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医療費控除
今度矯正をする予定です。 推定では２００万前後かかるみたいです。 その場合に年収が４０万であって その他の医療費は０円としたときの 医療費控除で戻ってくる金額というのはおおよそ いくらぐらいでしょうか？
- kiritani-mirei1
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ちなみに年収はいくらから医療費控除対象になるのでしょうか？ 医療費控除の対象となる金額は、最高で200万円です。 例えば矯正治療で２００万かかるとして、その年に全額医療費控除するとすれば、 200万-10万＝190万が医療費控除できます。 年収いくらから医療費控除対象になるかは個人個人によってかわります。 サラリーマンなら年間の給与がベースになります。 例えば年収５００万なら、５００万から課税所得金額を計算します。 500万ー給与所得控除ーその他の控除ー医療費控除＝課税所得金額 課税所得金額に税率をかけて所得税などがきまるわけです。 医療費控除があるということは課税所得金額が低くなりますので、所得税などの税金が減額（安く）となるわけです。 要は医療費控除できれば、収める税金が減るということです。適切な言い方は収めすぎた税金が戻ってくる。
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- kyousei00
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年収４０万なら医療費控除で戻ってきません。 医療費控除ができる場合はそれなりの年収が必要です。 あと、歯の矯正はほとんどのケースで医療費控除できます。なぜなら矯正治療というのは美容目的以外にかみ合わせなどの健康目的も含まれるからです。治療される医院で相談されれば医療費控除はできると言われる可能性は高いはずです。
補足
ちなみに年収はいくらから医療費控除対象になるのでしょうか？
- tokyomac
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年収が40万円だと所得税はいくらでしょうか？ 仮に4万円だとすると、還付されるのは4万円だと思います。もし0円なら還付も0円です。 つまり納めた税金以上は還付されません。 住民税もありますが、やはり同じだと思います。 ちなみに、矯正は美容の為だと判断されると控除の対象と認められなくなります。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1128.htm
- kappa1zoku
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年収４０万円というのは、主婦ということですか？ 歯の矯正は子供などの場合は認められることはあっても、大人の場合は美容に近いと思われますので対象外になる可能性が多いですね。 それより＜医療費控除＞は支払った所得税から税金を還付してもらうものです。 もし年収４０万円で単純に考えると、 ２００万円－保険・共済からの保険金－（４０万円×５％）＝医療費控除として計算する金額 その金額を医療費控除の確定申告表に入れて計算してみてください。 源泉徴収票がありますか？すぐに計算できますよ。 もし、歯列矯正の金額が医療費控除として認められるのなら、旦那さんの収入から＜医療費控除＞をした方がいいですよ。
- fuurinnmama
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歯の矯正は自費扱いになると思うので、控除されないと思いますよ。
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