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ソウルナンバー
普通0にはならないらしいんですが 計算何度しても0になってしまいます(泣) 0の場合どうすればいいんですか? ちなみに1994年4月1日です
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- 麻野 なぎ(@AsanoNagi)
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直接の回答ではありませんが、No.1 で回答のあった、ふたつの方法のどちらも同じ結果になったのは、偶然ではありません。 その計算方法というのは、何度も数字を足したりして、何となく神秘的な雰囲気を醸し出していますが、実際には、最初にある数字、この場合なら、 19940401 という数字を9で割ったら余りはいくら? という計算をしているに過ぎません。 ちなみに、19940401÷9=2216610 余り 1 ※ただ、実際には、9で割った余りは、0~8なのですが、各桁を足し併せている関係で、0という数字は出てこずに、代わりに、9になっています。 あと、「9で割った余り」にはおもしろい性質があって、この数字を、どこで区切って足しても、結果は変わりません。 1 + 9 + 9 + 4 + 4 + 1 = 28 これを9で割ると、3余り1 1994 + 4 + 1 = 1999 これを9で割ると、222余り1 1 + 9 + 9441 = 9451 これを9で割ると、1050余り1 19 + 94 + 41 = 154 これを9で割ると、17 余り1 というように、「9で割った余り」は同じです。 さらに、たとえば、1999 を9で割った余りは、各桁を足し併せた 1 + 9 + 9 + 9 = 28 を9で割った余りとも等しいです。 ということで、西暦で生年月日を並べて、どんな区切りでどんな順序で足し併せても、「一桁になるまで足していく」と、最初の数字を全部足したものを、9で割った余りと同じ数字(ただし、元が、9の倍数の時は結果は9)になるという仕掛けです。
- nana76
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どの様に計算していますか? (1)1+9+9+4+4+1=28 (2)2+8=10 (3)1+0=1 あなたのソウルナンバーは、1です。 これで、大丈夫でしょうか? なんか、色々調べてたら、全然違う算出方法がありました。 ↓↓↓ (1)1994+4+1=1999 (2)1+9+9+9=28 (3)2+8=10 (4)1+0=1 こっちでも、ソウルナンバーは1でした。 (偶然でしょうか??)