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無線LANの速度劣化について
- 無線LANを使用する際に部屋の壁やクローゼットを通る場合、配線距離が約11~12mになります。
- 選択肢は3つあります。1つ目はモデムをPCの横に設置し、壁隅を伝わせて直有線接続する方法です。2つ目はモデムを玄関のままで薄型LANケーブルを使って壁隅を伝わせて直線有線接続する方法です。3つ目は玄関やキッチンに電源延長コードを設置して無線LAN接続する方法です。
- 無線LAN接続では、回線速度がロスする可能性がありますが、具体的な速度劣化の程度は不明です。
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質問者が選んだベストアンサー
減衰にこだわっている人がいますが、問題になるのはノイズです。 宅内のノイズ源のそばをあえて電話線を引っ張ってくる必要性もありません。
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- pluto1991
- ベストアンサー率30% (2018/6682)
電話線は出来るだけ短く というのはわかりますが。、 そもそも家の中に引き込まれるまでに何十mも配線されてるんですから、それが15m伸びただけでどれだけ減衰するというのでしょうか。 シールド型の減衰の少ないケーブルを使う価値はあるかもしれません。
- korokoro17
- ベストアンサー率55% (414/743)
【2】です。 延長するならLANケーブル、電話線は出来るだけ短く、これが基本です。 電話線はノイズを拾いやすいので、室内を引き回すのはお勧めしません。
- pluto1991
- ベストアンサー率30% (2018/6682)
私なら(1)ですね。 LANケーブルは50m延長できますが、電話の延長コードは知りません。 どちらが減衰するかって、人間にはわからない程度じゃないかと思うんです。 無線LANは絶対に有線にかないません。
- ekayim
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私でしたら「1」を選択します。 玄関にVDSLを設置(いわゆるモデム)景観やPCの付近に設置すると回線が切れたときなどVDSLのランプ確認や故障時の切り分け等、PCのそばにあったほうが何かと便利です。 ワイヤレスにしたければVDSLから無線ルータを接続すれば済みます、電源コードなども1箇所で済み汚くならないし、保守もしやすいです。 >配線距離が約11 ~12mあります。 無線LANを使用した事がないの ですが、この場合どれほど速 度が落ちてしまうものなので しょうか? 部屋のなかの配線で回線速度が変化するほど配線によるロスはないので気にすることはないでしょう。
- demmystar
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【2】 がおすすめです。有線だと帯域が充分確保できるので、 速度低下も、目立ちません。 無線は「配線しないので、接続が便利」なだけで、 電波干渉(2.4GHz帯は電子レンジと干渉する場合がある)が 起こったりして帯域確保がうまくいかないときは大変。 トラブルシューティングも専門知識&用語が理解しにくい。 有線だと、UTPの方がまだ信号減衰に耐えられそうな 気がします。
補足
電話コードはフラットタイプで15mがありますが、そちらの方が有線LANを延ばすより良いということでしょうか?