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中年夫婦性生活の終末
- 40代後半夫婦の中年夫婦性生活について
- 夫婦生活の激減とその理由について
- 将来的な性生活の終了に対する覚悟と受け入れ方
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質問者が選んだベストアンサー
我が家の夫婦に付いて説明します。妻とは5~8年は合体していませんでした。有る時に私の浮気がバレてしまい、その後、妻とホテルに行ったりとラブラブの関係になりましたが、妻の身内が10日ほど滞在した事で、又疎遠になってしまいました。最後の止めは、「60過ぎで、要求するのは異常だから、精神科へ行って診て貰え。」でした。それ以降、妻とは合体していません。勿論、10数年妻とは別々の部屋で、寝ています。最近の生活習慣病検査で、私の測定値を見た看護士が、「すばらしい身体をしていますね。」と褒めてくれました。私自身は未だ現役であり、このサイトで、75歳の方が未だ現役との事。、奥さんも応じておられるようで、羨ましく思った次第です。
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- vintagewine
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こんにちは。このご質問、それから付く回答に大変興味があります。 大切なことですよね。今まで自分の将来のケースは自分なりに考えてきましたが、諸先輩方が実際にどうなさっているのかは数多く聞いたことがありませんでした。 私(50代です)の友人年代層は幅広く下は20代から上は70代までなのですが、60代以降でこの辺りの話を気軽にしてくださる所先輩がたから聞かされた話によると″なんとなく、そういう関係ではなくなった”そうです。その前に寝室が別になり別のベットで寝るようになったとも仰っていました。別に仲たがいしたなどの理由でなく、ご主人退職後くらいから生活時間帯に大差が出たためと聞きました。また70代でも現役もいらっしゃいます。現役さんが言われるのには、とにかく間隔を開けすぎないこと。忙しいとか面倒くさいなどの言い訳はご法度だそうです(笑)マラソンをするようにほぼ日課とすべしと。すればするほど身体はついてくる、と豪語されていました。聞かされているほうが柄にもなく照れましたが^^;しかし本当に健康ですよ、現役の方々は。成人病の兆しすらありませんから。血圧、脳波、心機能など全く異常ないどころか、医者も驚く高数値を出せます。矢張りセックスは健康を保つって本当なんだと思います。 しなくても気まずくならない関係。。。 恐らくそれまでに築いてきた二人だけの親友であり、戦友のような特別な関係のなせるワザなのでしょうね。 うちは。。。無理だなぁ、かなりの高確率で。その部分だけは手にはいりそうにもありませぬ(涙)
お礼
ご回答ありがとうございます。 間を開けない事。そうですね。それが理想ですね。うちは、子供の成長に伴い、部屋割りが 変わり、かなり早いうちに寝室は別になってしまいました。正直、忙しかったり、疲れてたりは、 夫婦互いにあり、更に、夫婦間のサインのようなものも決めていなかったので、もしかしたら、 お互いしたいと思っていてもなかなか言い出せないというのもあります。 回数は増やして行きたいと思います。健康にも良いですしね。 もちろん、精神的なつながりも大切にしたいと思います。 ありがとうございました。
- yuuyakenotake
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濡れていないで、なまで入てて痛いときは、子宮頚管ポリープの原因になりやすいんで注意されたし、うちもなってしままいました。参考。。。頸管ポリープが膣内へ向かって突出してくるようになると、膣内の菌に触れて炎症を起こしたり膣内への侵入物に触れたり(つまり性行為ですね)することによって容易に出血を起こすようになります。つまり、不正出血を起こす原因になり得る、ということになります。 子宮内腔から膣内へ出ていくまでの間は細い管状部分となっており、この部分を子宮頸管と言います。子宮頸管内は腺細胞によって覆われており、所々にくぼみがあって頸管腺という腺を形成しています。この頸管腺から産生される粘液(頸管粘液)は、排卵期に精子が通過しやすくなるように働きますが、それ以外の時期には逆に子宮腔内への精子の侵入を阻むための第一関門として機能しています。 さて、この頸管部分の腺組織は他の組織に比べて過形成(要するに、腺組織の作りすぎです)を起こしやすく、頸管内へ向かってキノコ状の突起となりやすいものです。このようにして頸管内へ飛び出してきた突起状の過形成部分を、頸管ポリープと言います。 頸管ポリープが膣内へ向かって突出してくるようになると、膣内の菌に触れて炎症を起こしたり膣内への侵入物に触れたり(つまり性行為ですね)することによって容易に出血を起こすようになります。つまり、不正出血を起こす原因になり得る、ということになります。 大腸にできるようなポリープとは違い、癌化することはほぼ100%近くないものなので放置してもかまわないのですが、自然治癒することはほとんどないこと、大抵は先のような理由により不正出血を起こすことが多いことから、摘出するようになることが多いようです。 頸管ポリープの摘出はほとんど痛みもなく外来で簡単に摘出できるものですが、かなり大きいものの場合には入院が必要となることもあります。
お礼
ご回答ありがとうございます。 そのような病気のことは存じませんでした。注意したいと思います。 ありがとうございました。
お礼
ご回答ありがとうございます。 間があいても、きっかけにより復活されたんですね。そして、別のきっかけで再び休眠。 そして、止めは、奥様のお言葉なのですね。なるほど。そういう「考え方」も、理由に なるのだと初めて知りました。 大先輩でも、ご健在との事、頼もしい限りです。 私がこの質問をした理由の一つは自分が不能になった時、ショックだろうなと思った ことです。同様に、家内ができなくなったら、どう接したら良いのかも気がかりです。 ありがとうございました。