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Excel DSUM DCOUNTA関数の使い方
こんにちは。 Excel2003でDSUM DCOUNTA関数を使用しています。 ある範囲の中から文字列が何個あるか計算します。 この関数の場合たとえば shouhin2000とshouhin3000は別物としてカウントされるので問題はありません。 しかし shouhin2000とshouhin2000+は区別されずにまとめて何個あるかカウントされてしまいます。 この場合区別してshouhin2000とshouhin2000+を別々にカウントする方法はありますか? また上記の逆で shouhin2000とshouhin3000をまとめて何個あるかカウントする方法はありますか? 特にDSUM DCOUNTA関数にこだわっていませんが前任者が作ったファイルを 改造しているためでてきた問題です。 ご存じの方お教えください。 よろしくお願いいたします。
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- mt2008
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- mu2011
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条件が文字列の場合、前方一致で行っているみたいです。 対応ですが、次の方法は如何でしょうか。 (1)条件範囲の見出し名を空白またはDB内見出し以外に名称変更 (2)条件セルに数式を=商品名先頭セル="shouhin2000"入力
- keithin
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クライテリアとして ラベル '=shouhin2000 と記入すると,+が外れます。 またクライテリアとして ラベル ’=shouhin2000 ’=shouhin3000 と記載して,2000または3000を拾います。 余談: 絞り込み条件がそれだけなら,COUNTIF関数やSUMIF関数でも十分に見えます。 オマケ: 2000または3000の件数と条件付き合計 =SUMPRODUCT(COUNTIF(A:A,{"shouhin2000","shouhin3000"})) =SUMPRODUCT(SUMIF(A:A,{"shouhin2000","shouhin3000"},B:B))
お礼
ご回答ありがとうございます。 2)の「 =" " 」この方法がExcel2003には確実なようです