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「千の風になって」は宗教を否定する歌なのか

秋川雅史さんの「千の風になって」という歌は、 墓参りに行くのは無駄であるという意味の歌でしょうか。 これは宗教を否定する歌なのでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Kirby64
  • ベストアンサー率27% (668/2450)
回答No.1

 死んだ人間が風になって大空を吹き渡ってるとか、朝は鳥になったり夜は星になってると歌ってる時点で宗教ニャ。  墓参りを否定してるわけではないニャ。自分の墓の前で泣かないでくれと言ってるだけニャ。

その他の回答 (4)

  • tomatine
  • ベストアンサー率37% (291/776)
回答No.5

私もこの歌には違和感を感じる方の人間です。 好きな方を否定するつもりはありませんが、 少なくとも違和感を感じる人もいると言うことは知っておいて欲しいですよね。 碑文谷創さんが、以前日経の記事に書かれていた文章が分かり易いです。 http://www.nikkeibp.co.jp/style/secondstage/manabi/ceremony_071019_2.html

  • alwen25
  • ベストアンサー率21% (272/1253)
回答No.4

墓参りは無駄という意味ではなく お墓の近くにいなくても死者のために 祈ることが出来るということです。

noname#141402
noname#141402
回答No.3

「いつも見守ってるよ」 「骨は墓の中に窮屈に埋まってるけど、魂は風となって自由に吹いてるよ」 ってことだと、普通の人は解釈します。 誰かに先立たれて悲しみ泣いている人を励ます歌です。 本当はどうでもいいのにくだらない質問しない方がいいですよ。

回答No.2

http://ja.wikipedia.org/wiki/Do_not_stand_at_my_grave_and_weep 作者(アメリカ人)の同居人(ユダヤ系ドイツ人、アメリカ在住)の母(ドイツ在住)が亡くなった時に、当時のドイツの反ユダヤ主義の風潮の為に帰国出来なかったので作られた詩らしい。 お墓という場所だけが重要ではないよ、という意味でしょ。

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