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サンダーバードのメッセージフィルターが機能しない
お世話になります。 OSはウィンドウズ7、メールソフトのサンダーバード6.0.2(今日時点で最新のようです)。 このサンダーバードのメッセージフィルターが機能しません。 使い方は間違っていません。 フィルターを設定して、ちゃんと機能するのとしないのがあります。 自分のメッセージフィルターの使い方は、特定のアドレスのメールが来たら、特定のフォルダーに 移動するというものです。 アウトルックで100%出来ていたことが出来ておりません。 どなたか良い方法教えて頂けませんでしょうか? 公式の方を調べても良い解決策が見つかりません。 宜しくお願いします。
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#6です。 何人かの複数の方からの受信メールを同じフォルダに移動ですね? その場合は、#6の設定でよいと思います。 >「が次と一致する」 これは駄目と思います。 例えば、 いずれかの条件に一致を選択して、 「差出人」「に次を含む」「aのアドレス」 「bのアドレス」 「cのアドレス」 ・・・・・・・・・・・ 「メッセージを移動する」「移動するフォルダを選択表示」 です。 >あと「差出人」を「差出人または宛先、CC・・」に変更すればいいのかな? これは関係ないですから、止めましょう。かえって動作しなくなります。 なお、敢えて補足ですが、「が次と一致する」の場合の条件の意味は、 例えば、差出人は、ヘッダでは「From:」にスタンプされますが、Fromの部分を見ると、ずらずらとアドレス以外の文字列もあると思います。 アドレスを条件にしただけでなく、From:にスタンプされたこれらの文字列のすべてがキチッと条件に書かれていないと、効かないように思います。 そういう意味が「が次と一致する」なので、例えば、「abcde」という文字列がすべてスタンプされている場合は、abcdeを「一致する文字列」に入れておかないと効かないですが、 「に次を含む」だと、ab、bc、cd、deのどれかの文字列がある場合は、条件に当てはまることにより、効果があることになります。
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#5です。 >自分は全てではなく、いずれかの条件に一致を選んでおります。 この補足は見落としましたが、複数の方のアドレスをチェックする文字列として、一覧状に入れておられるのですか? その場合は、それでOKで、逆に「すべてに一致」だと効かないです。 差出人が複数になるという、そういう状況にはならないですから。 「いずれか」で、差出人のアドレスの一部を+ボタンで、順次追加した場合でも、「に次を含む」でちゃんと該当する差出人から来たメールは、それぞれ指定した同じフォルダに移動しますよ。
#4です。 変ですね・・。 HTML形式で送信されていることによって、まるで、ヘッダのFromの部分が画像になっていて判読できないような現象ですね。 で、Thunderbirdには、カスタムヘッダで、ヘッダの項目を条件に追加して、その内容を条件にフィルターすることも可能です。 ヘッダ情報は、一覧で受信メールを選択して、表示→「メッセージのソース」で確認できます。 新規設定で条件項目の左上に「件名」が出ますが、そのプルダウンに「カスタムヘッダ」がありますから、個々から、例えば、 「From」「が次を含む」「<〇〇〇@××>」 「次に移動する」「該当するフォルダー」 のようなフィルタも効きます。 Message IDが同じであれば、そのヘッダの文字列も使えます。 アドレスなどの文字列は、すべての文字列である必要はなく、その一部でも可能です。 なお、今回の補足で気が付きましたが、「が次と一致する」にされているようですが、これは厳密に全ての文字列が一致(全く同じ)しないと効きないですが、通常は、上に書きましたように「が次を含む」で一部または文字列の全部を入れて設定しています。 前記のカスタムヘッダの件を含めて、当たってみてください。
お礼
何度もすいません。 フィルターの設定画面ですが、 上から順に フィルター名 その下に メールチェック時と手動で実行 3択の部分で、 いずれかの条件に一致する あとは、「差出人」 「が次と一致する」 「任意のメールアドレス」 となっております。 「が次と一致する」を「が次に含む」に直せがいいのでしょうか? あと「差出人」を「差出人または宛先、CC・・」に変更すればいいのかな? 宛先は違いますよね。 必要なのは特定の方のメールを指定したフォルダーに移動するだけですから。
#3です。 アカウントが1つであって、ツール→「アカウント設定」の「当該アカウント」の「サーバー設定」で開いた右の「詳細」ボタンから開いたダイアログで、 「このサーバーアカウントの受信トレイ」にチェックが入っている状態だと、当該アカウントフォルダの下層にある「受信トレイ」で受信することになります。 ローカルフォルダの受信トレイでは受信しないです。 従って、アカウントフォルダの「受信トレイ」で受けるメールを対象に、メッセージフィルターを設定して、移動などの処理を行うことになります。 手順などは、先に当該受信トレイをクリックして選択して、ツール→「メッセージフィルター」を選択すると、開いたフィルターの一覧画面では、これから作成するフィルタを適用することとなる「対象アカウント」の窓に「当該アカウント名」が表示されますから、そのまま「新規」ボタンから、フィルター名を入れて、「メールチェック時と手動実行」の表示を確認し、あとは、条件と実行する動作を設定して、OKで追加されます。 まさか、「手動実行」のみになっていないと思いますが、フィルターの一覧では、有効にチェックが入っていないと自動実行はしません。 また、フィルターは一覧の上から実行しますから、差出人のアドレスなど同じ条件が関係するフィルターが複数ある場合は、上から実行されたら、下にあるものは用がないことになりますから、そのような場合は処理動作を1つのフィルターで実行させるなど工夫が必要です。
お礼
本当に早いレスポンス感謝しております。 ・まず受信トレイにメールを来るように設定してあり、フィルター設定の 一番上の対象アカウントがそのトレイと同じになっている。 ・メールチェック時と手動実行に設定はしてあります。 ・有効にチェックは入っている。 ・フィルターは重複する内容では設定してありません。 ・設定方法は、 差し出し人 が次と一致する メールアドレス 次に移動する 該当するフォルダー という内容です。 実際に機能しているのもあるので設定そのものにミスは無いかと思います。 XPまでのアウトルックの移動設定では100%機能していたのに、やはり何故できないのが あるのかわかりません。 出来ないアドレスは絶対出来ておりません。 (つまりできない時と出来る時のフィルターはなく、出来ないフィルターは全く 機能していないというわけです) ↓ 対処として一つ出来たのは、社内メールの場合ある言葉をメールの前に入れる規則が あるので、件名に○○が含む場合という設定で機能するようにしました。 しかし他のお客様のはそんな設定方法できないので、メールアドレスでの区分けと なるわけですが、ご覧のとおりです。 ファイヤーウォールが悪さしているというわけでもなく、結局わかりませんね。
#2です。 貼られたページの案内は、旧バージョンのものですね。 今の仕様はver3.0からのものですが、ヘルプ記事はあります。 http://mozilla.jp/thunderbird/support/tutorials/organize#arrange-filter で、気になることは、 ○コピーの際に、半角スペースが後ろに入っているようなことはないか ○Thunderbirdは、(複数でも)アカウントごとのフォルダ配下の受信トレイで受信して使う方法と、複数のアカウントまたは全部のアカウントの受信メールを「ローカルフォルダ」の受信トレイで扱う方法を選択して利用できますが、 http://mozilla.jp/thunderbird/support/kb/002651 この共通トレイの受信トレイで受信する際は、メッセージフィルターは、「ローカルフォルダ」というアカウントを対象に設定します。つまり、フィルターの一番上の窓の「対象アカウント」は「ローカルフォルダ」の表示です。 従って、個々のアカウントフォルダの受信トレイを対象にする場合は、当然、対象アカウントは、当該アカウントです。 このあたりの情報がないですが、いかがですか。 なお、IMAPアカウントの場合は、個々のアカウントフォルダごとに対象アカウントになりますが、アカウント設定の「同期とディスク領域」の詳細ボタンで開いたダイアログで、受信トレイをダウンロード対象フォルダに設定したら、IMAPでもメッセージフィルターが効きます。
お礼
ご返信有難う御座います。 下記に項目毎にまとめます。 1)コピーの際の半角スペースあるなし これは無いです。 2)アカウントについて この辺が鍵のようです。 先ほど確認しました。 アカウント設定>詳細 で見てみると、 一番上の『このアカウントのサーバー受信トレイ』 となっておりました。 ごめんなさいこの辺よくわからないのですが、 この設定を変える必要が有るということですかね? この設定内容は、複数アカウントを管理する際の方法と思います。 自分はひとつのアカウントしかないので、何も考えずに デフォルトの設定で使っております。 ご教授頂ければ幸いです。
補足
何度もすいません。質問者ですが、ひょっとしてフィルターの3択のボタンですかね? 自分は全てではなく、いずれかの条件に一致を選んでおります。
#1です。 >メールアドレスをコピーしているので、間違いはないです。 コピー元のファイルは、Thunderbirdの受信メールのアドレスの文字列の部分からですか? 他のファイルからコピーして貼っていないですか? この前、Gmailの送信で、他からコピーしたアドレスを貼って送信できないエラーが出た方があります。 余計なデータを拾って来ることがあるようで、受信メールのアドレスとは違うものと認識しているおそらげありますから、もし、他のファイルなどからのコピーでしたら、不良なフィルター1つで試してみてください。 Thunderbirdはリリース当初からもう6年以上メインで使っていますが、フィルターの設定でこのようなトラブルは経験したことがないですし、初めて聞きます。 治らなければ、Thunderbirdの完全初期化を試してもらって、それでもおかしければ、他のメーラを使ってください、としか言いようがないです。
お礼
度々のご返答有難う御座います。 下記URL ttp://www.thunderbird-navi.com/divide1.html のように設定方法は大丈夫と思います。 アドレスのコピー方法は、受信した内容のアドレス部分のみコピーペーストしているので、 メールアドレスのコピーミス等は無いです。 初期化については、かなり初期の段階で行っております。 私含め、友人も同じ症状なのでこちら側の何かの設定ミスト思っております。 お手数おかけします。お時間あるときで結構です。
フィルターの内容は、受信メールの差出人をA、移動先のフォルダをBとすると、 すべての条件に一致で、 「差出人」「に次を含む」「A」 「メッセージを移動する」「B」 ですね? >フィルターを設定して、ちゃんと機能するのとしないのがあります。 この部分ですが、何が関係するかというと、他の条件を一緒にいれてないのでしたら、条件は、Aの部分の「アドレスまたはその一部の文字列」の1つですから、これが正しく入力されていないとしか思えないです。 アドレスはコピーして貼り付けることで正しく認識される場合もあります。 機能するものと、違うものとの違いが何かを把握しないと修正部分が判りません。
お礼
ご返信有難う御座います。 メールアドレスをコピーしているので、間違いはないです。 機能しているのとしていないのの違いは、フォルダーの行き先とメールアドレスだけです。 マニュアルにある設定方法に間違いはないです。 つまり正しい方法でやっていても機能していないということです。 同様の症状は私の友人にも何人かいます。 ですから何か良い方法がないか書かせて頂きました。
お礼
何度も有難う御座います。 「に次を含む」という設定に統一してしばらく様子を見ます。 この部分が「が次と一致する」というのとごちゃごちゃになっておりました。 恐らくこれが原因かと思います。 この辺が良く分かりませんでした。