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柳ジョージさんの『娘よ・・・』

10年ぶりに 戻ったお前は その子の肩に 両手を置いて 俺をただ見つめたいた 柳ジョージさんの娘よ・・・という名曲なのですが、この歌詞の意味がどういうことなんだろうと思って…私なりに考えたのは、家出をしてしまった娘さんが出産して10年ぶりに孫を連れて帰ってきた?とかそんな感じかな~と思ったんですが…でも、お前を乗せた銀色の翼を…って歌詞が亡くなった??とか、色々と考えてしまい…。どなたか、情報お願いします!!

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  • fine_day
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回答No.1

"She's our daughter"…「私たちの娘よ」。 別れた彼女が大きくなった娘(主人公の男性との子ども)を連れて訪ねてきたのだと思います。 「銀色の翼」はあとで「長いタラップ」が出てくることから、飛行機のことでは。 10年前、飛行機で遠くへ行く彼女を見送ってしまった。「登っていく二人」とありますから、もう彼女のおなかには子どもがいて、彼もそれを知っていた。 10年が経ち、彼ははじめて自分の娘に会って抱きしめた。そして若い日に別れを告げて家族のために生きようと男性は思った…そんなストーリーではないかな、と思いました。

noname#142144
質問者

お礼

 素晴らしいです涙ありがとうございます。歌詞をそんな風に解釈されて、尊敬します。私の妄想だと、話が合わず…納得しました!!

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