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宛名、日付のないカタログ送付状の注意点

仕事でカタログを送付する際に、「お客様名」「日付」を入れた送付状を添付しています。 たくさん依頼があったときなどは煩雑ですし、封筒と違う宛名の送付状を入れるなどのトラブルがあったりしたらと心配なので、宛名、日付無しの送付状を作りたいのですが、そういったものを作製する上で注意するべき点はありますでしょうか? 逆に、それらが必要不可欠であり、省いては良くないとお考えの場合、その理由は何でしょうか? アドバイスよろしくお願いいたします。

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  • cubics
  • ベストアンサー率41% (1748/4171)
回答No.1

カタログの性質上、どちらもありえますね。 完全にお客様が会員登録されている場合には、 注文が見込めるし、お客様にあてたメッセージとして、 宛先があった方が、自然ですね。 この場合の送付状が、お客様の要求に応えての送付 でしたら、日付と、宛先、送付内容は必須ですね。 逆に、どう考えても、名簿業者のリストで、一斉に 送付したようなカタログでは、宛先があるだけ、 個人情報の懸念があったり、捨てるのに気を使います。 昔だと「お客様だけにお知らせする」感じで 喜ばれたかもしれませんが、昨今はしらじらしいです。 この場合の送付状ということでは、単なる一枚のペラに 宛先日付を入れるかどうかという点でしたら、日付は 何月程度、宛先は「お客様各位」は、文書としての 常識ですが、名前や「何日」までは、あっても なくてもいいですね。

rindoh
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 場合分けしていただいたので、わかりやすかったです。 さて、問題のカタログですが、 > お客様が会員登録されている場合 > 名簿業者のリストで、一斉に送付 のいずれも違います。 電話などで送付の要請があった方にその都度送付しています。 また、カタログと書いてしまいましたが、実際は製品情報などではなく、会社の概要や技術を紹介したパンフレットです。ので、このパンフレットからの注文などは期待できないものです。

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