ハイラックスサーフについて

質問

車に詳しい方教えていただきたいです。モデルチェンジ後の２００２年～のサーフなんですが、海外では１０万キロ以上走行している車が多いように思うのですが、日本で走行距離１０万キロ以上のSUV（例えばサーフやプラドなど）車をこれから購入することはどんなデメリットがありますか？それとフロントグリルの交換の料金、交換したいフロントグリル自体の料金も教えていただけますとたすかります。当方あまり詳しくないのでわかりずらかったらすみません・・・。よろしくおねがいします。

回答No.4

bbk25

Ａｎｏ.1のURLの1KZの事例を載せていますがどういう事でしょう？
よく意味がわかりませんでした。
この事が言いたかったのですか？
1KDの記事を検索しても見つけられなかったので教えて欲しいです。

あと、サーフ全体を指して購入するなというのは誤解を招きます。
少なくとも私の周りではトヨタのクロカンは他のメーカーよりは支持されているし、確実に所有台数は一番です。

リコールを隠して死者を出したらそれこそ社会問題になりますからね。

回答No.3

ka2_abe

いや。
１KD　不具合で
検索するとわかるけど
同じです。

とにかく、トヨタはディーゼルエンジン作っちゃだめな企業だといえます。

何でこんなことになるか。
次々作るエンジンがことごとくだめなのが、
結局ブロックをきちんと作るっていう基本ができていない。
排気量が少ないディーゼルであれば問題は少ないのだが、
それを無理に排気量増やすモンだから
様々に弊害が出ている格好。

回答No.2

bbk25

215系のサーフですね。

この車もネットで中古車を検索すると10万キロ超えもちらほら見掛ける古い車両となりますが、ベースは古くから熟成されてきている車ですから頑丈な車であることは間違いないと思います。
この215系から以前の130・180系と基本構造が変わって大きくなっています。

・・・で、先の回答にある1KZ-TEというエンジンですが、これは先代185系の中期までに搭載されているものなんで、後期と215系は1KDという新型3000ccディーゼルエンジンに該当するので特に心配する必要もありません。
私はサーフが好きで現在の車両で4台目に乗っています。
このダメダメエンジンも2台乗りましたが10万キロのものを購入し20万と25万キロまで走ったけど車の故障自体なかった位基本構造のしっかりした車というのをサーフは感じますけどね。
メーターを振り切る速度で走っても問題無い車でした。
友達の1KZも22万まで走ったけどサビでご臨終でした。
この人曰く、エンジンはまだまだ問題なかったのに。。。と←この人も新型サーフに乗り換えていました。

10年位前にこのハイラックスサーフ救急箱とHSOCをよく覗きにいっていました。
当時はハイラックスサーフHPの2大サイトと思いつつ見ていたので参考になればどうぞ。
http://motor.geocities.jp/hiluxsurfownersclub/
http://www.hiluxsurf.com/

この手の車は10万キロオーバーの車両が普通に販売されています。
ラダーフレームでガッチリした車両ですし、古い車とは言え元高額車両なので塗装がしっかりしています。
手入れの行き届いていた車であれば十分現役で見れるものは多いですよ。
でも、コストダウン（！？）された215よりも185の方が塗装が綺麗に見えるのは私だけ？

で、質問の答えですが、
グリル交換はすぐできるのでタダに近い値段でやってくれると思います。

最後に。
私が今ままでサーフに乗ってきた経験からですが、乗るならディーゼルをお勧めします。
やっぱ重い車はディーゼルの方が速いし燃費が良いですね。
ガソリンは低回転ではアクセルがふわふわしたした感じでアクセルの踏み込み量に加速がついてこない感じ。
なんか、コンパクトカーに乗った錯覚を覚えます。
ま、回してやれば問題無いんですけどね。
4リッターとか買える余裕があればいいんですけど。

それではご検討ください。

回答No.1

ka2_abe

ディーゼルであれば
サーフ・プラドともにやばいエンジンであることが非常によく知られています。
＝ヘッドが割れる！！！
しかもリコール無し。
改善対策もお茶濁し。

買ってはいけないクロカンの一つです。

１０万持たないので有名かな。
http://www.hiluxsurf.com/c-board/c-board.cgi?cmd=one;no=6780;id=qa1