- ベストアンサー
「ほこ×たて」対決の金属対ドリル
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
HRCとは出ていませんでしたね 金属名「NWS超硬合金」とまでしか分かりません、ちなみにドリルは「超砥粒」 番組内容の意見は#2さんに同意です 今回はOSG対日本タングステン、会社のプライドを賭けた戦いです レベル低すぎなんて言ってる方もいらっしゃいますが逆ですね かなり高いレベルでの争いです もし次回穴が開いたら、日本タングステンは更に硬い材料を開発するだろうし こう言う戦いがあって日本の技術は向上していくんですよ まぁどうでもいい戦いも確かにありますけど、司会がお笑い芸人なのが残念です その辺がレベル低く見られたのかな? 私も鷹vsラジコンには感動しました 残り30秒でで捕獲するなんて鷹の執念にあっぱれです
その他の回答 (2)
- wa0908
- ベストアンサー率41% (31/74)
金属のスペックとしてHRC は出ていませんでしたが、似たようなものとして過去対戦した会社のドリル名で古河ロックドリルがHCR-900でした。ちなみに初回対戦相手はタンガロイでドリル名はタンガドリルツイッター、2戦目はアライドマテリアルでドリル名はMB5マグナム、3戦目が古河で4戦目が今回対戦したオーエスジーでドリル名はクロスエンドでした。No1さんの書いておられる圧勝したオークマというのは社名としてもドリル名としても出て来ませんね。 またNo1さんは「大体加工できない金属って意味ないし、加工できない工具ってのもレベル低すぎ」とも書いておられ、金属についてはOSGの方も同じような発言をされていますが、それに対し金属会社の中川内氏は「穴が開けられたらいけない用途も沢山あり、そのような所で使われている素材」と説明しています。 またこの番組を低俗とも言っておられますが、日本における最高水準の技術力をバラエティーとしてとらえ番組化した着眼点はなかなかのものだと思います。そして番組最初のタカ匠とラジコンカーの対決は最初は期待していませんでしたが、最後には感動さえしていました。決して低俗番組ではないと思います。
- oo14
- ベストアンサー率22% (1770/7943)
諸事情で、途中からしか見てないのでわからないのですが。 オークマの圧勝で、下から数えて、OSG、タングステンの順では。 大体加工できない金属って意味ないし、加工できない工具ってのもレベル低すぎ。 低俗番組のなかでスペックなんか意味があるのかどうか。
関連するQ&A
- 「ほこ×たて」対決の金属対ドリルの結末
2011年10月16日のTV番組の「ほこ×たて」対決で「どんな金属にも穴を開けることができるドリルVS絶対に穴の開かない金属」で、OSGのドリルで日本タングステンの金属に穴を開けるというものでした。 この結末はOSGの偏芯回転付超砥粒ドリルで日本タングステンのNWS超硬合金に1mm位までは削れたけど超砥粒が全て取れ、最後は切削(研磨)熱で金属が割れてしまった痛み分けというものだった。 痛み分けではく、ドリルの負けと思いましたが、でも割れたのは何故なのでしょうか? このNWS超硬合金は粉末冶金法で作ら、金属粉末をプレスした後、焼き固めて所用形状を得る方法とあり、超硬合金はその主成分はタングステンカーバイドWCで、その融点は2900℃とありますので、Binder MaterialであるCo、Niが熱で脆くなり割れたのでしょうか? http://www.nittan.co.jp/products/hard_metal_002_003.html
- ベストアンサー
- 科学
- ほこ×たての対決方法。
7月7日放送での、 ピアノの演奏を聞き分ける達人vsどんな演奏も再現する自動演奏ピアノの対決ですが、 この勝負の対決方法に疑問があります。 番組では演奏を記憶させた後(一回目の演奏)、 改めて演者が二回目を演奏するというものでした。 二回演奏するわけですから、当然1回目(再生ピアノ)と2回目では演奏が微妙に変わります。 今回はその違いを聞き分けて達人が勝利したわけですが、 より公平な勝負にするなら、 演奏は自動ピアノに記録させる時のみにして、 達人に聞かせる音は、 記録させた時の演奏と再現した演奏をCDに録音したものにした方がよかったんじゃないかと思います。 テレビでのやり方のほうが、手間も時間も掛からないし、 より臨場感が出るかも知れませんが、 達人と演者が知り合いだったのもあり、不公平感が拭えません。 皆さんはどんな対決方法がよかったと思いますか。
- 締切済み
- 各種テレビ番組
- 焼結金属の機械的性質は
SCM420材で「ボールねじ」みたいな形状のシャフト(径は8mm)を製作しようとしています。硬さも58~62HRCは欲しいです。形状が複雑なので、コスト的に焼結金属で作れば安価にできるのではないかと思いました。その場合に機械的性質の値が削り出し品より劣る様なイメージが有りますが、どうでしょうか。
- 締切済み
- 金属
お礼
遅くなりました。ありがとうございます。私も金属関係の仕事にたずさわっているので、かなりレベルの高いないようだったと思いました。 上司が出張先の会社で、この番組の話しで盛り上がったそうです(笑)