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電脳化は、どのくらいで実現しそうですか?

wowwowで攻殻機動隊が再放送されているので毎日見ているのですが、現実において電脳化が作中のように施される時代は、あとどのくらいで訪れると思いますか?ご回答お待ちしております。

質問者が選んだベストアンサー

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  • patent123
  • ベストアンサー率36% (260/719)
回答No.2

攻殻機動隊を視聴していないので、電脳化の意味が分かり兼ねますが、 人工知能も脳波テクノロジーもかなり進化しています。 アップル製のスマホでも、質問をすると、コンピュータが気のきいた回答をしますからね。 また、脳波でコンピュータのカーソルを操作する製品も販売されています。 要するに、念ずれば動くという世界であり、思考を読解して電気製品の操作が可能です。 パナソニックは、補聴器の新製品を開発しており、 脳波を解析して、最適な音量に調整します。 そのうちに、テレビのリモコンの代わりに、念ずればテレビが付いて、 テレビのチャンネルを替えることができるでしょう。 現代の技術でも可能ですが、テレビのリモコンに10万円を支払う顧客はいないでしょうから、 いかに安くするかです。 また、無人戦闘機、無人戦車などは量産化され、実戦配備されています。

noname#172652
質問者

お礼

簡単にでも未見の方の為に説明をつけるべきでした。申し訳ありません。でも脳波から調節できるようにはなってきているのですね。案外そう遠くはないのかもしれません。ご回答ありがとうございました☆

その他の回答 (2)

noname#160321
noname#160321
回答No.3

多分、攻殻機動隊のようにゴーストと擬体が完全に分離できることには当分ならないでしょう。 それより先に知識をクラウドのDBから引きずり出して使用したり、クラウド上を検索したりすることが数年内に一部可能になるでしょうが、現実と意識的に流されるデマを分離できるようにならないと危険きわまりない代物になってしまいます。 また基本の使用料金も高いでしょうし、信頼度の高いDB(ニュース)にアクセスするにはそれだけお金をたくさん払う必要が出て来るでしょう。 リーマンショックの経験から言って信頼できるはずのDBが大嘘だったりする事もあり得ます。 なお擬体の方から感覚を脳に伝えるのは結構面倒ですが、今まで見えなかった波長の光や聞こえなかった音、犬の嗅覚なども使えるようになるので、当該研究者には天国ですが、一般の人には「混乱の極致」でしか無いでしょう。

noname#172652
質問者

お礼

進化するテクノロジーに対し、肉体はアナログのままですから乖離が進んでしまうんですね。使用料などのお金に関しては考えていなかったのですが結構かかるかもしれませんね。デメリットも増えそうです。ご回答ありがとうございました☆

  • skip-man
  • ベストアンサー率22% (344/1529)
回答No.1

現時点で考え(妄想も含む)られるのは,量子コンピューターの実現と小型化。 脳の個人パターンの100%解析とコピー技術。 ゴーストを動かすためのプログラム(ひらめき・想像・連想のランダム思考)の開発。 が出来るようになって,不治の病の根絶が宗教を越えて,認証出来るようになる社会。 と言う事になると,100年先かな。

noname#172652
質問者

お礼

確実にそこまで生きてないですね~。でも、そういう研究はしてみたいと思います。ご回答ありがとうございました☆

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