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RT255とME25
マルチエフェクターを買おうと思うのですが、 Degitech RT255 と Boss ME25のどちらを買うか悩んでいます。(予算的に) どちらが良いでしょうか? また、他にオススメのものがありましたら教えていただけないでしょうか。 予算は15000~18000円くらいで、自宅でもライブでも使います。 よろしくお願いします。
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- salsal2005
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どんな音作りをしようとしているのか分からないのでテキトーに答えます。 Boss ME-25を視野に入れているのであれば、 同じBossのME-50はどうでしょう。 ワタクシは20年ほど前からいろいろなマルチエフェクターを試してみましたが(主に安いやつですが)、 数年前にME-50に出会ったとき、どのマルチよりも楽に感じました。 ME-25と似た感じのデザインなのですが、 ネットで画像を検索していただければ分かると思いますが、 ME-50はコンパクトエフェクターを3つ並べたようなツマミのレイアウトで スタジオやライブなどで自分のプログラムした音が「ちょっと違うなぁ」と感じたとき、 アナログ的に簡単に調節できてとても便利です。 ワタクシはギター生活長いわりには、それほど良い耳をしていないので、 ライブハウスでのリハで直前になって 「もうちょっと歪みを押さえたい」とか「コーラスかかりすぎ」とか 結構パニック状態になることが多いので、 マルチは家用、リハやライブはコンパクトエフェクターと使い分けていましたが、 ME-50と出会って、ライブでもマルチを使えるようになりました。 全部のマルチエフェクターを見た訳ではありませんが、 音の微調整が面倒なの多いですよね。 それぞれのエフェクターを個別に読み込んで1個ずつ調節して トータルの音を確認して、気に入らなければ最初から調節しなおして、 プリセットとかエディットとか…。 一つ心配なのは、現在新品は作ってないと思うので、 中古での購入になると思いますが…。 バラバラと個人的意見を書きましたが、 参考になれば幸いです。
- yamame17gou
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Digitechが群を抜いて音色が優れています。 操作もハード・ソフトの設計が良く解り易い。 日本語の取説が付いています。前述の如く設計が優れている、パネル配置順を追って設定して行けば良いので解り易い。 youtubeで「digitech rp500」キーインの1ページ目:http://www.youtube.com/results?search_query=digitech+rp500&aq=f 根気良くチェックして行って下さい。 マルチはパッチ踏み分けボタンの数が多い方が使いや易い1バンク5パッチ(瞬時に踏み分けられる音色が五つ)十分な機能性。 http://www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.asp?Item=275%5ERP500... DigiTechのRP355 ;.http://www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.asp?Item=275%5ERP355リンク切れ時は製品ページに辿り着いて下さい) youtube に調べたい「メーカー名 機種名」をキーインすれば動画で音色等チェックできますので伝聞では無く自分の感性で判断できます。http://www.youtube.com/results?search_query=digitech+rp355 デモ等でも解かる様に歪音色も充分です。 「使いこなし」 一部でも良いから同じ様にに弾ける様にしてプリセットを弾いて行き候補を幾つか選び編集加工で迫って行きます。 これがマルチ使いこなしの極意で繰り返す事によりセンスと自信が付きます。 別に同じである必要は無く、より効果的にします。 人に聞いている内は望み無しです。 アンプ自体の設定をマスター出来ている事が基本です。 先ずはアンプダイレクトで自分のクリーン基本音色を確立を確立する。 これが出来ていず右往左往している初心者が多い。 現時点の認識レベルのもので良い。進化は当然の事、その時点で見直せば良い。良い音を知らないなら良い音に出会う努力をするしか無い。人に聞いている内は望み無し。 良い音色を得る方法; 先ずアンプダイレクトの自分の音色確立、アンプを斜めにしスピーカーに対面し音決めする。 アンプの音決めはギターのVR,、トーン共(10(Max)で行う。(下記の音決めが終わったら曲調に合った位置にする) 一定の短い得意フレーズの音色とコード音の響きに対して Bass;適度な太さを得る(多すぎない事) Mid(付きなら);6~8(多すぎない事) Treble;色付け程度(多すぎない事) Master(付きなら);常時Max VR ;必要に応じたレベル これが最重要、全ての基本、都合でアンプが替わっても自分の音色を短時間に設定できる。 フェスティヴァルイベント等のステージアンプをホストバンドとして提供の際、折角良い音色が得られる設定をガイドしておいてもフラットに直してつまらない音色で演奏するプレイヤーを見かけ残念に思います。音色は設定によって引き出すもので設定位置は結果的なものです。フラット設定で良い音色が得られるアンプはPolytoneくらいです。 小型アンプ、小口径ユニット等に過度な要求はしないこと、良い面を引き出す使い方をする。 アンプスタンド;http://www.soundhouse.co.jp/shop/ProductDetail.a … 家でもステージでも効果的です。 マルチ等エフェクター使用時この状態で接続する。バイパス時は当然この音色が得られる。(アンプはいじらない) ディストーションサウンドでも蚊の鳴くようなレベルから出音確認が出来ます 本番で実用するアンプを持っていない場合等、必要に応じ自分のアンプをスタジオ等に持ち込み音色設定の合わせ込みをしておけば家での準備等に効果的です。 会場等スペース空間の事では無くスピーカーの実出音で近似音色を追求したり合わせ込むのです。 この方法は効果的です。「全く違う…」等の考え方と対極的、工夫により対処するのです。 Gainを上げると歪むアンプはGainは最小に設定、最小では音が出ないアンプは歪まないレベルに設定。(全ての音色はマルチで完成させておきアンプは本来のクリーンアンプとして使うのです) Driveがある場合は最小位置にセットしておく。 アンプのリバーブは効かせ無い。