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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:これって深みにはまってる?)

オーディオ投資とはまり過ぎ?

このQ&Aのポイント
  • 2年前から本格的にオーディオに投資し始めました。
  • 彼女はいませんが、もうすぐ結婚も考えていまして、独身最後になるかもしれない買い物で、セパレートアンプを考えています。
  • オーディオ業界は不況で少量生産で利益を上げないとだめだから、高級品は非常に高くなっています。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.7

私も A No.2 kfjn555 さんと同い歳でして、中学 1 年生の時に Audio に填ったのですが、私の場合は「Tape で録音する」方に嵌ってしまったことから Amplifier や Speaker System に回す資金が乏しく、この方面は Kit や自作ものでのめり込んでいました。 >私のような状態はオーディオの深みにはまって危ない状態なのでしょうか。 まあ、端的に言えばその通りです(笑)。 35 歳と言うと私も全く同じ 35 歳の時に渡米してそれまでの Audio System と決別したことから彼の地 (US) で 1 から Audio System を買い直し始めたのですが、初めのうちこそ学業に専念しなければならなかったことから Recording Walkman と Radio Cassette Tapecorder ぐらいでお茶を濁していたものの、就職して小金が貯まるようになると俄然 Audio 熱が再発して 10 年ほどの間に $ 1 万以上注ぎ込みました・・・US での $ 1 万上というと舶来品価格となる日本での価格にすれば軽く 200 万円以上になりますし、元々自作派で何百万円もする Speaker System の Tweeter Unit だけを Parts 購入して追加するなんてことをしていたことから Total での System 価格も日本ならばちょっとした外車並になっただろうと思います。 ・・・で 10 年余り前に帰国して再び高額 Audio System への道を歩み出し初めたところで青天の霹靂と言うか 27 万円と言うトンデモナイ CD Radio Cassette Tapecorder の音に Shock を受けて最終定価 68 万円の Amplifier を手放し、以後は Apple Macintosh Note Computer の iTunes を用いた PC Audio 出力を安価な真空管 Amplifier を介して自作 Speaker System に導くという Style 移行したことから現在の System 総価格は PC を除けば一気に 10 万円以下(笑) になっています。 >・・・真空菅は自作の楽しみに取っておこうと、・・・ ・・・なのであれば、早いうちに数万円の Kit ものに手を染められることを御薦めします。 そして真空管の交換、更には抵抗や Condenser を別のものに交換するという体験を一日も早く得てください。 数万円の Kit もの真空管 Amplifier の音が抜群に素晴らしいと言いたいわけではありません。 Transistor 式でも IC (Integrated Circuit) Chip 式でも良いのですが、真空管 Amplifier は回路が Simple で素子も大きいことから、素子の交換が簡単に行えるところが、真空管 Kit ものを御薦めする最大の理由です。 素子交換を経験してみると・・・きっと目から鱗、耳から垢が落ちて(笑) 拝金 Audio という不毛な (御質問者さんが仰るところの「危ない」) 深みから脱して「一生付き合える健全な趣味」の深みに堕ちる(笑) だろうと思いますよ。 さすがに System 総価格 10 万円以下なんて私のような転向をする人は少ないでしょうが(汗)、System 総価格は数十万円・・・でも Hardware への投資は年間数万円程度であるにもかかわらず、Amplifier や Speaker System は他の誰も持っていないであろう Original の Tuning を施した Amplifier であったり Original の Cabinet に入れた Speaker System だったりして、それらが壊れても数万円程度で「自分で」元通りでできるし、数万円程度でもっともっと優れた System に変貌させることもできる System・・・多数の人が嫁さんから理解を得られる範囲内の年間投資額で終生に渡って維持していける趣味の Audio System に進むことができるのが、自作の世界です。 ・・・まあ Oscilloscope などの測定器をこっそり中古で手に入れるなんて Thrilling な散財もあるかも知れませんが(笑)・・・。 製造品質が比較的安定している Transistor や IC Chip と違って同じ Maker 型番のものでも製造工場や製造時期の違いで微妙な音色の違いが生じる真空管の性質を体験するだけでも目から鱗、耳から垢(汗) ですので、是非とも経験していただきたいものです・・・12AX7 を 1 本だけ交換するぐらいならば 1 千円からでもできるものですし・・・。 そして勿論、定期的に嫁さんと一緒に生演奏を聴きに行く機会を必ず設けること・・・生演奏付きの洒落た Restaurant でも O.K. です。 高額の Amplifier や Speaker System 等に嫁さんの理解など到底得られるものではありませんが、1 万円札 1 枚で生演奏付きの洒落た Restaurant に連れて行って一緒に音を楽しみ、数千円で真空管や Condenser や Resister を入れ替えた Amplifier の音を嫁さんにもちょっと聴いて貰う・・・妻としては電気素子のことは解らないけれど、大した金額ではない投資で喜々満面の夫が得意げに音を聴かせようと Communication を図って来るのに相槌を打ってあげる・・・まあ化粧品のことはさっぱり解らないのだけれど妻が嬉々満面で「これって良いでしょう?」と聞いてくるのを「うん、素敵だね」と言ってあげるようなものです(笑)・・・そんな夫婦円満な Audio 趣味を生涯持ち続けたいと願うのであれば、今のうちに自作 Audio の世界に手を染めておくことだと思いますよ(^_^)/。 ・・・できれば Full Range Speaker Unit での Original Cabinet 製作にも手を染めていただきたいものですが、何十台もの自作 Speaker System が山のように積まれる状況に嫁さんの理解が得られるかどうかは確約できませんので(笑)、その辺は嫁さんの顔色を伺いながらということで(汗)・・・一方、Amplifier の素子交換ならば数台の Amplifier を取っ替え引っ替えするだけで済みますので、嫁さんも目くじらを立てることはないだろうと思います。 ちなみに私は Luxman C600+M600 の購入は御薦めしません。 理由は同社の Separate Amplifier Series の中では最も手を抜いた廉価版であることだからです。 Flag Ship Model であるとか、他に類のない型式のものであるならば同社の顔になる製品であることからも最終的な Tuning Level に至るまで手の抜きようがないのですが、Flag Ship Model の技術を受け継いだ廉価版ともなると上級機の名声に威を借りてあちこちで妥協が行われるものですので、購入者側に妥協を容認する姿勢がない限り Separate Amplifier Series の最廉価版などに手を出すことは御薦めしません。 最後の完成品購入と言うのであれば上杉研究所の製品の方が信用できるかと思いますよ(汗)。 ただ、上杉研究所の真空管 Amplifier を手にしてしまうと Kit ものや自作真空管 Amplifier という夫婦円満な Audio 趣味への道が閉ざされてしまうかも知れませんが(滝汗)・・・。

pooh-haya
質問者

お礼

ありがとうございます。 最終は、自作の真空菅アンプも視野に入れています。 自作で困難なトランジスタアンプを購入しようと。 上杉研究所のアンプは迷いましたが、おっしゃられるように上杉製を買うと自作しなくなることを恐れ、あきまれました。 オーディオの知識を深めたいので、自作をしようと思っています。 抵抗やコンデンサの意味など、自作をしないと分からないことが多いので。 ラックスマンの600シリーズは確かに、フラグシップの中では一番ランクが下ですが、ここまでしか買うことができないものにとって、やっと手に届く製品でもあります。 何度も量販店で試聴をして、いい音が出るのを確認済です。 発熱が少し気になりますが。 80万を使う踏ん切りがつけば購入しようと思います。 でも、自作をすることを忘れずに、オーディオに没頭していこうと思います。

その他の回答 (10)

回答No.11

AN-10 です。 20数年 まったく、故障はありません。 恐ろしいですが、数年まえ、プリボリューム MAX まで 上げました。 SPに耳を付けましたが、ウンでもスンでも、ハム音すら聞こえません。 それと、中古は駄目ですが、製品保証は 永久です。(外観、天変、改造除き)保証書に期限がありません。それをもって CPが高いかどうかですが、情報として。 SPはソナス・エレクタアマトールで これも、年代ものですが、この組み合わせでのヴォーカルとバイオリンには満足しています。CDPはシャッキリ系のエソテリックですが。

pooh-haya
質問者

お礼

ありがとうございます。 すごいですね。 真空菅アンプで20年間故障がないなんて。 トランジスタ並だ。 修理店の店主も上杉製は故障が非常に少なく、一生物だと言われていました。 上杉製もほしいのですが、まずは真空菅アンプを自作してからにしようと思います。 最初から高級品だとそのありがたみが分からずじまいになりそうで。 そのときの楽しみにとっておきます。 スピーカやCDPそしてアンプとかなりオーディオにこられていますな。 すばらしい。

回答No.10

上杉研究所の記載があったので・・・ 震災の影響は軽微で、以前と変わらず。(先年上杉さんそのものは お亡くなりになりましたが) ついこの間、プリ、パワー*2 20年強過ぎたので オーバーホールに出しました。 球を全交換で 10万ちょっと。これで、また 10年以上 大丈夫なこと保証された。 情報として。

pooh-haya
質問者

お礼

ありがとうございます。 20年の間に故障はしましたか。 よく試聴したことがないのですが、音色はどんな感じでしょう。 私は、ダリのヘリコン300mk2を使っていて、聴いていてつかれない、やわらかい音が好きです。 また、上杉製のアンプのコストパフォーマンスはどうですか。

  • chandos
  • ベストアンサー率36% (267/732)
回答No.9

スレ主さん曰く >オーディオと女に全てを投資している 身も蓋も無い話をするようで恐縮ですが、御自分が「オーディオにハマっているか、そうじゃないか」って心配する前に、結婚を考えておられるのならば「オーディオという趣味に理解を持つ女性」をゲットする方が先じゃないでしょうか。 以下の文章は、決してジョークで言っているのではありません。マジです。 世の中には、男の趣味を理解しない(あるいは、理解しようとも思わない)女性は多いです。。。というか、そんな女性が多数派を占めると思います。 確かに男の(オタク的な)趣味を理解する女性もいますけど、あまり多くはないですね。一見「理解している」ようでも、実はその男がとても甲斐性があるために、多少の難点(オタク的な趣味を持っていること)は黙認されているケースも目立ちます(笑)。 しかも、世の中には「認知される趣味」と「認知されない趣味」という区分けが厳然としてあります。 「認知される趣味」というのは、まずスポーツが挙げられます。あるいはアウトドア関係、ちょいと年配になるとフィッシングとかガーデニングとか、囲碁・将棋などの伝統系なども含まれます。これらはいくら凝っていても(日常生活に支障を来したり財産を食い潰したりしない限り)あまり変人扱いされません。 対してオーディオってのは、間違いなく「認知されない趣味」に該当します。 ただ音楽を聴くためだけに、少なくない予算を注ぎ込む。。。なんてのは、一般ピープルはまず理解しません。たとえ大した金額でなくても、そう、たとえば2,30万円のシステムであっても、フルサイズの(一般ピープルならすれば)得体の知れない機器が自室に並べられてあるのを目にすれば、ドン引きされます(これがピュア・オーディオシステムではなくAVシステムならば、「ドン引き」の度合いは小さいのではないかと思いますが ^^;)。 まあ、もちろん付き合い始めた頃には相手がオーディオのことを知らなくても、スレ主さんが「オーディオというのはこういう趣味なのだ」ということを相手に理解させればOKなんですけど、理解させる前に逃げられるリスクも勘案しなければなりません。 ましてや、「理解させた」と思って結婚にこぎつけても、しばらく経つと嫁さんから「こんな粗大ゴミ(注:オーディオ機器のことです)、掃除の邪魔だから捨ててよ!」と本気モードで言われることはしょっちゅうですよ。ええ。 とにかく、ご健闘をお祈りします。

pooh-haya
質問者

お礼

おっしゃるとおり、オーディオは世の奥様の敵であることは間違いないでしょう。 場所はとるしなによりもお金をとる。 車よりお金がかかる場合もあります。 オーディオがマイナスの趣味だとは思いません。 言い方を変えれば音楽鑑賞ですから。 音楽鑑賞をいい環境で聴きたい女性もいると思いますので、期待します。

  • pconnchi
  • ベストアンサー率42% (6/14)
回答No.8

趣味の世界ですから、価格云々は人それぞれというのが、正しい解答でしょうし、高ければ良い音が聴けるというわけでもありません。 ましてや良い音とは何かっていうのもわかりませんし、人の好みによりますから。 また、オーディオルームにまで入ると、もー訳が判らなくってします。 ・・・と言うのでは、当たり前すぎてしまいますので、私の経験と見解を記載させていただきます。 小生、中2から目覚めて、45年経過しました。 暇つぶしに、今までのシステムを記憶にある限り先日書き出してみました。 合計の上代価格は3300万円になっていました。 中古品もありますし、値引きもありますので、総支出金額(購入金額)は1450万円でした。 現在のシステムに関して言えば、上代価格約1000万円ってところです。 ハイエンド機器を中古で購入しているので、購入価格は約450万円程度です。 ・・・で、どう考えるようになったかというと、今でも色々な製品に興味はありますし、買い換えたいとも思いますが、このグレイドになってくると、それなりに満足できるのではと思ってます。 つまり、ある一線を越えると、あまり目移りしなくなってきます。 それは、各々の個性として機器を認める事が出来るからだと考えています。 車で言えば、フェラーリとポルシェみたいな話で、どちらも素晴らしいのでつまらない細々した事を比較する必要がないような感じです。 トヨタの何かとか日産の何かになると、それは色々つまらない性能を比較し始めてしまいすけどね。 同様にオーディオも標準的な価格だと、詰まらんことを比較しがちです。 というところで、具体的な価格ですが、SPはペアで300万以上、セパレートで200万以上、CDで100万以上ってところが満足の世界でしょうか。 私自身はケーブルとかには興味がありません。 アナログプレイヤーは、昔のトーレンス2台で100万です。 性能的には?かも知れませんが、SMEのアームとの美しさは格別です。 今後は、ビンテージで一組持ちたいと考えています。 パラゴンをマッキントッシュの真空管でってイメージです。 さて、これから始めるご質問者様が私なら、今の手持ち金額で、中古品で組みますね。 所有する喜びを持てる機器でありたいと思うからです。 価格は安くとも、個性的なものなら所有欲はもてますよ。 お気に入りの標準価格的な機器、ブランドを参考までに。 SP:ハーベス、クウォード、JBLなら満足 アンプ:ユニゾンリサーチSimplyItaly(最近出たものですが、以前Simply2を持っていて、とっても良かったので)、マッキントッシュなら何でも満足。(個性的で他の機器が気にならない) CD:デジタル時代の産物なので、最近のはあまり魅力がないけど、スチューダ、ワディアなら満足。ただし新品は100万以上なので中古になるでしょうね。 以上、当たり前で無難な回答は退屈なので、あえて具体的に書きました。

pooh-haya
質問者

お礼

ありがとうございます。 3300万とは驚きですな。 さすがにそこまではいかないと思いますが。 一線を越えると目移りしなくなる、できればこれであってほしい。 C600とM600で、トランジスタアンプを最後になってほしい。 真空菅は、自作用でバージョンアップです。 やはり、中古も良いみたいですね。 昔の名機もゲットできますし。

  • dragon-man
  • ベストアンサー率19% (2711/13695)
回答No.6

オーディオと女ってのは渋い趣味ですね。 普通は酒とバクチと女だけど。 冗談はさておき、ウエスギのアンプはいいですよ。 あれこれ試して、これに落ち着きました。 お奨めです。 スピーカーはタンノイですが、これが相性抜群。 残念なことに神戸大震災で研究所が潰れ、しばらく製品を出していないようですが、まだ中古が出回っているのですか。 いい真空管アンプだから、中古でもいいのでは。 昔の秋葉原はあちこちにオーディオショップがありましたが、今は見かけなくなりましたね。 皆さんどこで買うんですかね。 iPhoneでイヤフォンで聴く、程度の低い連中ばかりだから、オーディオショップなんて必要ないか。 淋しい時代です。 大いにオーディオと女に金つぎ込んで下さい。

pooh-haya
質問者

お礼

上杉研究所はよいですよね。 故障もすごく少ないとオーディオ修理店の店主がおっしゃっておられました。 が、真空菅アンプは自作の楽しみにとっておこうと。 最初から上杉研究所のような完成品を買ったら自作しなくなるだろうから。 私は関西ですので、デンデンタウンという日本橋の電気街ありまして、そこで買っています。 でもオーディオ専門店もだいぶ少なくなってきたみたいです。

  • ok2775
  • ベストアンサー率20% (102/487)
回答No.5

Pooh-hayaさんこんにちわ ついにセパレートアンプへ方針が決まったようですね。 趣味にある程度お金をかけるということは、本人のためには 長い目で見れば大変にいいことと思います。 自分はもう40年もオーデイオの世界をさまよっている者 ですが、未だに道半ばという感じで毎日オーデイオを楽しみながら より理想を目指しております。  お金もかかりますが いま毎日を楽しく希望を持っていられるのも好きなオーデイオ装置 があるからと思っております。 妻も子もおりますが、オーデイオは自分だけの世界に溶け込ませてくれる 大変に良い趣味と思います。 そこでおせっかいかもしれませんが自分がオーデイオ機器選びに対する考え を少しお話させていただきたく思います。 ご存知のようにオーデイオ機器はスピーカー、メインアンプ、プリアンプ、CDP などで構成されますが、これのどれか一つを自分のお気に入りにすることです。 そしてその機器だけは当分の間買い換えない、飽きないような機器を選ぶという 道筋でたどっていけば途中でくじけて挫折するということがなくなると思います。 自分はJBLの4333Aから始めましたが、当時高価なスピーカーでしたから スピーカーを買った後はしばらくは他の機器を買い換えるのはがまんして、 その間につぎの購入物を何にするか色々と決めていくという方法を取って来ました。 このようにすれば長期にわたってオーデイオの世界が楽しめるのではないかと思います。 Pooh-hayaさんはダリのヘリコン300mk2が前々からお気に入りのようなので このスピーカーに合うアンプを探してみることが一番大事なことと思います。 プリとメインで80万の予算であれば、ここで両方購入しなくても、プリかメイン どちらかに思い切って予算を使いその間は、ラックスマンのプリメインアンプ505uで プリかメインの代役をしてもらうということもいいと思います。505Uであれば 問題なく代役が果たせると思いますが。 そして将来、もし仮にダリを買い換える ようなことになっても、80~100万円のプリまたはメインが次に生かされます。 このようにすれば何十年も遊ぶことが出来ると思いますし長期的には高い買い物には ならないと思います。 Pooh-hayaさんが心配されているオーデイオの深みにはまるということは 生き甲斐を見つけたことにもなり、良いことと思います。 しかし後で後悔を しないような楽しみ方をきっちりして行けば何の問題も無いと思いますが。 是非 お好みの音が完成していく夢を実現してください。

pooh-haya
質問者

お礼

ありがとうございます。 スピーカはダリのヘリコン300の音が好きです。 やわらかい聴いていてつかれないからです。 セパレートだから、プリかパワーかどちらかを変えることができるのがいいですよね。 今はトランジスタを狙っていますが、自作で真空菅パワーアンプも視野に入れています。 これを買うのに、仕事をがんばろう、他の無駄遣いをやめようと、目標というか生きがいができたのは確かです。 80万は大金なのでよく考えます。

  • nijjin
  • ベストアンサー率27% (4823/17824)
回答No.4

まあ少なくとも今までにAV関係で100万や200万は確実につぎ込んでますね。 その金があったら一度でベストのものが買えたんでしょうけどね・・・ 買える時に買っておかなければ次の機会にはもう買えなくなる可能性もありますし 趣味の世界ですからいくらかけようがそれは全て自分自身次第です。 今は中古の良い品にめぐり合う事が多いので上手く安くやってます。

pooh-haya
質問者

お礼

ありがとうございます。 200万か、すごいですな。 買えるときに買う、確かに、今しかないと思ってまして。 80万は大金なので、よく考えます。

回答No.3

こういう格言もありますよ、ということで。 「お金を掛ければかけるほど、本当に良い音から遠ざかって行く。」

pooh-haya
質問者

お礼

なるほど。 確かにそうかもしれません。 自己満足できるかにかかっています。

  • kfjn555
  • ベストアンサー率37% (6/16)
回答No.2

お悩みの内容はよく理解できます。 私は今年で54歳になる初老の男ですが、中学生のころにオーディオにはまり最初はお金もないのでスピーカーも自作でした。大学生の時にテクにクスの中古セパレートアンプを購入したのがきっかけで深みにはまったと思います。 では今はどうか?と申しますと確かにシステムの総額は高級外車1台分ぐらいになりますが、これ以上を求めると家1軒分の投資が必要になります。なぜならハードウェアのグレードアップでは投資効果が少ないので、オーディオルームを建てることになってしまうからです。 そんな気も甲斐性もありませんので、事実上投資は停滞しています。 では現状で満足か?と言われると趣味たるもの満足は永遠に来ないという自論もあります。 結論を申しますとご自身の甲斐性での範囲でご家族等に迷惑が掛からないなら精一杯楽しまれてはいかがでしょうか? 要はどんな趣味でも同じですが制御棒を引っこ抜いてはいけないという事です。 借金が膨らんで生活を犠牲にしてまで行う趣味は極道ということになるのではないでしょうか。 最後になりますが個人的には良い趣味だと思っています。 ご検討をお祈りします。

回答No.1

まぁいいんでは無いでしょうか? 趣味なんて人それぞれなので、車にはまっている人も同じですよ。 そちら方面の設計していた者にとっては、あなたみたいなマニアさんがいないと成り立たない商売なので、趣味は人それぞれで、オーディオはまれば、家の改装までしはじめますので、1000万程度で住めばいいですが、億つぎ込む人もいますので、経済的な余裕など鑑みてあなた自身で判断すればいいと思います。 まだはまりかけぐらいですかね?? 音追求し始めると、個人で何とかなるレベルではなくなります。 自作する人であれば、少しは安く上げれるのでは? 秋葉原、日本橋がデートコースになるかもしれませんが(笑)

pooh-haya
質問者

お礼

ありがとうございます。 さすがにオーディオルームまでは考えられませんね。 確かに音を追求しだすときりがないことが少しずつ分かってきました。 最終は、真空菅の自作もやって、知識を増やそうと思います。 自作では困難なトランジスタを買おうと思いますが、なかなかふんぎりがつかなくて。 よく考えます。

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