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下りと上りの差

下り:75,88Mbps 上り:48、68Mbps BBIQ光です。 どうしてこんなに差があるんですか?

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  • kazuof23
  • ベストアンサー率34% (1206/3517)
回答No.2

通常のPCはAFDの設定を変更しソケットバッファの値を大きくしないと上り速度は下りより遅くなります。 私の古いWindows XP機はAFD設定を変更しソケットバッファ値を拡大しているので上り速度のほうが早いことが多いです。(ソケットバッファで検索してみましょう) 測定条件 精度:高 データタイプ:圧縮効率低 下り回線 速度:63.81Mbps (7.977MByte/sec) 測定品質:90.7 上り回線 速度:80.82Mbps (10.10MByte/sec) 測定品質:90.3 測定者ホスト:niigata 測定サーバー:東京-WebARENA 測定時刻:2012/4/15(Sun) 14:30 測定サイト http://netspeed.studio-radish.com/

その他の回答 (1)

  • ekayim
  • ベストアンサー率51% (779/1503)
回答No.1

そういう規格だから。 一般的なインターネットの使用方法はネットの閲覧、ダウンロードの使用の方が多く使用されるため、下りの速度を早く設定されております。 1光回線に最大32件分の契約者が接続されております。 上り100Mで下りが50Mでも、同時にアップロードに使用する人は多くないので50Mでも充分な速度でアップロードできますが、ダウンロードの方は使用頻度が多くなるによりスピードが落ちます。 このため下りの速度を早く設定しております。 詳しく知りたければ、ググってみてください。

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