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au通話料の繰り越しと分け合いの優先度
- au通話料の繰り越しと分け合いの優先度について考えます。
- auのプランSシンプルをメイン回線、プランSSシンプルまたはプランEシンプルをサブ回線として契約する場合、サブ回線の通話料はまずメイン回線の次月繰り越しよりも優先して充当されます。
- 具体的には、メイン回線が次月繰り越しで600円分の通話料が残っている場合、サブ回線のプランSSシンプルの無料通話1050円がまず充当され、メイン回線の通話料は450円となり、次月繰り越しは1650円となります。そのため、サブ回線の通話料をメイン回線の次月繰り越しよりも優先したい場合はプランSSシンプルを選択することがおすすめです。
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何をどうしたいのかが良くわからないけど… 「家族分け合い」とは無料分を超えたときに始めて適用される 制度です。 参考:http://cs119.kddi.com/faq/1032/app/servlet/relatedqa?QID=000284 ですから、2100円の無料分の内1500円の通話料であれば、 2100-1500=600で600円の無料分が余りますから、分け合い が発動することはありませんが? ※何処から「メイン回線の次月繰り越しは、1650円となる」という 結論が導き出されるか判りません。 「無料通話分」と「家族分け合い」のどちらが優先ということであれば 当然、「無料通話分」が優先になります。 余談 メイン回線:無期限繰越 サブ回線:家族分け合い と言う契約は当然OKです。 ※オプションですから、各それぞれの回線に付属する契約であり、 「家族内全体でどちらか片方」と言う訳ではありませんから。
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- ken1hisa
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> なんか、大前提を見逃しているのでは? ほんとだ! 大変失礼しましたm(__)m
- SWM5903
- ベストアンサー率68% (4965/7212)
なんか、大前提を見逃しているのでは? >ただし、サブ回線は、基本的にメイン回線としか通話しません。 >(通話料無料) →と質問文に書かれていますよね。 ということは、 「サブ回線側の無料通話分をメイン回線に生かしたい」 と言う事でしょうから、メイン回線が繰り越し、サブ回線が分け合い で全然問題ないはずですが? (何処に損があるのか判らない…^^;) 意味が無いだけでなく、メイン回線のプランを上げることなく無料分 を増やし、更に、サブ回線で他の人と無料通話すると言った状況を 作るには大いに有効な手段である筈ですが。
- ken1hisa
- ベストアンサー率49% (206/419)
No.2です。 No.3のご回答でご指摘いただきましたので補足します。 > メイン回線:無期限繰越 > サブ回線:家族分け合い > と言う契約は当然OKです。 たしかにこの契約はできちゃうんですけど、分け合いにした方はこの場合意味がなくなってしまいます。 1回線だけで分け合いの契約にはできるものの、分け合う相手がいなければまったく無駄になります。 なので、家族で2回線しか契約しない場合、現実的にはどちらかに合わせなければ損をするだけということです。 また、No.3ご回答の前半部分はまったくそのとおりで、私もなんとなくスルーしちゃいましたが、あくまで基本料の他に支払う必要のある通話料等についての繰り越しや分け合いの話ですから、お間違いなさいませんように。
- ken1hisa
- ベストアンサー率49% (206/419)
「繰り越し」と「分け合い」の両立はできません。 どちらかのコースを選択するしかないので、メインとサブの両方とも「繰り越しコース」にするか「分け合いコース」にするかを決める必要があります。 もちろん、「繰り越し」では分け合うことはできず、「分け合い」にすれば繰り越すことはできません。 「このくらいは儲けさせてくださいよ」っていうauからの声が聞こえてきそうなルールになってます。
- kaerunrunb
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分けあい優先 あまった分を繰り越します。
お礼
リンク先みました。 「家族分け合い」コースでは、料金プランの無料通話分が余った場合に、ご家族の方の無料通話分を超過した「通話料・Cメール送信料」として適用する事ができます。 が、回答ですね。 メイン回線が、無料通話分を超える月が多いかどうかで判断したいと思います。