の構造上のシステムからですので、脳の構造を科学的な観点から検証してください。ウイキペデアから転載します。 『”ロジャースペリー 分離脳 ノーベル賞受賞者 受賞年:1981年 受賞部門:ノーベル生理学・医学賞 受賞理由:大脳半球の機能分化に関する研究 ノーベル賞の受賞理由となった業績として分離脳研究がある。てんかん治療の目的で半球間の信号伝達を行っている脳梁を切断した患者に、片方の脳半球に依存することが知られている作業を行ってもらい、二つの脳半球が 『それぞれ独立した意識』 を持っていることを実証した。”』 貴方の右脳には、貴方が知らないもう一人の貴方が存在しています。その者が貴方の感情や考えを湧き上がらせている者です。この者と『意識の根底で』=『脳梁』の中で出会う事を『見性』と呼んでいます。 つまり悟りを開く場合に貴方は完治するという意味です。 右脳の意識を上手く表現している動画がありますので参考にして下さい。 URL:http://www.youtube.com/watch?v=ldSoKfFYKqM この場合では『生命の維持が危うくなった事』が関係しています。自我意識は自分が死ぬ事を覚悟した瞬間が在るからです。 自我意識が全てを諦めた場合に『右脳の意識』=『命その者の働き』=『無意識を支配する意識』=『無意識の意識』が出てきて、困っている『自我意識』を救い上げるというシステムのなっているからです。 是がお釈迦の言うところの『人間の魂の救済』です。この場合の体験後では『死にも生にも』どちらにも左右されない、確かな人間の生き方が確保されます。是が『悟り』の効能です。 神経症も、自律神経失調症などの症候群も、心を病む事も『生と死』に対する不安や恐怖を『心の矛盾』として感じている事が、全ての不安の基調になっているからですので、『死を受容れる事によって』全ての悩みは解消する事を意味します。 神経質な性格とは『心の矛盾』を感じやすい性格と言う意味になります。此処で『心の矛盾』と云う事をもう少し詳しく書いてみます。 人間には『意識する自分』=『左脳に存在する意識』と、『無意識時の自分を支配している意識』と二つ意識があります。右脳の意識は『無意識の底に隠れています。』ので自我意識には、『大変分かり難い形で存在しています。 人間は、絶えず『意識する自分』と『無意識の自分』が交替する事によって、『正常な日常が展開されています。』この切り替わりや、右脳からの情報に『違和感を抱かない場合』を『メンタル面が強い』と呼んでいます。つまり積極的な人と言う意味合いになります。 是に反して、メンタル面が弱い場合を神経質な性格と言っています。メンタル面が弱いという意味は『自我意識が出たままになってしまって、なかなか無意識的な動作が出来なくなる=無意識の自分が出てこれなくなってしまう』という現象の事です。 無意識の自分が出てこれない事で、行動も身体も心も『意識的なぎこちない』自分になってしまう事によって、更に又否定的な感情に支配されてしまう現象です。 神経質な性格は『もう一人の自分』の存在に気が付いたという意味になります。『もう一人の自分と上手く同調できているために、全く気が付かない場合を』健常者や積極的な人と呼ぶ事が出来ています。 神経質な性格や、メンタル面が弱い性格の場合では、乗り越えるまでは相当のハンデキャップを背負わされている事を意味しますが、のり越えた後では『健常者以上の』健常者になります。この意味はもう二度と後戻りをしない健常者、という意味ですので『心の風邪にはもう二度と罹らなくなる。』ことを意味します。 貴方が学ぶ事は、神経症の専門家になる事を要求されています。今の精神科医は『神経症の原因を特定出来ていない人達が大半を占めているからです。』自分で学んで『自分の内側から神経症の真実を体得して、自分で治す他』道がないからです。 神経症が発症する心の裏側のからくりを書いてみます。神経症には様々な症状が在りますが、その症状には特に意味がありません。貴方の訴えている喉に対する異常感は、『喉に意識が集中している事からです。』 この意識する内容を『耳鳴り』とした場合では、貴方が喉に感じている異常感を『只耳鳴りに変更しただけ』という違いしかありません。従がって神経症の場合の症状は『只単に自分の意識を集中させたところ』に異常感を感じている事を意味しますので、どういった内容でも『症状として発症する可能性』を秘めています。 つまり『意識する事柄は如何云った事でも、症状になりうる事』を意味します。 つまり『意識性を学ぶ事が』症状を超えて何よりの学びの目標になる事を意味します。 治し方を書いてみます。治し方は『意識しなくなる事を学ぶ事です。』意識しなくなる事は、『意識した事を忘れる事です。』 意識する事を忘れるためには、症状の相手をしない事です。それは『湧き上がった感情の処理の仕方を学ぶ事です。』貴方の場合では、喉に関する湧き上がった感情を殊更に問題しているだけですので、全ての感情と同じ処理をする事を学ぶ事です。 『湧き上がった感情は全て一過性のものですが、只自分が、喉に関する情報だけの追出しを図っている事を学ぶ事』が大事です。 この意味は全ての感情『良いことも悪い事も』一過性のものでしかなかった事を学ぶだけでよい事を意味します。 字数に制限があるために結論を書いてみますが、わからない事があったら具体的に質問を下さい、具体的に答えたいと考えています。 神経症が治る場合です、症状にこだわらなくなった場合に治っています。症状が在るから悪いとか症状が無くなったから嬉しいという考えから抜け出せた時です。症状の在り無しにこだわらなくなった場合に治っています。 是は『症状を受け入れる事が出来た時です。』症状を受け入れることによって、意識には上がらなくなる事を意味します。意識に上がらなくなる場合では『忘れている事』を意味するからです。是が完治です。 この場合では『湧き上がる自分の感情に一喜一憂しない、或いは雑念に振回されない人間性の確保』が出来た事を意味します。 治らない場合です、喉の異常感を取り除く努力を『惜しまずに懸命になってやる場合です。』その努力が強ければ強いほど、喉の異常感は強まっています。一生掛けてその努力を惜しまない場合には『一生のどの異常感を強く感じている事を意味しますので、一生治らない事が保障されます。』 検査をしても何処にも異常が見付からない場合の『本人の訴えとは』本人の頭の中で創造された症状でしかありません。本人が取り除こうと『意識したために、頭の中で創造された症状です。』それは、『取り除こうとする努力の賜物です。』 今の医師は『患者と一緒になって』治らないように、一生続くように、懸命になって治らないための工夫をしています。今の精神医学の方向性は『症状の除去』に懸命になって取り組んでいますが、本当の治りは症状を受け入れる事です。

その他の回答 (5)

回答No.5

発病して7年目です。 私は目眩が初期症状でした。パニック障害もありました。電車通勤で車内が駄目でした。動悸、冷や汗・・・目眩のときは脳神経外科に最初かかり異常なし。その先生に心療内科を勧められ行ったのがきっかけ。心療内科で”うつ病です”と言われました。その後カウンセリングと投薬治療が始まりました。 薬は1週間単位で変えられ様子見てくださいが続きました。結局先生側も解らないんでしょうね。手探りで増やしたり減らしたり変えたり・・・体調もその都度落ちたり普通だったり・・・ 精神疾患の薬は依存性が強いです。減薬時、離脱作用が凄かったです。 今は最低限の量しか飲んでません。これも結局医師の判断でなく自分から申し出て決めました。 私の主治医はあまり頼りになりませんね。そんな先生ばかりではないと思いますが・・・治療方針が明確でない場合は、セカンドオフピニオンもお勧めします。違う病院なり個人医で見てもらうのもやったほうが良いかと思います。 今、キツイ状態との事ですが、うつ症状なのか薬が合ってないのか微妙な状態ですね・・・ 部屋の日光が当るところが有ったらそこで毎日10分でよいので当ってみて下さい。日光が当ると脳のセロトニン物質の分泌が増え、多少楽になると思います。運動は出来ればしたほうが。散歩で良いですよ。 食事も青魚系(DHA、EPA)が良いらしいです。サンマやいわし、さば・・・マグロでも良いんですがね。積極的に食べてみてください。苦手でしたらサプリメントも有りかと。 無理せずに。体が動きそうなら室内でよいのでストレッチや体操もしてみてください。 私も9月末にダウンして今、離職中・・・少しの間静養して就職活動します。

回答No.4

私も身体症状が主症状でしたが,これについては抗うつ剤というより抗不安剤のほうが効くようです.それがなくなると精神症状もなくなることが多いです.薬については主治医に従ってください. あと,規則正しい生活,軽い運動もいいと思います.早寝早起きしてすっきりするのが一番です. 身体症状は本当に気になりますよね.しかし,これは本当にやっかいなのです. 私はうつ病と気づく6年もの間いわゆる他科(耳鼻咽喉科系)めぐりをしていました.何の異常もないか,ちょっとした病気が見つかるか.病気は軽くすぐなおるのですが,症状は治らない.もうこれには本当に悩まされました.質問者様と同じく会社も辞め,再就職した会社も休職しました. 今になって考えると,身体症状は薬よりも(もちろん薬の助けも借りながら)自分であまり気にしないように心掛けるしかないです. 気にする→不快感が増す→もっと気になる→もっと不快感が増す のように負のスパイラルに陥ってしまうからです.だから,ちょっと異物感があっても気にしないということを心がける.あるいは簡単なうがいとかそういうものだったらいいと思います.私はときどき耳掃除のために耳鼻科にいきます.クリニックならきちんとしてくれます.こういう爽快感を大切にすると少し違うと思います. 不眠はきついですな.薬に頼る時期がすぎたら,自分の生物リズムで熟眠できるよう訓練すべきです.難しいことはない.やはり規則正しい生活が一番です. 私は1年でメイン治療を終了しました.抗うつ剤については副作用は感じましたが,うつ病に効いたと実感したことはありません.薬とはそんなものです.知らずに効いていることもありでしょうし,そもそも,規則正しい生活をすれば薬は第1選択ではないのかもしれません.英国はそうなっていますよね. ただし,担当医との関係は大切です.分からないことは素直に聞いて良好な関係を保つようにしましょう. 私は,今では普通の人と同じように働き,ときには過重労働すらできるほど回復しています.ですが,無理は禁物です. うつ病は必ず治る,というのを信じて,地道にあせらず治療して下さい.

noname#244462
noname#244462
回答No.3

私もあなたと同じように身体症状が主訴でした。 私の場合は抗うつ剤より抗不安剤が効果がありました。 身体症状の場合、身体症状そのものの不快感より、身体症状への不安感が大きくなります。 抗不安剤はそれを和らげる効果もありますし、頭痛、肩首のコリなどは筋肉の緊張が原因ですので筋肉の緊張を和らげるもの(デパスなど)が有効です。 喉の異物感は「ヒステリー球」などと言われ、精神疾患ではよくある症状です。 身体的器質的異常でないのは分かっている訳ですから、最初は不安、恐怖感は伴いますが、症状と闘わず、そのまま受け入れてみれば意外と気にならなくなります。 喉の違和感が呼吸困難感などに繋がり、不安が強くなったりしませんか? それはあくまでも呼吸困難「感」であって「呼吸困難」ではありません。 放っておいても人間の体は呼吸も心臓も勝手に動かしてくれます。体に任せてしまいましょう。 力を抜いて、症状をそのまま受け入れると症状は軽くなったり消えたりします。 身体症状で倒れる事はありませんので大丈夫です。

回答No.2

初めまして、うつ病経験者です。 御承知の通り、うつ病では薬を処方し、その後効果をフィードバックして、良くなければ変えるし、良さそうなら続けるという手探りの方法がとられます。効いたかどうかは、2~3週間服用後、少しは効いているのかなという感じがしたらそのまま続けてみるという方法でした。私も最初、抗うつ剤を飲んだら、頭がスカーっとするのかなと期待していたのですが、そんなことはありませんでした。 私の場合は三環系、四環系の抗うつ剤を試したところ、効き目はまずまずだったのですが、前立腺肥大という副作用が出て、パキシル(SSRI)に変え、5年くらい続けて服用し、寛解に至ってます。寛解に至ったときのことは良く覚えていませんが、そう言えば最近気分が良いなと思ったら寛解に至ったというわけです。 薬は症状を抑える物で、病気を根本から治す物ではありません。環境も大切ですので、その辺も留意して対処なさってください。私の場合は、気分を楽にするように努めました。医師から辛いときは気兼ねなく家でごろごろし、気分が向いたらウォーキングなど、軽い運動も良いといわれたので、その通りやってみました。医師を信頼してずっと付いていったら吉と出ました。 自立支援という、医療費負担を通常の3割から1割にする方法がありますが、やっておられますか?もしまだなら、病院に御相談ください。3割と1割では随分違いますし、精神的負担も全然違います。 SSRI、SNRI、NaSSAなどの抗うつ剤は薬価が大変高いので、もしこれらが体に合うとなったとき、1割負担だと本当に助かります。(私は1割負担を適用して、薬局に支払う代金が毎月2000円以上でしたが、もしこれが適用されてなければ6000円以上であったということになります) 不眠をうったえられておられますが、眠剤は処方されてますか?もしまだなら、飲めば随分違いますよ。うつから解放されて眠剤をやめたとき、不眠が出ましたが、2~3週間でなくても眠れるようになりました。闘病中の不眠を抑えれば、寛解後の不眠なんて大したことありません。 どうぞお大事に。

  • hanachant
  • ベストアンサー率34% (74/212)
回答No.1

不安感やなどの精神症状は軽く、身体症状の方が重いようですので、うつ症状は軽いように見受けられます。 うつと身体症状は別かもしれませんので、それぞれの症状の専門医か神経内科を受診されたら如何でしょうか。 うつ症状に合う会わないはありますが、アナフラニールは三環系坑うつ剤で古くからあるものですが、現在はSSRI、SNRIの処方が多いと思います。 また、坑不安薬(ベンゾジアピン系)などを試されてみるのも一つの方法だと思います。

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