• ベストアンサー

懸賞はがきの1口、2口って

以前から疑問に思っていたことなのですが。 懸賞はがきに、バーコードや指定のマークなどを切り取って貼る場合、「葉書1枚につき、2口まで応募できます」などとかいてあることがありますよね。 よくテレビなどで、抽選箱の中から、当選葉書を抜き取って選ぶようすなどが映りますが、そうやって選ぶのだとしたら、葉書に貼られているのが1口分でも2口分でも、その葉書が選ばれる確率は同じになってしまい、2口貼る意味がないのではないでしょうか。 それとも、1口分の葉書と2口分の葉書からは、別々に当選葉書を選ぶのでしょうか。 どなたか、ご存知方、お暇な時に教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • koreedah
  • ベストアンサー率33% (397/1203)
回答No.3

同様に、インターネットでもはがきでも応募を受け付ける抽選って、どうやるのだろう?というのもありますよね。 以前、テレビでその謎に迫るという番組を見たことがあります。 その番組によると、専門の会社があって、そこでは、インターネットの応募、応募はがきに通しの番号を付けて、はがきには、その番号を次々とスタンプしていました。ここでは簡単な目視チェック(凄い熟練のワザでした)を行っていました。その番組では、具体的に2口の場合という話は出なかったのですが、おそらくスタンプを押すとき、2口なら2つの通し番号のスタンプを押すのではないかと思われます。 こうして、インターネット、はがきで通し番号がついたら、後は、電子的に抽選を行い、当たった番号のインターネット応募なり、応募はがきを探して(番号順に並んでいれば探すのは簡単))、最後に、応募資格を再確認して(記述間違い、漏れなどがないか)、当選が決まるようです。したがって、当選確率はどういう応募の仕方でも公平なようです。 抽選とはいっても、抽選箱からはがきを選び出すなんてことは、テレビの公開抽選でもなければやらないようですね。

noname#67400
質問者

お礼

やっぱりちゃんと考慮されているんですね。納得しました。ありがとうございます。

その他の回答 (2)

  • kashi__
  • ベストアンサー率10% (40/380)
回答No.2

某コーヒーの懸賞など応募される件数が多いものは いったんコンピュータに入れてから抽選するので 口数分はちゃんと考慮されているそうです

noname#67400
質問者

お礼

ありがとうございます。

  • bruce1104
  • ベストアンサー率18% (25/133)
回答No.1

>葉書1枚につき、2口まで応募できます ↑の文からだと、はがき1枚にはっていいバーコードや シールが2口まで。と解釈できるのですがどうでしょう? huamaoさんが疑問に思われているのは 「一人2口まで応募可」という条件ではないでしょうか? これは、私の想像ですが、たぶん係りの人が、しらべているのではないでしょうか?で、調べた手紙を 箱にいれて抽選しているのではないかと思っています。

noname#67400
質問者

補足

さっそくありがとうございます。 私が疑問に思ったのは、「一人2口まで応募可」ではなくて、「一枚の葉書に1口~2口貼ることができる」と書かれている場合のことなんです。 普通に考えたら、1口貼るのに比べたら、2口のほうが、当たる確率は2倍でなければならないのですが、 わざわざ分けているのかなあ、という疑問なんです。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう