解決済み

筋トレ 腹筋と胸筋で感じる矛盾

  • 困ってます
  • 質問No.7726167
  • 閲覧数1071
  • ありがとう数11
  • 気になる数0
  • 回答数7
  • コメント数0

お礼率 100% (10/10)

こんにちは。 筋トレしてます! 腹筋でぽっこりお腹解消したいなぁ なんて思って いろいろ、読んでためしています。 それなりに、効果も感じられてがんばっているのですが、ネットでいろいろ読むにつけて 解消されていく疑問もあるものの ますます増えていく疑問もあって。。。 ここで、質問させていただきます!

 筋トレと言うと、まず一番に脂肪を落として細くなる為 と言うのが、一番に 思い当たるのはわたしだけでしょうか?? 
 今、私が矛盾に感じているのは 腹筋と 胸筋で 言われていることです。 お腹痩せに薦められるのは腹筋ですよね。で、筋トレのサイトを読んでいてよく出会う バスとアップのための筋トレ 胸筋をつけて バストアップ。 どうも分からないです。 筋トレの効果としてこれまで自分なりの理解としては筋肉がつくとその周辺の脂肪が燃焼されてすっきりする、、、と、これと 腹筋の効果としてのぽっこりお腹の解消と言うのは 矛盾なく理解できます。なのに、なぜ 胸筋をつけてバストアップなんですか?? 自分は 今のところ全体的なトーンアップ(って言うのかな?見た目にも健康的な体つくり?)がしたいと思っていて、で、その 目の前の目標として、まずは お腹、みたいな感じなので、バストアップは第一目標みたいには なってないのですが でも、 背筋 胸筋 スクワット と一通りやっていて 気になることが出てきたのです。 だって、バストアップ、 すれば正直なところたぶん喜ぶだろうけど(←笑)目標ではないと言っても健康的で綺麗になろうと思って筋トレしてるのに 気がついたら 胸なくなってた~!! りしたら 困るなぁ って。。。 

 そこで、分かる方教えてください!! 
何故! 何故! 腹筋でお腹痩せなのに、胸筋で バストアップなんですか?? それと、これをやったらお腹へこむよ これ、やったら バストアップするよ と言う筋トレ 本当に あるなら ピンポイントで教えていただけたら 涙が出るほどうれしいです! よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • 回答No.4

ベストアンサー率 32% (221/687)

体重をコントロールするには、適切な食事と運動が不可欠ですね。
脂肪を減らしたり体重を維持したりすることを日本ではダイエットと呼んでいます。
ここでの運動は普通は有酸素運動を指します。
なので多くの人は筋トレをしませんよね。
有酸素運動、筋トレどちらを選んでも体重は減っていきますが、
多くの場合最終的な体型が異なってきます。
有酸素運動が脂肪の除去に効果的である一方で筋肉も減らしていくのですが、
筋トレは脂肪を落とすのではなく筋肉を大きく効果を狙って行われるものです。
ですから腹筋によってお腹周りの脂肪を落とすというのは無理ですし、
有酸素運動でお腹をほっそりとさせるのも同様に無理なわけですね。
これでぽっこりお腹の解消がダイエット業界の誇大広告であることがわかります。

胸筋の場合は肥大させてバストの形を整えることを目的としています。
バストアップそれ自体の効果はないと思いますが詳しくは僕も知りません。
もちろん胸筋の運動で胸周りの脂肪はなくなることはありません。
それは腹筋の説明と同じ理由によります。

筋トレをすると体の形が美しくなるので、
ダイエットに真剣な人は筋トレも同時に行います。
ビキニプロの女性たちが全身の筋トレをするのは
痩せた体ではなく均整に整った美しい体を必要とするからですね。
胸筋広背筋を鍛えると腰のくびれも目立ってきます。

質問への答えですが、
筋トレはバストアップが目的ではないという説明は上でしました。
お腹をへこませるにはヒップレイズとドローイングをやるといいですね。
下腹部の締め付けをしている腹直筋下部と
内臓を締め付けるコルセット役をしている腹横筋を鍛えるための種目です。
いわゆる腹筋といわれるクランチやシットアップでは
お腹ほっそり効果はさほど望めません。
腹直筋の上部を鍛えてもお腹を引き締める役割はないからです。
補足コメント
mwh

お礼率 100% (10/10)

すばらしい知識をお持ちの様なので もう一つ お訊きしても良いですか?
有酸素運動、筋トレどちらを選んでも体重は減っていきますが、、、 と、これはどうしてなのでしょうか?? 有酸素運動で減る これは分かります。 でも筋トレは 筋肉を 大きくするんですよね。。。で、周辺の脂肪も燃焼しない って読んでくと また 知りたがり症が くくぅっと 頭をもたげてきてしまいました! 何故、筋トレで体重が減るのでしょうか?

お礼にもかきましたように 当初の疑問は ずばりと解決していただきました はじめの質問に 丁寧にご回答いただいて 本当に十分喜んで感謝しています。 殊更に体重減らしたい、と言うわけでもないので本当に 単なる 興味なのです なので、うるさいと、感じられたら ごめんなさい、 ほっといていただいて結構です! 
あと、Best answer なんて言って まだ、クリックしてなくて ごめんなさい。ここ、初心者で知らなかったのですが、 Best answer 選ぶと、自動的に回答 締め切られるのですね(ま、当然のような気もしますが。。。) 昨日、 書いたばかりの質問なので もうちょっと 明けておいても良いかなぁ。。と思って(これも、そうですが。。) 第二の質問的な文章を含んだ お礼も書いちゃいましたし。。。 もうほんのしばらくだけ、、、。 でも、閉じるときには 絶対 迷わず、Best answerです!  
投稿日時 - 2012-10-02 10:00:12
お礼コメント
mwh

お礼率 100% (10/10)

とても詳しいご丁寧な回答 本当にうれしいです ありがとうございます。
 これまで、 (甚だしい 勘違いも含みながらも) 自分なりの理解だったり ただの感覚だったり 理由はなんとなく なのに なぜか 根強い 筋トレ信者なんですよね(笑っていただいて結構です^^ 自分でもおおいに笑っちゃってますから)  でも、いま、mudpuppet さんの ご説明を読んでいて あっ こういう事だなぁ って 思えました。私が筋トレに 感覚的に期待しているあたりは そう大きく外れてはないかなって!
 運動=普通は有酸素運動を指す そうなんですか(住んでいるのが長年、海外のせいもあるのか。。)知りませんでした。あまり筋トレは日本では盛んではないのですか? 有酸素運動は脂肪も筋肉も減らす、ここなんですよね 細くばっかりなりたい訳じゃないので ここで疑問が解けたようで すごく喜んでます。
 筋トレはバストアップが目的ではない よく分かりました。質問にも書いたように私の目的でもないのでぜんぜんOKなんですが 胸筋の運動で胸周りの脂肪がなくなることはないと聞いて安心しました。目的ではないと言っても なくなっちゃったらやっぱり ちょっとだけ困りますから。。。 

 腹筋によってお腹周りの脂肪を落とすのも有酸素運動でお腹をほっそりとさせるのも同様に無理、、そうなんですね みんなが 一番おとしたいのに そう簡単にはおちない だからこそ 誇大広告の種にも 一番の売りにもなるでしょうね。おもしろいです。
腹筋で脂肪は燃えることはなくても引き締まってはくると分かったので、このまま、しっかりがんばってみます。そう、ただ、細くなりたいわけじゃなくて程よく筋肉のついた、健康的な体にしていきたいと思っているので(個人的で、ごめんなさい)  ま、今のままで、がんばってみて、いいかなっと。 具体的に、鍛えると良い筋肉の名前 エキササイズなど 教えていただいて ものすごく嬉しいです!!本当に、ありがとうございます。もっと勉強してみます!本当に親切で分かりやすい 説明と 私の訊きたかったところに 正に ずばりと的を得て回答して下さったことから、Best answer に 選ばせていただきました。どうも 有難うございました。
投稿日時 - 2012-10-02 09:20:50

その他の回答 (全6件)

  • 回答No.7

 お礼、ありがとうございます。#5他です。

 お尋ねの点などについて、補足致します。

>あまり、痩せようと思って カロリーを気にするより、よく食べて よく動いた方が いい、って言い換えられますよね?

 その通りです。その代表がアスリートであるわけです。摂取と消費が釣り合えば安定するわけですが、その収支が高いレベルで釣り合うと、体型も違ってきますね。

>程よく筋トレしてって良いかなぁ

 それをお勧めします。ボディビルダーは全身の筋肉をくまなく見せることが目的ですが、体型作りは必要な筋肉だけ調整すればいいわけです。皮下脂肪と違い、筋肉を狙った部分だけを増やせます(減らすこともできなくはないが、普通は必要ない)。

>スポーツ心臓ってやつですよね?

 スポーツ心臓には2種類あります。2種類とも外見上は心臓の肥大ということで同じです。相違は心臓の壁、つまり筋肉の厚さです。
 有酸素運動のスポーツ心臓では、心臓壁の厚さはそのままに、内容積が増えます。一度に送り出せる血液量が増えます。このため、平静時に除脈や低血圧などが起こります。
 高強度の無酸素運動では、心臓の内容積はそのままに、心臓壁が厚くなります。血液を送り出す圧力を高めるためです。高血圧患者に見られることがある心臓肥大と同じです。
 どちらも好ましいことではありません。ただ、我々一般人が空き時間に適度に運動する程度では、ほとんど起こりません。

>スロトレが良いのですね。

 実際に読んで内容を把握しているもので、入門用として大丈夫と思えるものは以下のものがあります(読んだのはDVD無しのほうです)。

 まず女性向けのものとしては、こういう教本が好ましいと思います。

http://www.amazon.co.jp/%E3%82%B9%E3%83%AD%E3%83%88%E3%83%AC%E5%AE%8C%E5%85%A8%E7%89%88-DVD%E3%83%AC%E3%83%83%E3%82%B9%E3%83%B3%E3%81%A4%E3%81%8D-%E7%9F%B3%E4%BA%95-%E7%9B%B4%E6%96%B9/dp/4471034081

 これでは物足りなかったり、上記からレベルアップしたいとき、あるいは男性の場合では、以下が良さそうな教本です。

http://www.amazon.co.jp/%E4%BD%93%E8%84%82%E8%82%AA%E3%82%92%E6%B8%9B%E3%82%89%E3%81%99%E3%80%81%E7%AD%8B%E8%82%89%E3%82%92%E3%81%A4%E3%81%91%E3%82%8B-%E3%82%B9%E3%83%AD%E3%83%BC-%E3%82%AF%E3%82%A4%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B0%E6%96%B0%E7%89%88-DVD%E4%BB%98-%E7%9F%B3%E4%BA%95%E7%9B%B4%E6%96%B9/dp/4839931070/ref=sr_1_2?s=books&ie=UTF8&qid=1349209299&sr=1-2

 どちらも、引き締めに主眼が置かれています。
お礼コメント
mwh

お礼率 100% (10/10)

またまた、ご丁寧に 回答を寄せて頂いて、ありがとうございます。よく食べて、よく動く! 程よく筋トレ どちらにも Positive なお答えを頂き、 花丸もらった~ ってな感じで 喜んじゃってます!
 スポーツ心臓も、種類があるのですね。いろいろ、詳しくご存知で 感心してしまいます。普通の人が、普通の運動量を やってる分には 大丈夫そうですね。

スロトレ、最近よく 目にするので、気になってはいました。これ、なんだか 凄そうだな、でも、ちゃんと理解してやらないと 難しそうだなと思って ちょっと横目で見ていたみたいな感じです。。。 これまでの、筋トレという言葉から思い浮かべるガンガン トレーニングする と言う物より じっくり ゆっくり しかも回数も割りと少なめで 効果を求める分 フォームが間違っていたり 後、どの部分をターゲットにしているのか 自分にとってビシッとクリアーになっていないと より、シビアに 結果に(ネガティブにも)出ちゃいそうです。 間違ったからと言って 怪我につながるようなことは逆に少なそうですが でも、感覚だよりだけでこんな感じかなぁ~ って (今の私みたいな?)やってたら がんばったのに、かわいそうね、 ぜんぜん、効果に繋がってないよってなりそうな、ある意味 怖いくらいシビアな印象をうけてます。 なので、やっぱり 本なども読んで ある程度しっかり理解できてからした方がよさそうですよね。わざわざ、本のリンクまで貼っていただき ご親切にありがとうございます。日本語の本を買う機会は そう度々ないので 残念ながらすぐに入手と言うわけには行かなそうなのですが 絶対覚えておいて次の機会に注文して、読ませていただきます。 それまでネット上で得られる 信頼できそうな情報 後、こちらにも いい本がないか 探して がんばってみるつもりです。たくさんの貴重な情報を分けていただいて 本当にありがとうございました。
投稿日時 - 2012-10-03 06:46:37
  • 回答No.6

ベストアンサー率 32% (221/687)

#4です。お礼と補足読みました。

まず、どうして筋トレで体重を減らせるかという質問に対してですが、
これは筋トレという運動によってもカロリーを消費できるからですね。
前提として摂取カロリー<消費カロリーの状態を維持しているならば、
筋トレか有酸素運動を問わず体重は減少していくということを言いたかっただけです。
ですから筋トレで体重を減らす、というのは誤解を招く表現でしたね。
ウェイトトレーニングの消費カロリーについて言及しておきますが、
ウェイトトレーニングは長時間続けることができずインターバルも頻繁にはさむので、
全身の筋肉を酷使するBIG3という種目でも同時間のジョギング程度のカロリーしか消費できないようです。

ついでなので減量のために運動の種類として筋トレを選択した場合のメリットについて説明します。
海外に住まわれてたとのことですが、もしアメリカにいたのであれば
Lean Body Massという言葉を聞いた事があると思います。
日本語では除脂肪体重と訳されています。
体脂肪を除いた部分、ということは骨格、臓器、骨格筋や水分等の重さになります。

運動というものはその強度に関わらず、このLBMを減らしていくんですね。
一言で言うと、運動時間に比例して筋肉量と水分は減っていくということです。
ただし筋トレの場合は運動後に筋肉を合成する作用もあるので、
LBMの減少量を有酸素運動のそれに比べて小さくできます。
大雑把にいうと、LBMの減少量と増加量が釣り合っていれば
筋トレによって脂肪だけを減らすこともできます。

体脂肪率が20%以上の人なら栄養に気を遣わなくても筋肉は大して減少しないでしょうね。
ただしソースがあるわけではなく、経験的にそうではないかということですが。
一方体脂肪率が15%未満の人が筋肉量を維持しながら痩せようとした場合
炭水化物とたんぱく質の摂取量に細心の注意を払いながら筋トレと有酸素運動を並行して行います。
コンテスト直前のボディビルダーなんかがそれですね。
お礼コメント
mwh

お礼率 100% (10/10)

またも、お速い ご回答、ありがとうございます。 筋トレのメリット等もご説明いただいて、よく分かりました!種目に問わず LBM が減る ただ、筋トレの場合 当然、同時に筋肉をつける事を行っているわけだから、減少を抑えられると。 すばらしい! 上手く バランスが取れていれば 筋トレで、脂肪だけ減らすこともできる!! んー、理想ですよねぇ。  素人考えでやったのでは 難しそうだなぁ、と思いながらも たいへんに 面白く読ませていただきました!
 海外は ヨーロッパ、今も住んでおり、かれこれ15年になります。なので、たまに 日本の家族と話していて ”あなた、外人?...?”状態になっている事もあるのです。( これ、本当です。。笑) 他所にいても ネット上で読んでいるものは 主に日本のサイトだったりする訳ですが それでも、周りの常識と ある時 フ、と 気付く へぇ、今、日本は こういう考え方が ポピュラーなのね、、というのは ぜんぜんズレてたって事も 時にある訳で、、なので、あんな質問が出たのです。 よく ネット上で 海外サイトの方が 新しい情報が充実しているというのを (現にダイエット情報に関しても) 目にするのですが どうなのでしょうね、?私から見ると、 新しい情報が発信されたとして それが、一般人の知識として広まるのは 日本、やっぱり いちはやい気がしてます。。。 まぁ、余談でした。
 
 ご丁寧な、そしてとても分かりやすいご回答 本当にありがとうございました。最初のお答えで 教えていただいた筋トレ、(ここで教えていただいたことも しっかり頭に入れて) がんばってみますね。お世話になりました!
投稿日時 - 2012-10-02 23:44:21
  • 回答No.5

 お礼、ありがとうございます。#3です。

>えぇと、では、どこから先に細くなるとはいえないということでしょうか。

 女性は閉経までは、あまり関係ありませんが、男性が肥満に向かうとき、内臓脂肪が皮下脂肪より速く増えます。また、男性は運動やダイエットで、内臓脂肪のほうが速く落ちて行きます。

 しかし、皮下脂肪と内臓脂肪は、個々の脂肪細胞では変わりはありません(ついでに言うとセルライトと呼ばれるものも)。

 では何が違うかと言うと、脂肪組織を通る毛細血管の密度です。体脂肪はリパーゼという酵素により、遊離脂肪酸に分解されて血中に出て行きます。そして、その遊離脂肪酸が使われます。有酸素運動では、こういうことが起きています。無酸素運動でも、運動後に代謝が上がる現象では、同じことが起きます。

 血中を通うリパーゼで分解されるため、毛細血管が密なほど、脂肪組織はリパーゼの作用を強く受けます。それが内臓脂肪のほうが速く落ちる理由です(逆に速く溜まる理由でもある)。

 同じことが部分痩せにも言えます。トレーニングして動かした部位近くの体脂肪ではなく、毛細血管に均等にあるリパーゼでしか体脂肪が分解されないため、ひかしぼうが全身的にしか落とせないわけです。

 皮下脂肪でも毛細血管の密度は場所によって違ってきますが、それは個人差ということになります。ただ、「この場所に増えた皮下脂肪が落としにくい」ということがあるなら、それは逆にそこに皮下脂肪が溜まるのが遅かったということになります。

 また、皮下脂肪を無理矢理に遊離脂肪酸にできたとしても、遊離脂肪酸を消費しなければ、また皮下脂肪に戻ります。皮下脂肪を溶かすといった施術があるようですが、すぐに元に戻ってしまうのは、溶けた体脂肪を使わないからです。溶かしたら使うようにしなければいけないわけですね。

>お相撲さんと、ボディービルダーの 腹筋の下り、腹筋が鍛えられていることと、お腹周りの皮下脂肪の厚さは無関係、と理解できますが、それで正しく理解できているのでしょうか。

 その通りです。なお、筋肉を太くする(筋肉量を増やす)のには、きちんと重い負荷の筋トレだけでなく、食べ過ぎなければなりません。理由は不明ですが、筋肉を得るためには、脂肪が付くくらい栄養過多でないと無理です。多くの人が、体脂肪を増やさずに筋肉を得る試みをしましたが、成功例はありません(例外として、高度肥満だとできることがある)。

>体脂肪率を下げずに、胸の筋肉を大きくすれば バストが大きく ’なったように見える’ 女性ビルダー

 ですので、女性ビルダーならずとも、たとえばバスト調整で大胸筋を肥大させるなら、いったんはぽっちゃりになる必要があります。体を絞ったときに、腹筋の凸凹を大きくしたいなら、いったんは腹筋が皮下脂肪で隠れてしまうようにしなければなりません。

 男性上級ボディビルダーで顕著ですが、彼らはコンテストのときには体を絞り切って、筋肉を浮だたせますが、コンテストが終わると、どんどん『肥え』始めます。コンテストのちょうど中間時期くらいだと、相撲取り以上です。ほっぺたが垂れ下がっています。よく誤解されて、「ちっとはダイエットしないと、寿命が縮むぞ」と忠告されたりします。

 なお、有酸素運動は強度は低いものの、低負荷のために脂肪の消費率が高く、しかも長時間の運動が可能なため(それが酸素を補給しつつ遅筋で動く『有酸素』の名前の由来)ため、体脂肪の消費量を多くできます。

 無酸素運動、特に強度の高い筋トレでも、運動後に代謝が上がっている時間が長く、体脂肪消費は結構ありますが、やはり長時間の有酸素運動には敵いません。

 そういうメリットのある有酸素運動ですが、落とし穴があります。毎日長時間の有酸素運動をすると、基礎代謝が明らかに下がることがあるのです。最大で40%下がった例があります(ネットでエビデンスを見たのですがブックマークしておらず、どこにあるか分からなくなりました。すみません)。

 これは男女共、上級マラソン選手が経験することが、少なくありません。心臓の内容積が大きくなり、代謝が下がるため、心臓の鼓動のテンポが異様なくらい落ちる除脈、低体温などが起きてきます。

 マラソン競技選手としては、悪い変化とも言えません。同じエネルギーで長く、速さを保って走り続けられるようになるからです。ある意味、走っている状態を基準にした適応と言えます。

 しかしダイエット目的のときは、これは困ります。体脂肪燃焼を狙って長時間運動すると、効率が下がって行くことになるし、運動以外のときに消費されるカロリーも減ってしまいます。体脂肪燃焼が鈍くなるわけです。

 それを防ぐ方法はあります。無酸素運動が効果があり、最もダイレクトに良いのは高強度の筋トレ(もしくは、きっちりとしたスロトレ)です。速筋を狙った運動をすると、体はそちらにも対応しようとします。ダイエットの運動面では、有酸素と筋トレを、うまく組み合わせることがコツということになります。

 もちろん、筋トレが体型を整える効果があることは言うまでもありません。

P.S.

 筋肉とダイエットでよく言われるデマに「筋肉を着ければ、太りにくく痩せやすい」というものがあります。未だに、(自称)内科医までが断定して書いた記事がネットにあったりもします。骨格筋率が高く、体脂肪率が低ければ、同じ体重でも基礎代謝が増えるため、食べても太らないと。

 そんなことはないんですね。基礎代謝は単純に体重に比例します。体脂肪率や骨格筋率は関係ありません。ただ、速筋がしっかりしていれば、同じ体重でも体型的に細くなりますし、また筋肉は同じ体積の体脂肪の1.3倍重いです。プールでは、筋肉で重い人は沈んで泳げず、体脂肪で重い人は潜水ができなかったりします(ちょっと大げさ、でも割と本当)。
お礼コメント
mwh

お礼率 100% (10/10)

早速のご回答、ありがとうございます。お礼がおくれていて、すみません。
 とても、詳しく書いていただいて 正直、理解がついて行かないところもあるのですが。。。、引き続き勉強してみます!
  
 皮下脂肪も内臓脂肪もセルライトも個々の脂肪細胞では変わりがない、脂肪組織を通る毛細血管の密度にちがいがある。  トレーニングして動かした部位近くの体脂肪ではなく、毛細血管がより密に通っているところのほうから、先に落ちてくといことですね。。 部分痩せと言うのをそんな、甘いことはないんだよって、感じで言われてるのに出会ったことがありますが これなんですねきっと!
 
 場所による密度の違いは個人差  だから、一概に、こうすればここ痩せるよって、一概にいうのは難しいのですね。

 遊離脂肪酸、、、のとこ、難しいです。でも、溶かしたら使うようにしなければいけない、というのは、よく覚えておきます!無酸素運動でも、運動後に代謝が上がるとき 有酸素運動の場合と 同じ現象になるというのも 面白いです。

腹筋が鍛えられていることと、お腹周りの皮下脂肪の厚さは無関係!! 痛い、です!!

 体脂肪を増やさずに筋肉を得ようとしても成功しない。メモメモ。。 でも、逆に言うと あまり、痩せようと思って カロリーを気にするより、よく食べて よく動いた方が いい、って言い換えられますよね? 楽天的すぎでしょうか?その方が健康的に痩せる気が感覚的にもするのですが。。。
 男性上級ボディビルダーのお話、ぜんぜん知りませんでした!びっくり。 プロの方たちのすることってやっぱり 桁がちがうのですね。でも、素人がいったん太って綺麗に痩せよう、なんて。。そう、うまく行くのかなぁ。。。と言う気持ちが起きてきてしまいます。それに、きちんと した 知識やコントロール力があり また、プロとしてそれにかけている人がするのは別としても あまり健康にいい気はしないですよね。まぁ、個人的な 期待としては、もちろん ボディービルダーの様にムキムキになりたい訳ではないのと 私がつけたい程度の筋肉を付けるのにに必要なほどの脂肪、(そんなに すごく太ってる訳じゃないのですが、そんなに、モノスゴーイ筋肉を付けたいのじゃないという意味で)充分(...) 付いていると思われるので、このまま、程よく筋トレしてって良いかなぁなんて、合理的に解釈させていただきました。(笑)
やっぱり有酸素運動が、たくさん体脂肪の消費量ができるのですね。でも、落とし穴が。。スポーツ心臓ってやつですよね?
体脂肪燃焼を狙って長時間運動すると、効率が下がって行く。。運動時以外のときに消費されるカロリーも減る。これ、困ります~! どこかで聞いた みたいな程度では頭のすみにあったのですが ここまではっきりと知らなかったので教えていただいて、良かったです。
スロトレが良いのですね。分かりました。さっそく 更に調べてみるつもりです!有酸素も、うまく組み合わせることがコツ。心しておきます。筋トレが体型を整えるのは本当のようで嬉しいです!.

 筋肉がつくと基礎代謝が増える。これ、私も信じてました、ちょっと、がっかり~。。 筋肉の方が重いというのはよく、聞いたことがあります。プールでの話し見て分るほどだったら面白いかも。 

 それにしても、プロの方々の、文字通り、体を張ってすることの凄まじさも然ることながら、それに対する 人間の体の適応力も凄いものがありますよね。 

 私の認識の程度では難しいとこも ありましたが、とっても興味深く読ませていただきました。詳しく長く書いていただいて どうもありがとうございました。自分なりにもう少し理解を深める努力もして がんばっていくつもりです!
投稿日時 - 2012-10-03 01:23:04
  • 回答No.3

 腹筋しても腹部の脂肪は減りません。腹筋で使ったエネルギーは全身の体脂肪から均等に減ります。

 腹筋を割る、とよく言われる腹筋を浮だたせるのは、ダイエットでやるんですね。たとえば、相撲取りは物凄く太い腹筋を持っていますが、皮下脂肪が厚いため、まったく腹筋は割れていません。

 ボディビルダーが腹筋を高加重で行うのは、ダイエットで皮下脂肪を薄くしたときに、割れた腹筋の凸凹を大きくしたいからです。

 大胸筋でバストの形を整えるのは、バストの下にボリュームを持たせるためです。女性のバスト自体の形は変わりません。それは筋肉ではないので。

 筋肉を見せる目的の女性ボディビルダーは、コンテストでは、盛り上がった胸の筋肉の上に、小さめのバストになっていることが見て取れることが多いです。

 体脂肪率を下げずに胸の筋肉を肥大させれば、バストが大きくなったように見えるということです。美容整形でも、良心的なところはバストの調整が小さくてよければ、ます筋トレを考えます。
お礼コメント
mwh

お礼率 100% (10/10)

腹筋をしても、腹部の脂肪が減るわけではない、、、と言うのは,ほかの方々の回答からも読み取れ よく分かりました。、、、なんか、すごい、勘違いしていた感じです。 腹筋で使ったエネルギーは全身の体脂肪から均等に減ると言うのは。。。 えぇと、では、どこから先に細くなるとはいえないということでしょうか。 難しいですね。
 お相撲さんと、ボディービルダーの 腹筋の下り、腹筋が鍛えられていることと、お腹周りの皮下脂肪の厚さは無関係、と理解できますが、それで正しく理解できているのでしょうか。
 体脂肪率を下げずに、胸の筋肉を大きくすれば バストが大きく ’なったように見える’ 女性ビルダーのお話ともあわせて、よく分かりました。 詳しく、ご回答いただいて、ありがとうございました。 これまでの理解不足のほどが、痛いほど分かりました!!
投稿日時 - 2012-10-02 07:54:21
  • 回答No.2

ベストアンサー率 30% (361/1190)

>筋トレと言うと、まず一番に脂肪を落として細くなる為 と言うのが、一番に 思い当たるのはわたしだけでしょうか?? 

そうですね。
筋トレといえば、トレーニングによって筋力アップかと。

で、腹筋でポッコリおなかが解消されていくのは、おなかが飛び出すのを抑えるだけの筋力がついてきたからです。
バストアップのために胸筋を鍛えるといいというのは、重力に逆らって引き上げるだけの筋力をつけましょうということです。

ただし、腹筋だけでおなかを引っ込めるのも、胸筋を鍛えるだけでバストアップも限界があります。
一番手っ取り早いのは姿勢をよくすることです。
いい姿勢になれば、それだけでウエスト周りはスッキリするし、バストアップもします。
でも、いい姿勢をキープするのはけっこう大変で、腹筋だけでなく、お尻や背筋も鍛えないといけません。
これらを鍛えて姿勢をよくするということで、ピラティスをやってみてはどうでしょうか。
お礼コメント
mwh

お礼率 100% (10/10)

腹筋=お腹が飛び出すのをおさえるだけの、胸筋は、重力に逆らって引き上げるだけの筋肉。すごい!分かりやすいです!

いい姿勢!大事ですよね。大賛成です。 だけど、それだけで、ウエストもすっきりバストアップも望める、と言うのは、偉大です。本当のいい姿勢はいろいろな筋肉を正しく使うことが必要でけっこう大変、と言うのもよく分かります。 ピラティスですね。聞いたことがあり、興味はありました。でも、それこそちゃんとこなすのは難しそうで、きちんと理解している人に指導を受けたいほうがよさそうですね。探してみるつもりです。
 とっても、分かりやすくご丁寧な回答ありがとうございます。 励まされました!
投稿日時 - 2012-10-02 07:32:47
  • 回答No.1

ベストアンサー率 49% (730/1472)

まず、mwhさんは大きな勘違いをされています。

> 筋トレの効果としてこれまで自分なりの理解としては筋肉がつくとその周辺の脂肪が燃焼されてすっきりする

ジムのなんちゃってインストラクターさえも堂々とこの様に指導している事があるので、世の中、非常に多くの人がこの様に勘違いされています。
酷い人になると「トレーニングすれば脂肪が筋肉になる」など言いだす人もいますから。

実際には、「部分痩せはできない」「筋肉をつけたからと言ってその周りの脂肪が燃焼される事などない」と言うのが正解です。

では、腹筋がウェストのダイエットに全く効果がないか・・・と言うと必ずしもそうとも言えません。
先ほど言いましたように、腹筋運動で腹周りの脂肪だけを燃焼させる事は不可能ですが、サイズを引き締める効果は多少あります。

腹筋が貧弱であると、どうしても、内臓を支えきれず、ポッコリお腹になってしまいます。
腹筋を鍛えて、内臓を支えられるだけの腹筋を手に入れれば、そう言う意味でのポッコリお腹の解消には役立つでしょう。
が、繰り返して言いますが、これはお腹の脂肪が落ちた、と言うのとは全く別物で、見た目が多少すっきりした、とか、実測のウェストサイズが多少減った、と言う事です。

「お腹の周りの脂肪は最初について、最後に落ちる」と言われています。
これは大切な内臓が骨格に保護されていない為、脂肪でお腹を守ろうとしてしまうからです。

お腹に限らず脂肪を落とすには、「消費カロリー>摂取カロリー」を心がける事。
つまり、腹筋運動をするよりも、適切な食事管理と地道な有酸素運動。
これしかありえない訳です。
お礼コメント
mwh

お礼率 100% (10/10)

筋トレでは 脂肪は 燃えないのですね。 よく分かりました。早速のご回答、どうもありがとうございました!有酸素運動ですね(メモメモ。。) がんばってみます。
投稿日時 - 2012-10-01 09:15:02
AIエージェント「あい」

こんにちは。AIエージェントの「あい」です。
あなたの悩みに、OKWAVE 3,500万件のQ&Aを分析して最適な回答をご提案します。

関連するQ&A
このQ&Aにこう思った!同じようなことあった!感想や体験を書こう
このQ&Aにはまだコメントがありません。
あなたの思ったこと、知っていることをここにコメントしてみましょう。

その他の関連するQ&A、テーマをキーワードで探す

キーワードでQ&A、テーマを検索する

特集


感謝でトクする時代へ!感謝経済に参加しよう!

ピックアップ

ページ先頭へ