高齢の義母と車で長距離移動

質問

４月に主人の母を群馬県にいる義弟の家に連れて行きます。
主人が運転する軽自動車で行きます。
道路地図で確認すると８時間かかります。もちろん途中で何度か休憩は取りますが
高齢の義母にこの車での移動は負担でしょうか？
義母は足、腰が痛く、あまり長距離は歩けませんが、他は健康です。
何かアドバイスや注意点があったら教えて下さい。
よろしくお願いします。

回答No.3

aozou3 · ベストアンサー

エコノミー症候群でしょう

義母様の性格にもよりますが…、

休憩なしで8時間かかるなら
休憩したら10時間はかかる？
トイレまで何度も歩くのも辛い
トイレが近くならないよう水分摂取を控える
↓
エコノミー症候群

なんて流れが想像できます

旅行先で心筋梗塞を起こしたなんて思い出話を聞いたこともあります

せっかくの遠出の機会ですから、ケガも病気も起こさないよう対策して行ってくださいね

お礼

押し車を使えば車からトイレの往復はできると思います。
水分補給もしながら
エコノミー症候群に注意して、安全に行きたいと思います。
アドバイス　ありがとうございました。

回答No.5

yuyuyunn

#1です

後ろがいいかなとおもいます
運転する人がどう思うかですが
気が散りそうなら後ろの方がいいと思いますよ

お礼

ありがとうございます。
助手席からでは義母のようすがよくわかりませんので
やっぱり後ろの席で一緒にいることにします。

回答No.4

morino-kon

＃２です。

大阪からですか。
途中では楽しめるところもあると思いますよ。
四月でしたら、場所によっては桜の楽しめるところもあります。
長野はゴールデンウィーク近くまで咲いてるところがありますからね。
甲府を通りがかる事があれば、桜の終わったころには桃の花がさいていて、まさに桃源郷です。
富士山だって、見ると心がすっきりすることと思います。
富士川SAでは魚の美味しいどんぶりもあるし、富士山の眺めもよいです。
http://www.c-nexco.co.jp/sapa/search/detail/1010aa002.html

おそらく、ですが、後部座席を一人でゆったり使っていただく方が楽なのではないかと思います。
助手席だとリクライニングはできるのですが、ずっと同じ姿勢になります。

後部座席で、体を横向きにして足を座席にあげてすわれるようにすれば、時々姿勢を変えられるし、外の景色も楽しめます。

眠りたくなったら、助手席と交替するというのもよいかもしれません。

お礼

道中の見所情報など、ありがとうございます。
初めてのことなので、観光にまで気が回っていませんでした。

せっかく遠いところに行くのだから、できれば観光も楽しみたいところです。

義母の様子をみながら、助手席に座ってもらったり
後部座席で足を伸ばしてもらったり、相談しながら行ってみようと思います。

回答No.2

morino-kon

私も毎年、桜と紅葉の時期になると、80歳過ぎている膝の痛い姑と、階段をつらがる母を乗せて、車で旅行しています。
二人とも、歩くのが大変なだけに却って車での移動を楽しんでいるようです。
「私たち、車が好きですから。」
などといってます。

ご本人さえ嫌がっていなければ、大丈夫でしょう。

具体的に、どのようなルートなのでしょうか。

高速道路を利用されるのでしたら、いろいろな休憩でたのしめますよ。

また、車には何人乗車されるのでしょうか。
たとえば、後ろの席が一人だけであれば、かなり楽な姿勢もとれますよね。
冷えないようにして、ゆったりできれば、問題ないと思います。

群馬県は、温泉がたくさんありますね。
途中に足湯のあるところなどもあると思いますよ。

寒くないようにね。

お礼

義母はあまり車に乗ったことがないようなので
どういう状況になるかが予想できないところに
不安があります。
大阪から群馬なので、ほとんど高速道路を走るのだと思います。

主人は運転だけで精一杯だと思うので
私が義母のサポート役です。
３人で行きます。
初めてのことなので、道中を楽しんで
久しぶりに義母が末の息子に会うことができることを
期待しています。
アドバイス　ありがとうございました。とうございました。

回答No.1

yuyuyunn

こんばんは

座布団とかクッションとかひざ掛け見たいな物を乗せておいた方が良いと思います
体勢を変えたり足の位置を変えたりとかでも
あった方がいいと思います

お礼

座布団・クッション・ひざ掛け忘れないように用意して行きます。
新たな疑問ですが
私は助手席に座って、後ろ座席は義母が広く使うのと
後ろ座席で母の様子がすぐわかるようにするのと
どちらがいいのか考えています。

アドバイスありがとうございました。