●好きな本を教えてください●

質問

私は本が好きです。
でも、小説があまり好きではありません。

なので、おすすめの小説を教えてください。
小説なら、なんでもかまいません。

ものすごく簡単な「あらすじ」も教えてくれたら幸いです。（簡単な「あらすじ」でないと楽しみが減ってしまうので、本当に簡単でいいです＾＾

一つからでもおすすめな本を紹介してくれたら嬉しいです。

よろしくお願いします＾＾

回答No.6

hazar

小説 以外の どんな本が お好きなのでしょう ? エッセイ ?
アーシュラ・K・ル=グウィン 『ラウィーニア』
　アエネーアース の 若き妻 の 物語
チャイナ・ミエヴィル 『アンランダン』
　「オズの魔法使い」 風、裏 ロンドン へ 迷い込んだ、「選ばれざりし」 少女 の 冒険 譚
チャーリー・フレッチャー 『ストーン ハート』 『アイアン ハンド』 『シルバー タン』
　博物館の 壁の石の ガーゴイルの 頭を たたき落としてしまってから 始まる
　少年の 奇妙な 冒険
リチャード・ビアード 『永遠の一日』
　いろいろな 年の 誕生日の それぞれの 時刻が、起こったことも 起こらなかったことも …
　同じ 一日の 中に 結晶されていき、輝きを 放ち始める …
アンソニー・ドーア 『メモリー・ウォール』
　記憶を USB に入れて 保存し、いつでも 繰り返し 体験できる …
ミロラド・パヴィチ 『風の裏側』
　現代の 少女 と 17世紀の 建築家 による 「ヘーロー と レアンドロス」 の 物語
　それぞれの 物語が 天地逆になって 両側から 始まり、真ん中の 数頁で 出会う
　どちらから 読んでも …
ゾラン・ジフコヴィッチ 『ゾラン・ジフコヴィッチの不思議な物語』
　途中下車して 駅前の 喫茶店で 「物語のお茶」 を 注文すると … 店にいた 人々が
　一人ずつ やってきて、物語を 紡ぎ始める …
コニー・ウィリス 『航路』
　タイタニックや ヒンデンブルクの 災害に 思いを馳せながら、臨死 体験の 研究によって
　病や 事故による 昏睡 状態からの 生還の道を 探る、女医と 患者の 少女の 魂の 軌跡
ジャスパー・フォード 『文学刑事 サーズデイ・ネクスト』 シリーズ <1> <2> <3>
　脚注を 使って 連絡を 取り合ったり、本の中を 縦横無尽に 駆け巡る 女刑事 の 物語
ニック・バントック 『不思議な文通』 『サビーヌの日記』 『黄金のとびら』
　居ないような 人からの 手紙 …　会おう とすると すれ違う …
　絵葉書が 封筒に 入って 綴じられている ので 一つ 一つ 開けて 読んでいく
ルージャ・ラザロヴァ 『ジャンとジュール』
　主人公の 女の子の 病気を 乗り越えて 愛を 育み 出産 までを、 彼女の おっぱい
（左右で それぞれ 表題の 名を 持つ 男の子 たち なのだそうです …） の 視点 から …
などは いかがでしょうか …

お礼

回答、ありがとうございました＾＾
こんなにたくさん書いてくださって光栄です。

小説以外の好きな本は「説明的文章」の中の「医学系」が好きです。

小説も過去にいくつか読んだのですが、面白いのがなかなか見つからなくて質問させていただきました。

なので、嬉しいです＾＾この中からなるべくたくさん読んでみたいと思います。
ありがとうございました＾＾

回答No.5

31192525

kuromiyarukaさん、こんにちは。

たしか、ジョン・カーターの質問をされてましたね。ならばその原作
『火星のプリンセス』　エドガー・ライス・バロウズ
　http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%81%AB%E6%98%9F%E3%81%AE%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%BB%E3%82%B9

『はてしない物語』（ネヴァー・エンディング・ストーリー）　ミヒャエル・エンデ
　http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9E%9C%E3%81%A6%E3%81%97%E3%81%AA%E3%81%84%E7%89%A9%E8%AA%9E

『ナルニア国物語』　C・S・ルイス
　http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8A%E3%83%AB%E3%83%8B%E3%82%A2%E5%9B%BD%E7%89%A9%E8%AA%9E

『東亰異聞（とうけいいぶん）』　小野不由美（「十二国記」の人です）
　http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E4%BA%B0%E7%95%B0%E8%81%9E

『僕僕先生』　仁木英之
　http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%83%95%E5%83%95%E5%85%88%E7%94%9F

『バガージマヌパナス』 池上永一（「テンペスト」の人です）
　http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%82%AC%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%83%9E%E3%83%8C%E3%83%91%E3%83%8A%E3%82%B9

このあたりからドーゾ。読み始めたとまりませんよ。

補足

ありがとうございます！
ジョンカーターは、日本で吹き替え版で上映された時、その声優が「中山優馬」くんだったので
見てみたいと思ったんです＾＾ファンなので。
「kuromiyaruka」という私の名前も、優馬くんが出てたドラマの役の名前なんですよ＾＾

でも、映画は見なかったんですけどね；でもストーリーも面白そうと若干思ってたんです。
なので本当にうれしいです。
ありがとうございます。読んでみますね＾＾

回答No.4

31192525

kuromiyarukaさん、こんにちは。

たしか、ジョン・カーターの質問をされてましたね。ならばその原作
『火星のプリンセス』　エドガー・ライス・バロウズ
　http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%81%AB%E6%98%9F%E3%81%AE%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%BB%E3%82%B9

『はてしない物語』（ネヴァー・エンディング・ストーリー）　ミヒャエル・エンデ
　http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9E%9C%E3%81%A6%E3%81%97%E3%81%AA%E3%81%84%E7%89%A9%E8%AA%9E

『ナルニア国物語』　C・S・ルイス
　http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8A%E3%83%AB%E3%83%8B%E3%82%A2%E5%9B%BD%E7%89%A9%E8%AA%9E

『東亰異聞（とうけいいぶん）』
　http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E4%BA%B0%E7%95%B0%E8%81%9E

『僕僕先生」
　http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%83%95%E5%83%95%E5%85%88%E7%94%9F

このあたりからドーゾ。読み始めたとまりませんよ。

お礼

ありがとうございました＾＾

回答No.3

ginkuro814

香月日輪『妖怪アパートの幽雅な日常』
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4062761696.html

辻村深月『名前探しの放課後』
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4062767449.html

高橋克彦『火怨』
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4062735288.html

お礼

回答ありがとうございます＾＾
ウェブまで載せていただいて、本当に光栄です＾＾

この中から、なるべくたくさんの本を読んでみたいと思います。
ありがとうございました＾＾

回答No.2

MaltiLiner

「九マイルは遠すぎる」
ハリー・ケメルマン、 ハヤカワ文庫

英文学教授・ニッキィ・ウェルトは、友人がレストランで聞いた「九マイルもの道を歩くのは容易じゃない、まして雨の中となると尚更だ」という何気ない言葉から、前夜起きた殺人事件の真相を暴き出す。

ニッキィを主人公とした推理短編集です。
一話二十分もあれば読めるので、ちょっとした空き時間にでも読んでみてください。

お礼

ありがとうございました。
２０分で読めるなら、読んでみたいです。

「推理」は「三毛猫ホームズの推理」を見て好きになった所なので、ちょうど興味をもってました。
ありがとうございます＾＾読みますね

回答No.1

mondragonjp11

「ジャッカルの日」著者フレデリック・フォーサイス 角川文庫

壊滅寸前のフランスの政治結社が、最後の切り札としてドゴール大統領の暗殺を国籍不明な一流のプロ「ジャッカル」にかける。そして、それを必死になって止めようとする刑事との駆け引きを描いた作品。

国内外で非常に評価が高く、実話ではないかとの噂もあるいわく付きの小説。

オススメです。

お礼

ありがとうございました＾＾
評判がいい小説はぜひ読んでみたいです。

実話っぽいのはもっと大好きです。なので読むのが楽しみになりました。
ありがとうございます。読みますね