• ベストアンサー

格助詞

宿題で困ってます、時間が無いのでヒント等ではなく直接答えを教えて下さい。 (問)以下の格助詞「の」「が」の用法をア~ウから選べ ア 主語 イ 連体修飾格 ウ 同格 1いと小さき塵「の」ありけるを 2はすの浮き葉「の」いと小さきを 3二蓋「の」うすものなど 4たすき結ひたる「が」はひ出でたる 5短き「が」袖がちなる着てありく

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#160411
noname#160411
回答No.1

これは問題が悪い。格助詞の用法は文全体の文脈の中で決まるのだから、このように文の途中でぶった切られては、複数の解釈が可能になってしまう(3、以外は)。特に4、5、は無理。

kiinakii
質問者

お礼

ありがとうございます! 早めに回答していただけたので助かりましたmm 電話で先生に聞いてみます!

関連するQ&A

  • 中学国語文法について

    分からないところがあります。 この国だけのものの考え方 で はないかもしれない。の ”で” と同じものを選ぶ問題で、 ア 昭和45年に大阪で万博が行われた。の ”で” イ この春は、徒歩で1キロ先の公園へ行く。の ”で” ウ ドーバー海峡を泳いで渡る。の ”で” エ 外国人で日本にいる人を知っています。の ”で” 答えはエ なのですがなぜでしょうか。 以下はわたくしなりの考えです。 ア は格助詞 イ は格助詞 ウ は助動詞 「だ」の連体形 エ は? すみませんが、テストが近いのでよろしくお願い致します。

  • ~~だけの「だけ」の品詞について 副助詞?名詞?

    ~~だけある、~~だけあって・・の「だけ」は国語辞書では、副助詞となっています。 一方、「だけ」は、例えば、動詞、動詞、形容詞などの連体形に接続します。 例 毎日ジムに通っているだけあって、・・・・。 この場合、「連体形」である「いる」が修飾すべき名詞(体言)がここでは省略されている、と考えるべきでしょうか? それとも、「だけ(丈?)」が、「いる」の修飾先(被修飾語)として、名詞化している、 すなわち、 「通っている」は「だけ」を修飾する、と考えるべきでしょうか? 国語文法にお詳しい方、よろしくご教示ください。

  • 連体修飾語について

    一般的に程度の副詞は格助詞「の」を伴って連体修飾語になりますが、「の」を伴わずに副詞が連体修飾語となることはあるのでしょうか。

  • 国語の助詞の問題の答えを教えてください

    助詞の問題の答えを教えてください。 1、「」のなかの用法を、主格、連体修飾格、同格、準体言、比喩から選びなさい。全部で9つ (1)連歌しける法師「の」、法隆寺の辺にありける「が」、 (2)こ「の」歌はある人のいはく、大伴黒主「が」なり。 (3)付「の」漏り着て、児「の」顔にあたりたる「が」、 (4)例「の」夜いたく更けぬれば、 (5)我「が」食ひたき時、夜中にも暁にも食ひて、 2、次の「」の中身を格助詞「の」に気を着けて解釈しなさい。また、「するすみなる」の活用形を答えなさい。 「世を捨てたる人の、万にするすみなるが、」 3、次の「」の格助詞「を」、「に」の用法は、原因・理由、動作の対象、動作の目的、受身の対象、経過する場所、比較の基準、時・場所、変化の結果のどれか答えなさい。 (1)美濃といふ所「を」過ぎて、 (2)去年「に」似るべくもあらず。 (3)白馬見「に」とて、 (4)京へ帰る「に」、 (5)ある人「に」誘はれたてまつりて、 (6)月の面白く出たる「を」見て、 (7)よろづのことは、月見る「に」こそ、 (8)青葉「に」なりゆくまで、 4、次の「」を格助詞に注意して解釈しなさい。 (1)「いと寒きに、火など急ぎおこして」 (2)「のたまふをうけたまはりて」 (3)「ただ歩みに歩みありくこそをかしけれ」 (4)「うへにも聞こしめして渡りおはしましたり」

  • 国語 文法 助詞 

    国語の文法の問題をやったのですが 答えの丸付けをしてもらえず、悩んでいます。 問題はこれらです。(全12問) (1)次の文の「か」と同じ意味、用法のものを次のア~エから選びなさい。 出席する「か」どうか決めねばならない ア 何日「か」前のことでしたよ イ わかる「か」、私のいう事が ウ やはり春「か」秋がいいと思う。 エ いつから「か」国語が好きになった。 (2)次の文の「ばかり」と同じ意味、用法のものを後のア~エから選びなさい 兄は本「ばかり」読んで相談にのってくれない ア 咲いた「ばかり」の花はほんとうにみずみずしい イ あと三十分「ばかり」勉強しようか ウ 彼は今にも駆け出さん「ばかり」だ エ 最近の彼女は夢「ばかり」追いかけている (3)次の文の「さえ」から意味がほかと異なるものを1つ選びなさい ア 休まず練習「さえ」すれば上達するだろう イ 時間「さえ」あればきっと解決できると思います ウ 壊れて「さえ」いなければ汚れは気になりません エ 雨足が強まっただけでなく、雷「さえ」鳴り出した (4)現代の社会問題を解く鍵はここにあると「さえ」思っています の「さえ」と同じような意味で使われているものを次から選びなさい ア これは大学生のお兄さん「さえ」解けない問題だ イ 自分「さえ」よければよいという考えは嫌だ ウ 試合は、悪天候で「さえ」なければ行われる エ 私の母は、暇「さえ」あれば本を読んでいる。 (5)次の文の「ながら」と同じ意味のものを、ア~エから選びなさい 小さな感動に出会い「ながら」、その価値に気づかない ア 昨日、彼は友だちと話をし「ながら」、その価値に気づかない イ 隣町には、昔「ながら」の建物がまだ多く残っている ウ 私の弟は、幼い「ながら」よく家のことを手伝う エ たくさんの子鳥が、さえずり「ながら」飛んでいる (6-1)次の文について、「」の副助詞と同じ意味で用いられているものを ア~エからそれぞれ選びなさい 自分の体で「さえ」、もはや自分でコントロールできず・・・ ア 君「さえ」よければ、一緒にやろう イ 汚く「さえ」なければ、どれでもいい ウ 雨がやんで、太陽「さえ」顔をのぞかせた エ これは小学生に「さえ」わかる問題だ (6-2)この単純な事実を、私達は普段人の眼に触れないように「ばかり」している ア 学問「ばかり」では成功できない イ 一週間「ばかり」旅行に行く ウ 食事は今すませた「ばかり」である エ 泣かん「ばかり」に頼む (7)次の文の「」の助詞と同じ意味、用法の助詞を、選びなさい。 エビで鯛を釣るなんて、思い「も」よらなかった ア 映画館はどこ「も」満員だった。 イ 一日「も」休まず、クラブ活動に参加した ウ 小雨が降って「も」、試合は中止しない エ 山田君「も」いっしょに出かけた。 (8)次の文の「さえ」と同じ意味、用法のものを後のものをア~エから選び、答えなさい 叔父に不信の念「さえ」抱きはじめた。 ア 掃除当番「さえ」満足に果たさない イ 騒々しいのに赤ん坊「さえ」泣きだした ウ 命「さえ」助かれば何もいらないと彼は思った。 エ 衰弱しきって水「さえ」飲めなかった (9)次の文の「ながら」と同じ意味のものをア~エから選びなさい わたしは近づき「ながら」声をかけたが、もちろん相手は返事などしているひまはなかった。 ア 虫の声を聞き「ながら」読書する イ 実力があり「ながら」試合に負けた ウ 昔「ながら」の街並みが残っている エ いつものこと「ながら」彼はよく働く (10)次の文の「」の助詞と同じ意味の助詞を選びなさい 風がない「のに」木の葉が揺れている ア 私「のに」妹のを加えると二十いくつになる イ 来いという「のに」来ない ウ 大きい「のに」なると三十センチもあった エ 混ぜる「のに」かなり時間がかかった。 (11-1)次の各文の「」の助詞と同じ意味、用法の助詞を、それぞれあとの選択肢から選びなさい どこ「から」流されてきたのだろう ア このココアは熱い「から」気を付けて飲んでください イ やると決めた「から」には、最後までやり遂げよう ウ 自宅「から」市役所まで歩くと二十分以上かかります。 エ 豆腐を始め、大豆「から」作られる食品は多くある (11-2)今日はそれほど寒くない「のに」、雪が降っている ア 私「のに」も、そのスタンプを押してください イ この本を読む「のに」、十日もかかった ウ このペンは、安価な「のに」、使いやすい エ 肉を切る「のに」、ナイフを使う (11-3)田舎のひなびた宿「に」泊まる ア 呼び止められて急「に」立ち止まる イ 彼は愉快そう「に」体験談を話す ウ 馬は岬「に」群れを作っている。 エ 立秋も過ぎたの「に」まだまだ暑い日が続く (12)各文の「で」のうち、格助詞の「で」を選び、記号で答えなさい ア あの島まで泳い「で」いくのは大変だ イ このながめは雄大「で」すばらしい ウ この寺は禅宗「で」修行が厳しい エ 幼いころ、よく折り紙「で」遊んだ。 オ 本当に夢のよう「で」信じられない の問題です。 できれば、アイウエ全てがどのような意味、用法で なぜ、それが分かったのかも教えて頂きたいです。 分かる方ご回答お願い到します。

  • 国語総合 古文の問題

    次の「」内の語の品詞を後から一つずつ選びなさい。 (1)思い召しされ「ける」ころ、 (2)「あながちに」恋ひ奉りて (3)端近く「ながめ」ゐたるに、 (4)「いと」不思議なり。 (5)まことには「なかり」けり。 ア 名刺 イ 動詞 ウ 形容詞 エ 形容動詞 オ 副詞 カ 助動詞 キ 助詞 わかる方教えて頂きたいです。 宜しくお願い致します。

  • 日本語の標準語のアクセントと発音に詳しい方

    ひとつ聞かせていただきますが、修飾語(連体修飾語)は、これらに修飾されている体言(名詞と代名詞)のアクセントを変化させますか、させませんか? 例えば、「美しい空を・・・」の「空」は、修飾語がない時は頭高型だが、今のように修飾語がある場合はどうなるでしょうか。▲印が核(つまり次の拍から低く下がる)だとすると、「美しい」は中高型の〇〇〇▲〇型なので、後に来る「空」の体言も低くなりますか? もうひとつ例を挙げれば、「緑の空を・・・」の「空」のアクセントは「緑の」によって変化されますか?されるとしたら▲〇〇〇〇〇〇になって「空」も低く発音されるが、されない場合は▲〇〇〇+▲〇〇になるということです。 助詞(特に格助詞)は、前にくる体言によって高く発音されたり低く発音されたりして、影響されるのは存じておりますが、修飾語も体言と同じく、後に来る語のアクセントを変化させるでしょうか、させないでしょうか。宜しくお願いします。

  • 言葉の変遷にどこまで納得できますか? ~主格を示すのに用いる「の」について~

    現代では主格を示すのに用いる助詞は「が」ですが、助詞の「の」を主格を示すのに用いる助詞として用いるのは納得できないと思っています。例えばこんな風に使われています。 例:人の表す感情が・・・。 「の」は終助詞や準体助詞として用いる以外は、連体修飾するために用いるのが自然だと思うんです。しかし助詞の「の」を説明するホームページをいくつか見ると主格として用いる用法が書かれています。つまり「の」を「が」に置き換えても意味が変わらない用法だということです。 主格については、昔(アバウトですみませんが^^;)は現代とはちょうど逆で連体修飾するために用いるのが「が」で、主格を示すのに用いるのが「の」だったらしいですね。 例:オラが町 「の」を主格を示す助詞として用いるのに納得できない点を簡潔に言うと、 「人が表します。」は自然に思えるけど、 「人の表します。」は自然に思えないということです。 先の例で挙げた「人の表す感情が・・・。」で言うと、「感情」という言葉を「人の表す」という文節が修飾して新たに大きな主語である「人の表す感情が」を作っていると思うのですが、それだと「人の表します。」という文章もOKだということになりますよね。でも実際はそのように、名詞+の+用言+名詞という形の場合だけ、「の」を主格として用いているようです。つまり「人の表します。」という文章は、「の」を主格として用いている人も自然ではないと思っているということですよね。そしてそれは、「が」を主格を示す助詞として用いている現代では、言葉によくある例外・変遷だと思います。 ちょっと前は「全然+平叙文」が納得できないとかで話題になりましたが、この例外・変遷をみなさんは納得できますか? またはどう思いますか? 僕はとても納得できません!!

  • 助詞の覚え方もいろいろあるようですけれども、格助詞は「お、に、が、と、

    助詞の覚え方もいろいろあるようですけれども、格助詞は「お、に、が、と、より、で、から、の、へ (や)鬼が戸より出空の部屋などという語呂合わせがありますが、接続詞や終助詞、係り助詞など他の助詞などにも同じように覚え易いゴロ合わせがあれば教えていただけないでしょうか。覚えにくいものを簡単に覚えるにはどうしたらいいですか。どなたか教えてください。よろしくおねがいします。

  • 「は」と「が」、副助詞と格助詞

    私は「象は鼻が長い」といったような「は」と「が」という副助詞が一緒に入っている文を見るとよく混乱してしまいます。 「は」は主題と対比という用法があるというのは漠然と知っているんですが、「が」については(汗 「は」がついている名詞、「が」がついて名詞の関係について分かる方がいらしたら教えていただけると助かります!