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デスクトップとノートパソコンの違いについて
デスクトップとノートパソコンの違いを教えてください!お願いします
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デスクトップとノートパソコンの違いを教えてください!って、見ての通りでしょう。形が違うだけです。
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- shinotel
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外観上の違い、使用目的別の違い等については、既回答者の通りですが、もう少し別の言い方をすればそれぞれのマシンが持つ最大能力(≒キャパシティ)の違いだろうと思います。 最近のディスプレイ一体型デスクトップタイプを除く、いわゆるPC本体とディスプレイ分離型デスクトップとノートタイプでは、使われているCPUが根本的な違いとなります。 デスクトップでは、CPUやパーツの発熱対策として何台もの冷却用ファンが使われていますが、ノートタイプでは小型化の制約のために、もともと発熱量の少ない省電力型CPUが使われています。 つまり、CPUへの電力供給そのものを抑制して、発熱を出来るだけ抑えています。 例えば動作周波数が同じでも、違いは出てきます。 では次に電力供給用の電源を見ましょう。 デスクトップで使われている大型電源ユニットをノートに使うわけにはいきませんね。 CPUやその他のパーツに電源を供給する重要なパーツですが、CPUをはじめとするパーツへの必要量が異なるので、電源ユニットの大きさも異なります。ということは、必然的にPCの能力差にも現れます。 (やったことはありませんが)負荷のかかるゲームなどは、高性能のグラフィクスボードを要求されます。 並のオンボードグラフィクス搭載のノートPCでは、こうしたゲームは難しいでしょう。 つまり、これら一つ一つの差が全体の「キャパシティ」の差になっていると言えるのではないでしょうか。 デスクトップとノートは、利用する環境で使い分けるのが賢明でしょう。 こっちが優れている、こっちが劣っているなどの、単なる性能差だけでは語れないものなのです。 (備考) 最近のディスプレイ一体型デスクトップタイプでは、いわゆるノートタイプPC向けのCPUを使っている例を多く見かけます。 ディスプレイと一体で組んでいる訳ですから、パーツも小型化されているので、実態は大型ディスプレイ付きのノートと同じことなのです。 ただ、CPUの性能自身が向上していますので、一昔前のノートPC向けCPUとは一線を画しているのでしょう。 ということは、最近のノートPCもただ者ではないという証になりますが・・・。
素人回答します。 デスクトップは 例えるなら 家(厨房)で調理したご飯・料理。 ノートは お弁当。 同じ味を出す事は出来るように 同等の性能を出す事は出来るでしょう。 ただ、「鍋料理弁当」なんて無いように デスクトップで出来てノートでは出来ない事は有ります。 お弁当を家で食べても構わないように 屋外で使えるノートを家で使っても構わないのです。 一方でデスクトップを持ち出すのは不可能ではないですが 野外炊飯みたいな事になります。 家で調理した料理は多めに作って お替わりを頼めるように デスクトップは性能/容量に余裕の有る部品を使えます。 家ではお替わり3杯できても お弁当では出来ませんよね。 デスクトップの性能の余裕と ノートの機動性の例えは こんな感じです。
- notnot
- ベストアンサー率47% (4900/10359)
見ただけで違うと思うのですが。。。 同じ価格だと、デスクトップの方がずっと高性能なので、普通の使い分けとしては、 ・いつも決まった場所(机の上)で使うならデスクトップ ・いろいろな場所で移動しながら使いたいならノート ・予算が決まっていてその範囲で少しでも高性能を求めるならデスクトップ
- vaidurya
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何についての違いがわからないのでしょう? 性能の比較や価格の比較は、カタログなどを比べればわかります。 もっと、ほかの部分の問題なら 使用目的によっても、重要な違いはいろいろ違ってきます。 致命的な違いは、デスクトップモデルは 外出先に持ちだして使うことができないこと ノートパソコンは、汎用部品が少ないから 故障した場合に、メーカー修理に任せざるをえないことが多いこと 性能面でも、ノートPCが不利ということが多いけど これは、選ぶ機種や価格帯によっても、条件が変わってくる。 4,5万円で一式というばあいには デスクトップでも、モニターの選択肢は限られるし それほど拡張性や性能を重視した構成も選べない。