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本気で結婚したい!結婚準備に必要な貯金は?
- 23歳の男性が正社員になり、結婚を考えているが、貯金があまりないために不安。彼女も貯金しているが、彼女の貯金を頼りたくはないという。結婚には式や指輪、住居などお金が必要だが、どれくらい貯めた方がいいのか不明。
- 結婚に必要な貯金は、具体的な金額は人それぞれであり一概には言えないが、一般的には何百万円以上の貯金が必要とされることが多い。しかし、すべての費用を一度にまとめて準備する必要はなく、時間をかけて少しずつ貯金することも可能。
- 結婚を考える上で大切なのは、お互いの相談や計画をしっかりと立てること。彼女との意思疎通を図りながら、一緒に資金計画を立てることが重要だ。また、結婚準備に必要な費用だけでなく、結婚後の生活費や将来の子育て費用なども考慮しておくことも必要だ。
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>だとしたら後どれくらいかかってしまうのかと >考えると辛いです。 結婚がゴールじゃないよ。 結婚するまでの彼女との時間も楽しまなきゃ♪ 結婚しなけりゃ終わるような仲じゃないでしょ? 最短25歳ぐらいに婚約を目標にしたらどうですか? 実家暮らしなら、毎月10万は貯蓄して、(ボーナスがあれば全額貯蓄) 25歳のクリスマスぐらいには240万ためて、プロポーズして、 結婚きまってから挙式まで半年かけるとして、貯蓄300万達成させて。 …それぐらい(とりあえず300万)でなんとかなると思いますよ(^^; 結婚すると、家庭中心になって、 お互いに自由なお金も時間も減るから、 今しかできない事、思い出をいっぱいつくって、結婚へ向けて一番大切な2人の仲を深めていきなよ。
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彼女がそれだけ持ってんだから、彼女に出させればいいじゃん。 貯金もないくせに夢だけは一人前で、出来もしない貯金額をぶち上げて… はっきり言いますけど、ちょっと「気負いすぎ」なんじゃない? ・式、披露宴、指輪はなし ・月収の20%までで抑えられる家を探す ・家電は中古やアウトレットを活用 このプランなら、一年頑張れば何とか出来るでしょうね。 ここまでケチったら相手の親御さんが嫌な顔するでしょうけど、 後はあなたの「情熱」で押し切ってしまえばいいと思います。 うちだって豪勢にやった方じゃないけど、それでも300万弱はかかってますから。 ・結納金(家具家電を買い揃えた) = 100万 ・披露宴費用(親族のみ40人ほど) = 70万 ・新居、引越し = 50万 ・残りの資産(自由に使える金) = 50万 1年で人並みの式と人並みの新生活を出来るほど貯めようと思ったら、 『最低でも』月25~30万は貯金しないと間に合わないと思いますよ。
- unenana
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No7です。 お返事有難うございます。 >勿論マイナスのつもりで したいと思ってます。 うーん。これね。 あまり大きい声では言えないけど、正直何だかな~って思うんです、個人的に。 人間の心理につけ込んで、金を引き出そうとする業界の仕業じゃないかと。 「自分達に関する事ばかりお金をかけて、招待客へのサービスはとことんケチる」なんて人は問題外だけど、来てくれた人への感謝が当たり前に示せるなら、「幾らお金をかけた」っていうのは正直問題じゃないと思ってて。 会社の人や、義理で呼ぶ人が増えると「幾らお金をかけた」っていうのが問題になりやすいけど。 大好きな人をお祝いしたくて参加してるのに、自分の参加が相手にマイナスの負担をかけるとしたら、ちょっと嫌です、私は。 >頼るのはおかしいですよね?? これは、最初から計算に入れるのは正直ダメな気がします。 私が彼女の立場なら、情けない男にうつります。 (私は、親に頼ってまで身の丈以上の式をするつもりもなかったので、余計にそう思うのかも) ただ、相手の親が「どうしても」と言ってくる場合はアリかなと。 感謝して受け取るのも、親孝行のうち、というか。(私達のケースがそうだったので・・) 婚約指輪も要らない、と言ってくれる彼女さんのようなので、式についてはそんなにお金もかからない気がします。 婚約指輪、言葉に甘えて「値段のはらない、記念になる指輪」程度のものを贈られてはいかがですか。 今はお金がないのですから。 お金が貯まった3年記念にでも、どーんと良いのを買ってあげればいいじゃありませんか。 こんな可愛い事言われたら、要らないと言われても買ってあげたくなるってもんですよね。 参考程度に、私達がかけた金額を。 うちは、ご祝儀をお断りして、挙式・披露宴をしました。 披露宴の場所は、ホテルでもレストランでもなく、 会場一軒を週末貸しきりました。 デコレーション、装花、ブーケなどは自分達で。ドリンクの手配なども。 食事は出張料理形式のフランス料理で、給仕の人が数名。 トータルでかかったのは70万ぐらいでした。(翌日も残る人のため、翌日の昼食も用意) ご祝儀はお断りしたものの、平均して皆さん5000円ぐらい包んでくれた(もしくはプレゼントを頂いた)りしたので、持ち出しは25万ぐらい。 その上、夫の両親がどうしても、と20万の援助をしてくれたので、私達が払ったのは5万程度のものでした。
お礼
回答ありがとうございます。 とりあえず来年から二人で 貯金することになりました。 式は挙げてあげたい。 他にもこれくらいはかかる。 その他も話したら 考えてくれてることが 嬉しかったらしいです。 彼女は貯金も使うから 早く結婚しよう。 って言ってました。 ずっと一人で悩んでたんですが ここで相談できたこと、 彼女にも話せたことで 気が楽になりました。 二人で頑張っていきます。 ありがとうございました。
- unenana
- ベストアンサー率34% (209/606)
結婚にまつわるお金に関して、結婚で一番有名な雑誌、ゼクシィの調べでは平均はこんな感じです。 http://zexy.net/mar/manual/kiso_okane/chapter1.html 式に約330万、結納で(指輪、会食費含む)160万、ハネムーン、お土産で70万、新生活費110万。 大雑把に計算して、700万近いお金です。 ご祝儀代で戻るもの、親などからの資金援助の有無、式の場所や規模、ハネムーン先など人それぞれですが、目安として。支払う時期はそれぞれ違うので、一気に飛ぶわけではありませんが。 資金援助がないとしたら、お二人で分担して払うとしても、1年で貯められる額ではないですよね。 なので、どこかで妥協するしかない訳です。 貯金の期間を1年から延期するか、式の内容を質素なものにして値段を抑えるか、金銭的に誰かを頼るなりローンを組むなりするか。 ちなみに、うちはこんなにかかってません。 ※ただこれは、私があまり結婚式に夢がない女性だった部分が大きいかも。 ハネムーンは(行きたい国の安全性が現在怪しいため)まだ行けてませんが、新生活費は70万ほどでしょうか。 ちなみに、情報の力は大きいです。 結婚式などについて知らないだけで、100万ぐらいの損は簡単にします。よく研究なさったらいいと思います。 それから、プロポーズしてから挙式までにも時間は結構あります。式場によっては1年先まで埋まってるとかもありますし。その間にも多少は貯められる事を頭に入れて、プロポーズの時期は考えてもいいかも知れませんね。 経済力が無いのも生活をしていくには不安だし、かといって、貯まるまで何年でも待って、っていうのも女性には酷です。 「何時いつまでに、幾ら貯める」というのを話し合って目安にしたらいいと思いますよ。
お礼
何年も待たせるのも 酷ですよね・・・ 1年で150万は貯める 覚悟でいます。 妹の式の時は祝儀で プラマイゼロでしたが 勿論マイナスのつもりで したいと思ってます。 うちの親からの援助は 見込めません。母親だけ ですので。相手の両親は 援助してもらえそうですが 何か申し訳ないです。 頼るのはおかしいですよね?? 二人だけで上手くいくわけは ないと思うのでどこかでは 頼りたいと思ってます。 回答ありがとうございました。
- cubetaro
- ベストアンサー率24% (1289/5171)
結婚式は普通に挙げると300万くらい。レストランウェディングなどでこじんまりと挙げると100万くらいです。 祝儀で半分くらいは返ってくるので、持ち出しは50万~100万くらいではないでしょうか。 (安い会館とかで行うと、黒字になる場合もあります) 指輪の相場は、婚約指輪が30万、結婚指輪が10万×2です。 でも、2人が納得すれば、安いペアリングとかでも良いかと。 --------------- 上記のお金は工夫次第でいくらでも節約できるのですが、住居は節約できないです。 6万くらいのアパートを借りるので50万くらいのお金は必要です。 10万くらいのアパートで100万くらいはかかります。 (初期費用と家財道具など) それですっからかんになってもしょうがないので、別に100万くらいは用意しておいた方が良いかと。 これを貯めようとすると案外貯まらないので、ある程度将来が見えた所で結婚した方が良いですよ。 でないと婚期を逃してしまう場合もありますので。
お礼
住居は知り合いに不動産 関係者がいて敷金礼金は 控除してもらえるんですが あてにはしたくないです。 どうしようも無いときには・・・って感じですが。 婚約指輪は要らないって 彼女はゆってましたが 一生に一度の物ですし やっぱり贈ってあげたい。 稼ぎが少なくても やり繰りは上手くするとも 言ってくれるしっかり者です。 婚期だけは逃したくないので 必死になって頑張ります!! 回答ありがとうございました!!
100万円貯めることが出来れば、あとはローン組めると思います。 現状正社員になっても3人ほどかかりそうですね。
- IDii24
- ベストアンサー率24% (1597/6506)
貯金は結婚に関係無いですよ。まず職を安定させる事。将来の収入の最高額がその会社でどれくらい見込めるか。これを考慮しないで就職するのは止めましょう。 会社と云うのはとりあえずと云う会社に入っても、いずれ辞めることになります。それを繰り返していると経験も積めないからだんだん他で雇ってくれなくなります。無駄に歳だけ取ります。 とにかく30までが勝負。それまでに経験を積むこと。一つの会社で長くいること。 少なくても30の時点で年収500万ぐらいが見込めなければ会社としては希望が持てないと思います。だからその会社の生涯年収を把握することが大事。50ぐらいの社員がいくら貰っているかが大事。まあ1000万ぐらいもらっていれば安心。800万ぐらいでまあまあ。それ以下なら存続を疑った方が良い。 それと仕事内容。その会社にバラエティに富んだ色々な職種があればOK。たとえ最初は下らない仕事でもいずれ他にステップアップ出来る。そういう会社であれば出だしはアルバイトでも構わない。社員登用の制度があれば。 とにかく正社員だからといって詰まらない会社では長く続きません。給与も上がりません。それだけ就職は慎重に。 給与UPが見込めれば今から小さい額を貯金するより、2年3年後その倍の額が貯金出来た方がよい。今日の500円より2年後の2万円、5年後の20万円の余裕の方が効率が良い。 とにかく仕事。仕事に頑張る。細かい額をケチケチ貯めるより大きい額を稼ぐことを目指してください。
お礼
職についても悩んでます。 彼女と交際する前から 将来の夢は飲食店を 開くことでした。 でも実際飲食業は 労働時間も長ければ 休みも少なく給料は低く 夏季冬季の休暇もほとんどなし。自分の店を開業するにも リスクは大きいなどもあります。転職も考えてるんですが。 悩みが尽きません。 でも今の1番の夢は 彼女と結婚して一緒に生活して 幸せな家庭を持つことに 変わってきました。 飲食を辞めることになっても 構わないくらいです。 回答ありがとうございました。
結婚にかかる費用は、役所に届けを出しにいく交通費だけとでした。 つまり、ただです。 無職で、から始めたので、正直に言います。 最初に正直に高級品で出費がかさんだのは、コンドーム代です。 単価が週刊誌より高かった! 次が、出産費用です。60万円以上病院に支払い、年収の半分を超えました。 次がミルク代、元気によく飲んだので、たばこも酒のつきあいも、背広も買えませんでした。 三人目ができたと妻に伝えられた時、堕胎を考えました。 口に出す前に、「できていなかったヨ」と言われたときは救われた思いです。 学用品買うために飲み会の5回に3回は理由を付けて断りました。 今は二人とも独立し、それぞれ一児の親です。 物価が安くて子育てが楽な時代になりました。 おむつも安くて、小さく丸めてゴミ箱にポイとしています。 ただ、心配なのは、23歳になってアルバイトで良しとしていた感覚です。 金が無かったら、徒弟として職人の弟子になって独立できるまでの技術と資金を貯めるべきです。 さもなくば、専門学校や大学に通って資格を取るべきです。 ◎5~7年はかかります。 それまで今の彼女を待たせるのは酷です。 女には賞味期限が有ります。 目的を持ってがんばれば必ず職や資格を得られます。 妻子があると制約されます。 女性は母親になると実の母より口うるさくなります。 父親になれないで、夜に妻に対して女を求めると拒否されてDVに発展するかもしれません。 空腹でビービー泣く子に暴力で対処するかもしれません。 そんな事件が毎日の新聞紙面にあふれて居ます。新聞見ていますか?m(_ _)m 別れて、体のぬくもりだけを求めて再婚しても、収入が安定しなければ、DVの繰り返しです。 私の時代は、セックスは結婚してからのお楽しみ。大事に目標として取っておき、 一人前になるまで、しなかったのです。 お酒を飲んで、ちょっと買いに行くのはセックスではなく、遊びだったのです。 今の風潮は、高校生でも好きな娘とセックスをしてしまい、目標が無いように思います。 努力しなくても、安易にアルバイトで時間を費やし、セックスを楽しむ輩は多いように思います。 好きな娘とのセックスは究極の目標だったと思います。 そのために、そのときのために、仕事や勉強に励んだ仲間は多かったと承知します。 一人前になったとき、あこがれの人は人妻!なんてのは酒の席の肴でした。 だから、家庭はしっかり守ったのです。自分で守らなかったら、世間が認めなかったのです。 今は、子連れの女性には社会的な扶助があり、女性の貞操観念は必要なくなりました。 ◎考え方を、見方を考えれば直ぐに結婚しても良いと思います。 彼女の300万円で出産費用は十分賄えます。 しかし、女性には夢があります。 純白のウエディングドレスで皆の祝福を受けることです。 たぶん、それを夢見て蓄えたのだと思います。 矛盾に迷ったので、投稿したと思います。 彼女の夢と幸せ、それから生まれ来る貴方と彼女の子ども。 両者の幸せを望めば、23歳でアルバイトという貴方のでは、ただひたすらに我慢有るのみです。 彼女とのイチャイチャは出産までの数ヶ月でしょう。 以後はイバラの人生が20年間続きます。 怒ればそこで全てがリセットです。 片親の子が生じます。何かと両親そろった家庭にはかないません。 幸せを知らない子が育つのです。 ◎印のどちらかを選択しましょう。 30歳代になると、体力知力に衰えが始まり、20歳代より遙かにやり直しが難しくなります。 今なら、決断ができます。 40歳代になると、独身が恥ずかしく思う人もいるようです。 50歳代で定職も家族もない人は、関わろうとする人が少なくなります。 親の蓄え・やる気・技術知識資格・自分の蓄え・若さのどれかが有れば結婚はできます。 持続継続は辛い努力に耐えられれば購えます。
補足
今までアルバイトだったのは 将来飲食業を営みたいと 思い、色んな料理を学び たかったからです。 でも正社員にならないと できない事も沢山あります。 そんな関係にはならない 自信はありますが 頭には入れときますね。 焦らずじっくり 考えてみます。 回答ありがとうございました!!
- art_flower
- ベストアンサー率0% (0/3)
既婚者ではないですが... 23で、彼女との結婚のことを真剣に考えてるなんてそれだけでも立派だと思います。 ただ...金銭面でいうと現実問題厳しいです。 まず、住居。借りるならば敷金礼金まずかかります。 賃貸物件を借りる時には敷金礼金、仲介手数料と大体3種類の費用がかかります。 家賃が10万円だったら、金額はだいたい敷金2ヶ月礼金2ヶ月、仲介料1ヶ月なので最初に50万円はかかるということになりますね。 あとは月々かかる光熱費といったところでは、お二人ならば月に電気代5千円~8千円、ガス代3千円~5千円、水道約3千円。 光熱費云々については各家庭や地域によってばらつくので一概に言えませんがだいたい月一人あたり2万円前後といったところでしょうか。食費に関しましても20代となると食べ盛りですので月1万円以上はかかる場合もあるかと思います。 ...あとは、結婚式でしょうか。私の知り合いでは、30万円ほどですんだとか、100万円かかったとか様々な方がいますが概ね、招待客1人当たり3万円程度で見積もると良いと思います。例えば80人なら、80×3で240万くらいです。 このへん、ぶっちゃけますと親戚の人数や呼ぶ人数に左右されるしレストランウエディングやら公共施設ならばもっと低く抑えることができるかもしれません。はたまた、結婚式場なんかになりますと300万円はかかるかもしれません。 これらは非常に個人差もありますので一概にはっきりとは言えませんが、結婚式で200万円~、住まいで50万円~、生活費云々3万円~と考えていくと先は長いです。 若いうちからこつこつと貯金はしておくに越したことはないのでまずは日々の貯金からはじめるのが宜しいかと考えます。
お礼
回答ありがとうございます。 とりあえず就職してこつこつ 二人で貯めて仕事にも 慣れる時間もあるので 1年は頑張ろうと思います!!
お礼
結婚前の期間も すごく大事ですよね。 やっぱり100万単位の 貯金はあった方がいいですね。 就職したら結婚資金用の 口座を作って彼女に 預けるって話しになりました。 回答ありがとうございました。