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鉄骨造でALC外壁と1時間耐火の層間塞ぎ基準

鉄骨造外壁がALCで1時間耐火が必要な場合の層間塞ぎの基準で場所は川崎。カーテンウォールの構造方法では技術的助言があり、厚さ1.6mm以上の鋼板の上とありますが1.6mm以下でも1時間クリア出来るか。 国住指第619号には厚さ1.6mm以上の鋼板の上に厚さ50mm以上のモルタル、コンクリートまたはロックウールで覆ったものとありますがこの基準は絶対に守る必要があるのか、経験無いのでお知恵をお借りしたく思います。

みんなの回答

  • river1
  • ベストアンサー率46% (1254/2672)
回答No.1

>厚さ1.6mm以上の鋼板の上とありますが1.6mm以下でも1時間クリア出来るか。  出来ません。  厚さ1.6mmは、最低厚さですから。 >国住指第619号には厚さ1.6mm以上の鋼板の上に厚さ50mm以上のモルタル、コンクリートまたはロックウールで覆ったものとありますがこの基準は絶対に守る必要があるのか  これも、最低の基準ですから守らなくてはいけません。 以上です。

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