- ベストアンサー
時候の挨拶
昨年の3/11以降、話題の電力企業を客先としています。 時候の挨拶に「貴社益々ご清栄のこととお喜び申し上げます。」とはかけないですよね。 震災直後は、現場対応にあたっている社員さんをねぎらう言葉を入れたのですが、もう一年もたち、うまい文言が浮かんできません 経営が厳しい会社や、会社再生法の適用を受けた会社宛に出す時候の挨拶はどのようにすればいいのでしょうか? アドバイスお願いします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
あえてそこには触れず、無難に「平素 ~」では駄目なのでしょうか? 読み手が悔やまれたり頑張ってますね的なイヤミな内容に捉えてしまっては意味がありませんし・・。
その他の回答 (1)
- ojisan-man
- ベストアンサー率35% (823/2336)
回答No.2
こういうものは決まり文句ですから、それほど気にすることはありません。もらう方もいちいちそんなところに気を使いません。 変に気を回すと余計目だちます。
質問者
補足
アドバイスありがとうございます。 気にしすぎかもしれませんね。
補足
ありがとうございます。 無難に季節の挨拶の後、「平素は格別のお引き立てにあずかり、厚くお礼申し上げます。」にします。