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創価学会の彼との今後…
- 創価学会に関する知識がほとんどない20代女性が、創価学会に入っている彼との結婚について悩んでいます。彼との関係はとても幸せで、結婚も視野に入れていますが、創価学会の影響や彼の家族との関係について不安を抱いています。実際に結婚した場合、日常生活がどのように変わるのか、入会をせまられる可能性はあるのか、結婚前に確認すべきことは何かなど、具体的なアドバイスを求めています。
- 彼との関係はとても良いが、創価学会に入っている彼との結婚に対して不安があります。彼の家族が学会員であることに加え、彼自身も熱心に信仰していることから、結婚後の日常生活がどのように変わるのか心配です。また、学会に入会するように迫られる可能性はあるのか、結婚前に確認すべきポイントは何か知りたいと思っています。
- 創価学会に入っている彼との将来について悩んでいます。彼はとても気さくな人で、一緒にいるととても楽しいです。しかし、創価学会のことだけが心配で、結婚後に影響があるのではと不安を感じています。彼や彼の家族が私に入会を求めることはあるのでしょうか?結婚を前提にした関係を築くためにも、具体的なアドバイスが欲しいです。
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質問者が選んだベストアンサー
「結婚するなら、学会活動を辞めてくれますか?」 私の兄は、信仰を捨てて、大好きな女性を選びました。 その勇気を、私は誇りに思います。 そして、子宝に恵まれて幸せです。 中途半端に、「君や子供達は、入らなくてもいいよ。迷惑はかけない。」 という男は、人として弱い頼りがいの無い方です。 リーダーまでやるほど熱心な方は、必ずあなたに入ることをすすめますよ。 それが「教え」ですから。 白黒ハッキリさせないと、「自宅での集会」や「活動が忙しくて、一緒にいられない」などの、思ってもみない事態になり、ストレスがたまります。
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- goldmatsui
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自分は他の方の回答に目を通さず(読むと迷う事が多いので)書くので、重複しているでしょうがご参考までに。 自分の同級生や親の知人に学会の人が数人居ました。 同級生宅に遊びに行った時に数人が居てそのメンバーから執拗に勧誘されました。 最初は1人だったのが最終的に4人で代わる代わる約1時間も。 詳細は省きますが、ひたすら耐えて囲いから逃げられましたが友達付き合いも締結。 親の知人は夫婦・母娘で信者の方(別家族)。どちらも勧誘はなく安心しましたが 母娘の方は選挙の度に投票のお願いに数人で訪れます。「またか・・」と思います。 公明党の団結の凄さは感心しますが・・・ 勧誘する人とそうでない人が居ますので一概には言えませんが、 幾つもの宗教に勧誘された中で、創価学会の勧誘が1番苦痛でした。 若しかしたら彼と一緒になる事で貴女やご家族への勧誘があるかも知れませんよ。 選挙のお願いは覚悟しておいた方が良いと思います。 不安なのですから、結婚前に勧誘の有無を確認するのは失礼にならないと思います。 良い結婚になりますように。
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- ji-young
- ベストアンサー率24% (25/101)
姉は25歳のとき33歳の創価学会の人と結婚しました。 父親は反対しましたが、姉は学会に入会し、その条件として、「家族には入会をせまることはするな」でした。 直接的な勧誘は無いですが、間接的に、研ナオコのビデオや虎舞竜などのライブが入った創価学会の良さを紹介するビデオをくれました。 日常で言えば、姉は毎日お経を読み、聖教新聞の新聞配達をボランティアでするようになり、いろんな学会が出す本を買って読むようになり、週末は集会にでて、選挙になると、公明党をよろしくと電話がくるようになりました。地域の葬式や地鎮祭などにでるようになりました。 ただ本人はまったく苦痛を感じていないので、宗教ってすごいなと思うだけです。 僕はまったく受け付けないので、公明党を推薦するようなら電話で喧嘩になるので、最近は選挙の前になると何気ない世間話の話をするために電話があります。僕の妻も気を使って話しています。 結婚と学会は別と強い意志があれば入会せずに乗り切れるでしょう。
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- nemutaiazarasi
- ベストアンサー率25% (777/3052)
質問を読んだ時点では回答するつもりはなかったのですが、 回答されてる方々の内容がどうにも的外れなものばかりなので書き込みますね 私は学会に関する知識がほとんどありません>> だったらなぜあなたが感じる疑問などを彼さんにお聞きにならないのでしょうか? ここで質問するよりもまず彼さんに聞くべきことではないでしょうか? あなたに学会に対する知識がないということなのですから 彼さんに関することなのだし これからの二人の生活に重大な影響があることなのですかし ご自分にはわからないこと・知らないことなのですからは聞いて当然でしょう 彼ともし結婚したら、日常がどのように変わるのでしょうか?>> まずは、初詣なんかには行かないです 子供が生まれても「お宮参り」などはしないです 学会の会館へお参りします 創価学会員は「ご本尊」以外は拝みませんので 他の宗教の結婚式・葬式などには参加はしますが、 そこの仏さんや神さんを拝みはしません 融通の利かないがちがちの学会員であれば「参加」もしないでしょう お祭りなどもたとえ地元であっても「神社」などが絡んでいるものであれば 参加はしないです あなたがそういうことをしたいのであればあきらめてください 彼さんが配慮のある人ならば「お前は行ってきてもよいけど、自分は行かない」と言うと思います ガチガチの人ならば「お前も行くな」と言うでしょう 私は学会に入る気はないのですが、私や私の家族に入会をせまるようなこともありますか?>> その人によりけりです 学会員だからこうだとは一口で言い切れないと言うことです 入会しなくてもよいという人もいれば しなくてもよいと言っていても、その後信心を・入会をと じわりじわりと進めてくる人もいます 中には強引に・・や「やって当たり前」的におし進めてくる人もいます 彼さんがしなくてもよいと言っていても 義理家族が入信をごり押ししてくるところもあります いろんなケースがあるので「あります」とも「大丈夫です」ともいえないですよ まさしく「彼さんしだい」です 地域のリーダーをやっている人であれば 現時点では「熱心な信者」ですね 彼にあなたがここに書かれた2点の質問を聞いてみましょう どう答えるかはその人の信心の姿勢なので 「他人の実体験」などは聞いても当てはまらないですよ 偏見の目をもたれている方やネットでの知識のみの方ではなく>> 残念ながらここでは学会に対してはアンチや偏見を持つ人の方が圧倒的です 当方は創価学会員暦50年以上の者です いろんな学会員を見てきました その上でこのような書き込みをしております お付き合いされてまだ三ヶ月なんですよね? お互いを理解しあうために彼さんといろんな話をされてくださいね あなたのためにも二人のためにもね がんばってください
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50代男性です。 他人の宗教に対して批判はしませんが、創価学会は本尊(掛け軸に何か書いてある物)が有る様ですが 学会の本尊は池田大作(朝鮮人)のはずです。 他の宗教は説いた本人が現在いないので偶像化した物が必要なのです。 殆どの宗教は生きてる人間に対して説いてる物だと思っています。 私の親も父親が酒好きで生活が苦しかった、そんな時学会信者が訪れ学会に入れば全ての苦労から解放される様な話をされ藁にも縋る思いで一時期入信しました。でも生活は変わる事は無かったです。 友人宅にも同じ様に信者が訪れ断った所、痛めてた足を踏んづけて帰って行ったと聞きました。 今は昔の様な過激な勧誘は無いと思いますが根本的な考えは変わらないと思います。 以前、騒音おばさんの事件が有りましたが彼女も向かいに越して来られた夫婦がしつこく勧誘に来て断り続けたあげくに実力行使に出たと一部動画サイトで見たことが有ります。 フランスではオカルト教と言われています。 あくまでも本人の問題だとは思いますが、学会員は学会員としか結婚しないとも聞いたことが有ります。 やはり嫌われるにはそれだけの理由が有ると思った方が良いと思います。 結婚されれば当然ご主人になられる方の宗教に合わせなければ成りません(普通は)後はあなた次第だと思います。私自体は、生き仏、生き神自体を崇拝するのは宗教だとは思っていません。 実際、学会は今では悪い会社組織としか思っていません。
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- KONIMIX
- ベストアンサー率28% (136/476)
40代既婚男性です。 結婚をお考えと言う事ですが、あなたのご両親は「創価学会」に対してどのようにお考えなのでしょうか? あなたと彼の間でこの問題が解決出来たとしても、ご両親にどう話しますか? 結婚は二人だけの問題では有りません。 「結婚」を口にするならそこまで視野に入れないと。 近所にも創価学会さんが居ますが、特に勧誘にはきませんし、創価学会以外のお葬式にも参列してくれます。 ただこれは人それぞれでしょうね。 私の祖母は昔、創価学会の集会に連れて行かれて、「入会」するまで返してくれない雰囲気だったそうです。 このときは叔父が迎えにいって事なきを得たようです。 創価学会の市会議員さんと話をした時に、「組織からもう市会議員しなくていいよ、と言われたらもう選挙には出ませんよ」と言ってました。 「何の為に市会議員やってんだ。市民の為じゃなくて組織の為かい!」と思った事を覚えています。 本人は当たり前の事を言ったつもりなんでしょうね。 普通は嘘でも「市民の為に」と言うと思うんですけどね。 自分たちの常識が全てであり、自分たちの常識以外は非常識と考えているんでしょうか。 創価学会とはそのような組織です。 彼はあなたを創価学会から守ってくれるでしょうか? 組織からあなたを入会させるよう指示が会った時、自分の組織内の地位を捨ててでも拒否出来るんでしょうか? そんな強さを持っていますか? 持っていないならあなたの逃げ場はなくなります。 話は変わりますが、家内はクリスチャンです。 我が家は田舎の家で、仏教徒で氏子という家です。 そんな二人ですが、お互いを思いやって上手くやっています。 家内はお寺の行事や子供のお宮参りなども積極的にやってくれます。 私も家内や子供と教会の礼拝に参加します。 私の両親も、「自分たちを仏式で送ってくれるなら問題ない」と言ってくれました。 その言葉通り、父の葬儀の頓に家内は、数珠を持って父を送ってくれました。 そんな家内は言います、「キリスト教も仏教も目指す所は人の幸せだと思う。だからお互いを尊重したい」と。 ですからわたしも家内を尊重します。 あなた方二人はどんな関係を築けるんでしょうか。
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- skypee
- ベストアンサー率26% (21/80)
これは他の方も仰っているように、実に様々、千差万別です。彼の人間性、彼の家族や周囲の学会員にもよります。 というのは、創価学会では信者に「勝て!」「突き進め!」「自信を持て!」「勝つか負けるかだ!」「正しいか間違いかだ!」などの言葉で煽り立て、偏った考え方を植え込みます。 そのようにして信仰(というか寄付や勧誘や選挙である学会の活動)に夢中になる信者を作ることで、組織をここまで大きくしてきました。 指導者に煽られ、それが適度な励みとなったり、適度に前向きな自分になることができた人にとっては「この信仰は素晴らしい!」となるでしょう。 逆に煽られることで自信過剰で傲慢な狂信者となり、他人と争ったり人間関係を壊したりという人もいますし、中には仲間の学会員に「君は信心が足りないぞ!」などと言われどんどん追い詰められ、心を病んでしまう人もいるでしょう。 現実の出来事を何かと信仰にこじつけて解釈し、子供の努力を認めることをせず、何でも「信じたおかげだよ」「信心が足りないからだよ」などという間違った教育をしてしまう親もいて、信仰の押し付けは虐待にも似ていて、それは社会的な問題とも言えます。 つまり創価学会の指導は、信者の気持ちを煽るだけ煽って(よく言えば元気付けたり、勇気付けると言えるのですが)、後は個人がどのような信者となるかは信者の人間性に任せるといった実にいい加減で危険な指導をしているわけです。 「自分達は正しい」という価値観を植えつけてしまうのですから、本来、人のためになる「宗教」や「信仰」とは全く違います。「正しい」とか「良いことをしている」という強い拘りが、争ったり人間関係を壊すこともあるのです。 たまたま問題なく結婚生活を送っている人もいれば、「こんなはずじゃなかった」と、とても苦労している人もいます。結婚してどうなるかは、もう賭けでしかありません。それが不安ならば「子供を絶対に入会させない」とか「親戚付き合いで信仰の話はしない」等、いくつか約束をして書面に残すくらいのことをしない限り、何が起こるかは本当に判りません。それくらいの覚悟は必要です。
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- aoichidama
- ベストアンサー率28% (137/484)
私の弟夫婦は、お嫁さんのご実家が創価学会の家庭です。 結婚が決まった際、両家で揉めました。 二人は一度は結婚を諦めて、籍を入れない付き合いをしていました。 けれども二人の気持ちは強く、 結果的に、両家の親が互いに妥協しあいながら結婚し、 今では三人の娘たちに囲まれ、夫婦も仲が良く幸せに暮らしています。 お嫁さんは、とても素直な良い人で、私たち家族もお嫁さんを大好きだと思っています。 数ヶ月前には、弟が脳梗塞を起こしたのですが、大事にも至らずでしたが、 それを理由に学会への勧誘も特にはなかったようです。 悪い結果ばかりではなく、弟夫婦のようなケースもあると思います。さまざまです。 もしも彼との交際を続ける、或は結婚も視野に入れると考えられるならば、 宗教に入る入らないは関係なく、 信仰するということの本質が何かを、よく勉強し知ることが大切だと思います。 それをきちんと知ることで、揺るがない心を持っていかれる自分になれると思います。 人様のそれをそれとして認めながらも、 自分はジブンとして、しっかりと生きてさえいければ、 無闇に恐れを持つこともないのではないかと思います。 宗教に関係なく、人と一緒に生きていくということは、 相容れない面をも、許しあったり認めあったりしながら 生きていくということなのではないでしょうか。
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- saku0425
- ベストアンサー率20% (1/5)
私はナンバー2の方の回答に共感しました。おっしゃる通りだと思います。 学会の方々をすべて非難をするつもりはありませんが 彼との結婚を真剣に考えておられるのなら 一度ネットで調べるのも良いでしょう。 創価学会は組織力が強い団体です。彼があなたに入会を強要することは無いにしても 結婚生活を続けていく上で様々な障害が出てくると思います。結婚は二人だけの生活ではありません。 彼のご両親ともうまく付き合っていかなくてはならないのですから・・ 私も以前 付き合っていた彼が学会の方で結婚まで考えて悩みましたが 結局別れを選びました。 私の決断は正しかったと思います。 参考にならない回答でごめんなさい。
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- yaburegasa
- ベストアンサー率44% (596/1335)
地域柄、学会員はとても多いし、ママ友の家族や妹のご主人も学会員でした。 さて、ご質問の学会員との結婚後ですが・・・ 結婚式は仏式ですね(^_^;)そこからたいがい食い違いが生じますが 妥協はもちろんありません。 黒い打ちかけの友人は・・・きれいでしたが未だに悔いが残っているようです。 結婚後の生活は、信仰の度合いにもよります。 妹のご主人は、一時の悩みなどで入信した様で、結婚を機に 自分から疎遠になって行き仏壇があるだけでした。 一方、地域の集まりにも積極的に関与している様な、熱心な信者場合、 家族ぐるみ、地域ぐるみで入信を迫ってきます。 初めは「皆さんにお茶ぐらい出して、挨拶して欲しい」から 「地区の集まりに顔を出すだけで良い・・・」 「名前だけでも入って、義理だてしてほしい」などエスカレート、 しまいには実家の不幸(どの家だって誰かしら病気の一回や二回します)を 取り上げて、「貴方が(親が)入信しないからだ」と入信を迫ってきます。 宗教は洗脳につながりますので、理屈で対抗しようとしても無理ですから くれぐれも「私は私」だから大丈夫などとは思わないことです。 家族は毎日長々とお題目を唱え、日によっては持ち周りの家で お題目を唱え・・・選挙や集会の時は、役割を持って 電話し、訪問し・・・この人ってこんなに忙しいの?と思われる生活になっています。 入信してしまえば、周りの皆さんはとても仲間意識が強く親切。 (別な意味では、過干渉) 自分のポリシーを貫こうとすればとても重いですが、流されてしまえば どうと言う事は無い・・・とは友人のうちの一人の弁。 ただ、ノルマで選挙の時の声かけを友人知人、同級生にまでしていると 友人を無くしますから要注意だと思います。 とても優しい彼・・・でも、貴女と宗教を秤にかけたら 宗教(家&聖人様)を取るでしょう、それが宗教です。 私も一時お付き合いを考えた人がいましたが、 最初は宗教を隠してつきあったり、宗教名を隠して集会に誘ったり・・・ その姑息さに私は耐えられませんでした。 私が無理だと悟った彼は、直ぐに学会員の進める人とお付き合いし結婚しました。
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- masumaho
- ベストアンサー率16% (37/229)
実体験を聞いた話しです とりあえずですね 学会に入っていると周りから遠ざけられます、一つ壁をもたれます 結婚して家庭を持って家を持つ、近所から一つ壁を置いたお付き合いがされます その状態についてその片が気付いたのは学会を辞めてからです 一気に周りが接してくるようになったそうです もちろん「辞めました」と近所にしっかり挨拶に言ったのですがね なぜ辞めたか、それは溜めていた学会の新聞を整理した時だそうです 10年前の物も今の物も全く同じような事しか書かれて居ない事に気付き そこから不信感を持ったそうです この気付くという事が一番大切で、そして難しい事です ちなみに学会に入っているから変な人という事はなく イスラム、キリスト、仏教と同じで、別に普通の人だし、それより変な人はたくさんいます むしろ私達からすれば熱心なイスラムとキリシタンの方が変に映るはずです 彼があなたを勧誘する事はないと思います、余程熱心なら別ですが とりあえず妻や子供を勧誘した話は聞きませんね そういう教えはないのかな? 旦那さんだけが学会員というパターンしか見た事がありません 知り合いの知り合いだったり友達の親だったり、3件の話を聞きましたが 皆さん同じですね、旦那のみです
お礼
旦那さんだけ入っている、という方も多いのですね。 うまくいくかどうかは信仰の思いの強さや事前の話し合いによるのかもしれません。 実体験とても参考になりました。 ありがとうございました。
お礼
参考になりました。 同じ質問をしたら、私は選ばれませんでした。 なので、お別れしました。 ありがとうございました!