映画の予告と広告の存在意義とは？

質問

• 映画には予告がある理由として、レンタル用以外のDVDにも予告が入っていることが挙げられます。しかし、実際に予告を見ることで映画を借りるという行動はあまりなく、予告で売り上げを確保するよりも、レンタルDVDの著作権料を上げる方が良いのではないかという意見もあります。
• 昔は本編の後に予告があったため、予告を見たい人は見て、見たくない人は見ないという選択ができました。しかし、現在は映画館でも他の映画の予告が強制的に流れることがあります。これは無料で提供している映画から広告収入を得るための戦略とされています。
• 映画に広告を入れる理由として、映画の収入が足りないという一面があります。ただし、価格を上げるという方法もありますが、既存の価格設定は映画館で見るよりも安いため、多くの人が利用しています。そのため、広告を入れることで追加の収入源を確保し、価格設定を維持することが求められています。

回答No.1

gere555 · ベストアンサー

映画嫌い？

その昔、予告編だけ集めたTV番組とか映画マニアには人気だったのに。
大前提として、映画スキは基本予告見たがるし予告見て映画見るがごく普通。
劇場に見に行く一番の優良顧客は予告スキだし、未チェックの映画を見に行くようになる。
根本の前提っつーかとっかかり位置が違うと思う。
映画マニアで予告イヤってそうそういない。

お礼

ありがとうございます。
映画マニアは予告を見たがるんですね。
知りませんでした。

映画は好きです。
昨日も映画館で映画を見てきました。
しかし、予告は嫌いです。
映画マニアではありません。

映画オタクのための予告なら、せめてＤＶＤではスキップ位はできたらいいのにと思いました。
スキップできない理由はなんでしょう？
本編ですらチャプターごとにスキップできます。