外食した時に、あれっ？この具有り？

質問

先日他の方の質問で、「炒飯にコーン」と言うのに回答させて頂きました。

そこで、他にも外食した時に、何故この料理にこの具が入っているの？と言うような経験をされた事有りましたら教えてください。

＊ご家庭での料理は、基本何でも有りだと思いますので、外食に限定させて頂きます。

回答No.4

asuka_n · ベストアンサー

まず、酢豚にパイナップルを入れるのは、諸説あるうちの１つでパイナップルの酸味で肉を軟らかくする…と、ＴＶで見た記憶があります.

　まぁそれはさておき本題に。

　　１．ラーメンに生キャベツ（熊本ラーメンでは一般的らしいけど…）
　　２．カレーに納豆（ココイチで初めて見ましたが、食べてみると◎）
　　３．味噌汁にエビ天（結構いけました♪）
　　４．赤飯に甘納豆（北海道地域では当たり前の組み合わせ）
　　５．パンに羊羹（これも北海道では…）
　　６．ウーロン茶にアップルジュース（しかも炭酸。これ、昔キリンで市販していました…）
　　７．緑茶に炭酸（最近キリンから…）

　あと番外編ですが、中華風のカツ丼＆中華風カレーなんかもあります。これは、横浜市内の中華料理屋で食べることが可能かな？（昔、鴨居駅近隣の食堂でよく食べました♪）

お礼

回答有難うこざいます。

酢豚にパイナップル　…　「酸味が豚肉をやわらかくする」説も言われてますね。

(1)私もTVで見た事あります。生は好みじゃないですね。

(2)結構好きな人多いですよ。
　もう２０年以上前になりますが、「納豆」がブームの時何にでも入っていましたよね。納豆好きの人は本当に喜んでました。
　例えば、パスタ（洋麺屋　五右衛門が有名でした）、日本そばやうどん、特に冷製に多かったと思います。サンドイッチやおせんべい等も有りましたね。

(3)一寸想像できないです。

(4)これも聞いた事ありますが、う～ん、お赤飯は大好きですが、甘いのは一寸・・・。

(5)これも似たようなの食べた事あります。サンドイッチのようになってました。まあ、おやつと思えば食べられない事もないかな。

(6)飲んだ事ありますが、無理です。

(7)未だ、飲んだ事ありませんが、紅茶に炭酸も遠慮したいのできっと私はだめかも・・・。

横浜生まれの横浜育ちでしたので判ります。
中華風○○と言うのも結構ありますね。でも、何故態々中華風にしなくても・・・と思ってしまう方ます。

回答No.8

noname#217196

おでんの「ちくわぶ」。漫画や落語でちくわぶが好物という登場人物に親しみがあったので好奇心から食べてみて、もて余しました。

沸騰前に鍋に入れたそうめんがばらけず束のままゆで上がったときの食感と味に似てると思います。

お礼

回答有難うございます。

え～、「ちくわぶ」駄目なんですか？「ちくわぶ」の入っていないおでんなんて、おでんじゃな～い！って叫んじゃいますよ。

私はおでんの具ベスト３は、ちくわぶ、大根、ジャガイモですから（笑）

でも、主人も一番最初におでん出した時、確かに不気味がってましたね。もう３０年近く前の懐かしい思い出です。
子供達は大好きなので、親の作る料理の影響が大きいってことですね。

「ちくわぶ」はよく煮込んで味を染み込ませないと美味しくないかも知れません。

回答No.7

P0O9I

殻付きのカニ入りのラーメン。
見た目は豪華で、一度注文しましたが、カニを食べている間にラーメンが伸びてしまい、ダメでした。

お礼

＞殻付きのカニ入りのラーメン。

一度だけ子供が注文した事有りました。

やはり、カニを食べるのに手間取り結局麺は父親が食べてました。

見てる分には、眼福なんですけどね。

回答No.6

mentai_pasta

こんばんは

食材調達が困難だったのか、一時期チェーン店の長崎ちゃんぽんの具に水菜が入っていました。
水菜自体は好きですが、ちゃんぽんには合わないと思いました。
水菜入れなくなるまでしばらく食べるの止めました。

お礼

こんばんは。回答有難うございます。

水菜が登場して以来本当に何にでも入っていますよね。今迄だったらカイワレやミツバでしょう。て、思う事結構あります。

私は水菜苦手なので、サラダ等に入っていても必死で除けちゃいます。お前は子供か？と家族に呆れられてます。

なので、水菜入りはパスです。

回答No.5

Siegrune

尾頭付きのでかい車えびが入ったお好み焼き。
確かにおいしいとは思うけど、すごく食べにくそう。

ちなみに、関東の人によく言われるのが、お好み焼き＋ご飯＋味噌汁。
関西の私には、当たり前のお好み焼き定食なんですけど・・・。

そういえば、初めてのときにびっくりしたのが、京都のたぬきうどん。
いまでは、京都でのみ当たり前と思いますが（でも京都の一部の人たちしか知らないらしい）。
・・・あんかけうどんのことです。
（関東のたぬきうどんとは別物です。大阪にたぬきうどんはない。）
## 関西でたぬきうどんがあったという話でなく、
## うどんで、あんかけっていうことにびっくりだったということです。
## いまでこそ、あんかけうどんというメニューも時々見かけますけど。
##（誤解なきよう書いておきます。）

あと、たまにみかけるタコ以外が入ったたこ焼き。（呼び方はたこ焼きでないこともありますが。）
やっぱりたこ焼きはタコが入っていなくてはというコダワリ。
## あるいはコダワリじゃなくってただの偏見。

お礼

回答有難うございます。

大阪にたぬきうどんが無いと聞いた事はあります。本当に無いんですね。

京都のたぬきうどん　＝　あんかけうどん　・・・　びっくりです。

「あんかけうどん」昔、デニーズかどこかのファミレスに有った記憶が・・・。

＞あと、たまにみかけるタコ以外が入ったたこ焼き

何がはいっているんでしょう？

たこ焼きにタコが入っていないのは許せませんね。拘りや偏見じゃないと思います。

補足

すみません。お礼欄に書き忘れましたので、こちらに・・・。

お好み焼きに車えび、見てみたいですけど、本当に食べ辛そうですね。

＞お好み焼き＋ご飯＋味噌汁。

はい、私は無理だと思います。お好み焼きはお好み焼きで食べ、ご飯はお味噌汁で食べるしかなさそうです。

むか～し、高校の時だったと思います。お弁当のおかずにたこ焼きが入っていた子はいました。

回答No.3

gldfish

酢豚にパイナップル・・・なんて回答をわざわざするやつぁ許さない。その発想の貧しさに。

ゴーヤーチャンプルーにタマネギ・・・不味くはないのですが、せっかくのゴーヤーの苦味と触感のバランスが崩れるように思えます。

味噌汁にモヤシ・・・コスト削減としか思えませんでした。何より、風味がいまいちよろしくない。

いつも疑問なのは、殆ど野菜が入っていないハンバーガーに付いてるフライドポテト。栄養偏り過ぎ、クド過ぎ、です。

パンケーキと甘いメイプルシロップなんかに、しょっぱいベーコンやハンバーグの組み合わせは結構好きです。
・・・趣旨ズレました。

お礼

回答有難うございます。

＞ゴーヤーチャンプルーにタマネギ

未だお目にかかった事有りませんが、・・・合わ無そうですね。

＞味噌汁にモヤシ

え～、モヤシと油揚げのお味噌汁は定番かと思っていました。

＞いつも疑問なのは、殆ど野菜が入っていないハンバーガーに付いてるフライドポテト。

確かに、Sサイズくらいの量ならなんとか食べ切れますが・・・。セットの場合ポテトをサラダに変更します。

なのでモスの「オニポテ」セットが好きです。

＞パンケーキと甘いメイプルシロップなんかに、しょっぱいベーコンやハンバーグの組み合わせは結構好きです。

私は、味のしっかりした物が好きなので、やはり甘辛両方揃っているのが好きですね。

回答No.2

so-this

生ハムとメロン
別々に食べたいんです…貧乏性なのかな。

酢豚のパイナップル
誰もが疑問に思う気がしますが、何故入っているのか不明です。
レシピにある食材が手に入らなかったから、パイナップルで代用したんでしたっけ？

私的に料理にフルーツが入っているのは、どうも馴染めないようです。

お礼

回答有難うございます。

＞生ハムとメロン

私は、メロンが苦手なのでこの組み合わせの意味が判りません。

＞酢豚のパイナップル

２０数年前に何年か台湾に駐在していた事が有りいます。

中華料理の酢豚にパイナップルは、ポピュラーでした。
台湾で最高クラスのホテルのレストランから日本語の通じない街の料理屋さんまで多くのお店がパイナップル入りでした。
中には、パイナップルの皮を器として利用してました。
確かにその頃日本ではあまり見かけませんでした。多分、向こうではパイナップルはとても安く手に入る食材でしたが日本では、生は結構高かったと思いますので、使用すれば価格に反映されたからだと思います。

酢豚にパイナップル　・・・　これは、「日本の中華料理には少ない」と言う事だと思います。
日本人は、とても自分好みに料理をアレンジ出来る技量をもっていますので、何かの代用にパイナップルではなく、高いパイナップルを使わなくても美味しく出来るように味付け等を工夫したのではないかと思います。

＞私的に料理にフルーツが入っているのは、どうも馴染めないようです。

同じ様な好みの方結構いると思います。
私もどちらかと言えば苦手です。

回答No.1

noname#140082

超有名ですが、

酢豚にパイナップルですね。

「オイ、オイ、お前それって隠し味なんだろう?だったら隠しておけよ」ってな感じですね。
あんなにゴロッと入ってて、隠し味なんて良く言えたもんだと思います。

あと、逆の意味で「（化学）調味料」なんかもそうですよね。
そりゃ、入れて良いものと悪いものがあるし、入れるにしてもどれだけ入れるか加減が大切なのに、「調味料は使ってません！」（だから、美味しいです）みたいな。

「イヤ、イヤ、俺だってそんなの使ってないよ」みたいなね。

お礼

回答有難うございます。

２０数年前に何年か台湾に駐在していた事が有りいます。

中華料理の酢豚にパイナップルは、ポピュラーでした。
台湾で最高クラスのホテルのレストランから日本語の通じない街の料理屋さんまで多くのお店がパイナップル入りでした。
中には、パイナップルの皮を器として利用してました。
確かにその頃日本ではあまり見かけませんでした。多分、向こうではパイナップルはとても安く手に入る食材でしたが日本では、結構高かったと思いますので、使用すれば価格に反映されたからだと思います。

酢豚にパイナップル　・・・　これは、「日本の中華料理には少ない」と言う事だと思います。