- ベストアンサー
抜き取り検査の不良数を元に量産時不良率の計算
試作品(数百個)の不良率、正規分布を元に量産時(数百万個)の不良率をEXCElで 計算したいのですが、方法や、使用する関数が、分かりません。 どなたかご存じでしたら教えてください。 また、前述のような品質管理関係の計算の参考書としておすすめのHPや書籍などありましたら 教えていただきたくお願いします。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
関連するQ&A
- 抜取検査の確度の計算
品質管理初心者なのですが、ある製品の不良率を把握するために1回抜取検査を実施するとします。ロットサイズが10000個だとして100個の抜取検査を実施し、不良率が8%だった場合、その不良率の信頼性を数値で表すにはどうすれば良いのでしょうか?(製品の不良率はロットにより5~10%程度の範囲でばらつくとします。)どなたかアドバイスをお願いします。
- 締切済み
- 数学・算数
- 不良率の平均値の差の検定方法
2種の製造方法で同じ製品を作った時の、『不良率の平均値P』に有意差があるかどうか検定しようとしています。 状況をもう少し具体的に例えますと、 製造日ごとの不良率(%)が以下のように推移したとして、 製造方法A:10,15,13,20,4,… 製造方法B:20,11,15,7,18,… AとBはどちらが良いのか?を調べています。 1.Pの分散の差のF検定 → 2.Pの平均値の差のt検定 をやればよいと思ったのですが、ここで疑問点が二つあります。 1.この方法で検定できるのは、正規分布するデータのみでしょうか? 2.不良率のような、定義域が限定された(0%~100%)データは正規分布するのでしょうか? 正規分布というと定義域が-無限大から+無限大までなければいけないような気がするのですが。 お詳しい方のご回答をお待ちしております。 宜しくお願いいたします。
- 締切済み
- 数学・算数
- 工程能力指数CPKから推定不良率の計算について
工程能力指数1.33は推定不良率が約60ppmであるとはネットで調べても出てきますが、たとえばcpk0.4 0.5 0.6・・・の時の不良率計算をエクセルで行う場合の計算式を教えて下さい。
- 締切済み
- その他(品質管理)
- シックスシグマ法の名前のいわれ
品質管理におけるシックスシグマ法では不良率が3.4ppmとされます。 しかし、正規分布における「平均値+6σ」まで」の範囲内の累積確率密度は0.99999999901なので不良率は0.0001 ppm であり3.4 ppmとは全く違います。不良率が3.4 ppmとなる信頼範囲を求めると「平均値+4.5σ」となります。したがって、3.4ppmを意味したいのなら「4.5σ法」と言わなければならないと思いますが、なぜこれをシックスシグマ法と言うのでしょうか。
- ベストアンサー
- 科学
- 統計解析についての質問です。
品質管理部門に所属している者ですが、統計解析について質問です。一元配置による分散分析を行い、F分布表5%水準でグループ内に有意差を認めない場合の検出力とはどの程度でしょうか。 また、母集団の不良率を正規分布表により推定し不良率が0.5%以下というのは、具体的にどの程度になるのでしょうか?
- ベストアンサー
- 数学・算数
- 「QCの不良率について教えて下さい」
箱を重ねて接着する作業があるとする 基本となる箱(A)と5つ接着した箱(B)がある最近、箱(B)の重量の規格外れが起きている箱(A)(B)の重量規格、および、箱(A)の最近の重量平均、標準偏差は以下の通り ※接着剤の重量は無視し、箱(B)は箱(A)をランダムに抜き取って接着している 箱(A):10.0±0.1g ,N(10.02,0.04^2)の正規分布に従っている 1.箱(A)の不良率は? 2.箱(B)の不良率は? 3.箱(B)の不良率を2.0%以下にするため、箱(A)の重量の平均値を規格の中心値に調整した。標準偏差は変わっていない。目標:不良率を2.0%以下は達成できるか? 4.箱(B)の不良率を2.0%以下にするため、箱(A)の重量のバラつきを改善し、標準偏差を半減した。平均値は現状のままとして、目標:不良率を2.0%以下は達成できるか? 数値表 ⇒ http://www.qmss.jp/e-stat/stattab/
- 締切済み
- 数学・算数
- エクセル VBA不良率算出について
大変悩んでおり、質問させてもらいました。 内容ですが、エクセルにて不良率を出しているのですが、たまに計算式を消されるトラブルが発生いたしまして、解消にむけVBAにて自動で不良率を出したいと考えております。 不良率を出したいのは2箇所でして。 例としてはセル Dの35に検査数 Dの36に不良数 Dの37に不良率1 続いてYの35に検査数 Zの35に不良数 AAの35に不良率2 以下の条件でマクロ組めませんか アドバイス願います
- 締切済み
- Excel(エクセル)
- 工程能力指数と不良率の計算
品質管理検定のサンプル問題ですが、回答がないためどなたか解説と回答を教えてください。 よろしくお願いします。 【問1】ある IC 用部品を製造している工程では、部品の高さ寸法x(単位:μm)のばらつき状況を確認するために、最近の検査日報の記録結果からランダムに抽出した100 個のデータを用いて、ヒストグラムを作成したところ下図を得た。 さらに、基本統計量を求めたら平均値x =29.58、標準偏差s=3.97 を得た。高さ寸法x の規格は30±6μmである。つぎの小問に答えよ。 (小問1) 平均値x と標準偏差s を用いて、工程能力指数Cpを求めるといくらか。下欄の中から選び、 その記号を解答欄に示せ。 ア.3.023 イ.1.008 ウ.0.504 エ.0.252 (小問2) 規格外れの不良率P を推定するといくらか。下欄の中から選び、その記号を解答欄に示せ。 ア.13.19% イ.7.93% ウ.6.55% エ.5.26% ※正規分布表を使用する
- ベストアンサー
- 数学・算数
- 経費率の計算方法を教えて下さい。
経費率を求める計算で以下のような算定式です。 Gp=15.065―1.028×log(Cp) ただし、Gp:一般管理費率(%) Cp:工事原価(千円) となっているのですが、『log』とあるのは、関数かなにかでしょうか? 具体的にはどのように計算をしたら良いでしょうか、教えて頂きたいのですが、宜しくお願いいたします。
- 締切済み
- 数学・算数
お礼
回答ありがとうございます。 たしかに試作と量産では、方式が違うため、そのままデータを流用というわけにはいかないですね。