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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:撮影時のホワイトバランスについて)

撮影時のホワイトバランスについて

このQ&Aのポイント
  • デジタル一眼レフ(pentaxK20D)を使ってポートレイト撮影を行った際、顔と手の色調が異なる現象について疑問を持ちました。
  • 撮影条件は室内で外光であり、WBは日陰にセットし、モードは雅でした。映像の色調は顔はやや黄色気味であり、手は自然色(白い肌)となりました。
  • 撮影した人の顔と手の色調の違いは自然光ではこんなにはっきりと現れるものなのでしょうか。将来の参考のために、ホワイトバランスの補正が必要なのか教えていただきたいです。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.1

手には外光が直接当たり、顔は室内光が当たるか、外光が壁や天井で反射した光が当たっていたのではありませんか? 場所により色温度が違う状況は特段珍しい事ではありませんし、室内では普通にあります。 撮影時はどちらかに合わせパソコンで編集するしかないでしょう。 現地でできることはレフ番でその場の灯りを起こす事位ですね。 または外光を一切シャットアウトして同じ光源を利用して撮影するかです。 厳密に拘れば、10万程するカラーメーターが必要になります。

ta2916
質問者

お礼

早速のご回答有難うございました。 やはり人物撮影はスタジオのように均一光源を考慮しないといけないのですね。 安易に考えての撮影でした、室内への外光は均一ではないと確認しました。 ご回答感謝します。

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