深くて良い本を探してます。

質問

私はいま「NASAより宇宙に近い町工場」という本を読み終えました。
あ～そうだなぁ～と考える部分がたくさんあっていい本だなと思いました。

そこで、このような深くて良い本ってありませんか？
あったら教えてください。

回答No.3

k_mutou · ベストアンサー

新潮文庫の『ゲーテ格言集』がいいですよ。

“才能は静けさの中で作られ、性格は世の激流の中で作られる”

なんて言葉が沢山あって胸にズシッと来ますよ。

回答No.2

noname#217196

飯塚訓『墜落遺体』講談社+α文庫。
足立倫行『北里大学病院24時』。
内橋克人『匠の時代』講談社文庫。
山根一眞『メタルカラーの時代』小学舘文庫。
須川邦彦『無人島の16人』新潮文庫。
西岡常一『木のいのち 木のこころ』。
『放浪の数学者エルデシュ』草思社。
佐藤一斎『言志四録』講談社学術文庫。
童門冬二『名家老列伝』PHP文庫。
内村鑑三『代表的日本人』岩波文庫。
芳賀繁『失敗百選』。
畑村洋太郎『失敗学実践講義』講談社文庫。
小林照幸『完本 毒蛇』文春文庫。
会田雄次『決断の条件』新潮選書。
山本七平『「空気」の研究』文春文庫。
海野十三『敗戦日記』。

回答No.1

noname#183132

今、売れてる本ですが

「困ってるひと」大野更紗／ポプラ社

とても軽快な語り口なので
軽～い読み物かと思ったら
現代社会にぽっかり開いた
深い穴があることに気づかされます
ちょっと世界観が変わる本です
オススメ