一番に回答する人いいかげんで、点数稼ぎなぜ？

質問

必ず一番に回答する人は、単文で回答になってない割に
ありがとうポイントがいっぱいある。
法則です。

回答No.29

Katsu_Kaiz · ベストアンサー

さすがに「法則」というのは言いすぎかもしれませんが、おっしゃるような傾向はそれなりにあるかと思います。

こうした傾向が成立するのは、一番乗りの回答者さんを評価する質問者さんが、一定数の割合でいらっしゃるからです。彼らは「すぐに回答が来た」ことに感動してしまって、後の回答も指摘も加筆も読まない。この傾向を把握したうえで適当な回答をしていると、結果的に「下手な鉄砲も数打ちゃ当たる」ことになります。もっとも、この手の回答者は下手な鉄砲も多いため、点数稼ぎとしては非効率だと思うのですが……、そこはまぁ、本人の回答方針の問題ですから……。

さらにいえば、こうした回答方針を許している管理側の問題。彼らにとっては、見かけの数字（ありがとうポイントや回答時間、投稿数）などの多いほうが、営業上有利なのでしょう。こちらの論理も、下手な鉄砲も数打ちゃ当たるですね。

回答No.9

noname#155097

その人のプロフィールを見たら、
他人の数十倍の回答をしている。

１番なのは、暇で一日中回答しているから、
質問が出たらすぐに回答しているせい。

適当な回答もあれば、
的確な回答もあり、
割合は少なくても、ポイントをもらう数は多い。

と言うだけの話であります。

回答No.8

kurosuise

それはいわゆる順序効果と呼ばれるものの影響でしょう。
順序効果とは例えばアンケートをとるときにいくつかの選択肢から選ばせるときに、その選択肢の並び順が結果に影響を与えると言うものです。
要するにアンケートの回答者には考えて回答する人もいますが、考えずに回答するという人も少なからずいると言うことです。
そういうテキトーな層が選ぶのは手近な最初の選択肢が多く必ずしも正しい調査結果が得られない、これが順序効果です。

質問者がベストアンサーを選ぶときも似たようなもので回答をよく読んでベストアンサーを選ぶ人もいますが、回答をロクに読まずにベストアンサーを選ぶ人も少なからずいると言うことです。
そういうテキトーな質問者が選ぶのは手近な最初の回答が多く必ずしも正しい回答がベストアンサーにはならないという順序効果が出るということです。

一方ポイント狙いの回答者と言うのがいて、こういう輩は順序効果と言う言葉は知らなくてもその現象については良く知っていて効率よくポイントを取る為には最初の回答者になることが一番であることもよく知っています。
最初の回答者になるためには質問からなるべく短時間で回答しなければならない、短時間で回答するにはなるべく短文で内容も吟味していられないから訳のわからない回答になっていない回答になってしまうと言うことです（最もこういう輩は最初から時間を掛けてきちんと回答しようなんていう気持ちは無いのかもしれませんが、それに順序効果がさらに拍車を掛けているということでしょう）。

ただそういう輩はポイントは多いけどベストアンサー率（ＢＡ率）は低いのが特徴です、つまりヘタな鉄砲も数射ちゃ当たると言う事でしょうか。
きちんと時間を掛けて誠実に答えればどんなにフルに答えても１日で１０問が限界でしょう、ＢＡ率が５０％でも１日で１００ポイントが限界です。
一方前述の輩は１日で１００問を超える回答するものもいます（過去にそういう猛者がいました）、ＢＡ率が１０％でも１日で２００ポイントは楽勝と言うことになります。
つまりそういうことなのです。

ポイントランキングを付けてポイント数を競わせるのはいいですが、野球の規定打席のようにＢＡ率が何％以上が対象とすれば全部とは言いませんが多くは消えるはずと思いますが、管理サイドはそういうことは絶対にやりたくないようなので、こういう状態はこれから先も続くでしょう。

補足

いやー納得しました。あなたは賢いですね。
一般大衆の意見は「そんなことはない」とか、
否定的なのですが、あなたは良く見ています。

回答No.7

lions-123

＞一番に回答する人いいかげんで、点数稼ぎなぜ？

　　　　↓
特別な法則と言うよりは、単純な確率的にポイントが溜まるのではないでしょうか？

◇野球に例えれば、同じ打撃レベルの選手が居たとしたら・・・

(1)１番バッターと９番バッターでは１番バッターの方が打席＆打数が多くなり、安打数も多くなる確率が高い。

(2)仮に同じ打席数でも、四死球の多いバッターよりも全ての打席で打数となるバッターの方が打率は別として安打数が多くなる可能性は高い。

◇評価者（質問者）の評価基準やポイント付与行動の中に

(1)同レベルであれば、最初の回答をＢＡにされる人が居るが、必ず２番目や３番目の回答をＢＡにする人は少ない。

(2)質問の中には、余り優劣や適否が無いものが有り、選別の基準が無いので兎に角１番目の回答をＢＡにする場合もある。

(3)１番目の回答が多いという事は、サイトへのアクセスや閲覧時間が相対的に多い、さらに回答が多ければＢＡ率の差が余り無いならば、結果的にはニアリーイコールで回答数の多さやポイントも高くなる傾向に。

(4)回答が１つだけの場合も、質問内容や回答のフイットによっては、質問者の問いへの解の一致で起こり締め切られるケースも発生します。

(5)回答の単文・短文や内容の問題は、質問者様の感性や価値観、そして何よりも質問へのフイットで決まる場合が多く、閲覧して？に思う回答でも質問者が、どの回答が有用かどうかで評価する訳であり、必ずしも客観的な法則や評価では決まらないと思います。

◇有用な情報や知識・経験を有する方が質問者の問いに真摯に答える事が基本です。

(1)そこに職業やライフスタイルの関係で、サイトの利用機会や投稿に参加出来る頻度が加われば、ポイントが溜まる与件が高くなる。

(2)得意のカテゴリーが質量共に豊富にあれば、質問に対しての回答の機会が増え、実際に閲覧や回答の時間が多ければ回答の質と量の両面からＢＡ・ポイントが増大するのでは・・・

(3)単純に「数打ちゃ当る」も、一つの要素・原因＆理由だと思います。

回答No.6

kagakusuki

一番最初に回答する人が、短文の回答であったり、回答とは呼べない様な内容の回答であるとは、必ずしも限らないと思います。
　只、長い文章を入力するよりも、短い文章しか入力しない方が、当然ながら入力に要する時間は短くて済みますから、質問文がサイト上に掲載されて間もない時刻に、複数の回答者が回答文の入力を開始すれば、短い文章の回答の方が、最も早く投稿される確率が高くなる事になります。
　又、質問内容が面倒な内容である場合や、相手に解る様に説明すると面倒な回答となる場合、回答を行うのに充分な知識を持つ会員が極めて少なかったりする場合等には、正確さを期する人間ほど、回答がし難くなりますから、その様な質問に対して回答するのは、主に、その方面での知識が特に優れていて回答に自信がある人間か、若しくは、いい加減な回答をする人間の、どちらかという事になりますが、その方面に対する知識が特に優れている人間は少数ですから、その少数の人間が、毎日何千件も投稿される質問の中の1つを目にする確率は非常に低くなるため、回答し難い質問に対しては、いい加減な回答が投稿される確率の方が高くなるのではないかと思います。　
　そして、人間は個人によって考え方や知識が異なっていますから、質問に回答がついててから、その回答に対して異なった意見を持つ人間が、その回答を読めば、その回答は不正確なものだと考えて、質問者が不正確な知識に囚われるのを防ごうとしたり、他の選択肢もある事を教え様として、回答がつく前には回答を避け様とする心理が働いていたのが、自分の考えとは異なる回答がついた事により、その回答に対して異を唱える回答を投稿したくなるという事もあり得ます。
　そのため、回答し難い質問である程、最初に投稿される回答がいい加減なものとなり易く、最初に投稿された回答がいい加減である程、それよりはましな回答が後から投稿される可能性か高くなり、ましな回答が後からつけば、最初に投稿された回答が、より一層いい加減なものの様に思えてしまう様になるという事も考えられると思います。
　ありがとうポイントに関しては、質問者によっては、単純に「自分の質問に素早く答えてくれた」事を感謝して、最初の回答者をベストアンサーに選ぶという場合もあると思いますし、どの回答をベストアンサーとするのかという事に関して、何も考えずに「適当にベストアンサーのボタンを押せば良い」と考えている質問者が、最もボタンを押しやすいのが、最初か最後の回答であるという事も影響しているのではないかと思います。
　又、現在ではベストアンサーを選ばずに質問を締め切る事も出来ますが、以前には、一時期、ベストアンサーを選ばなければ、締め切る事が出来なかった期間がありました。
　それは、回答が得られても、お礼をする事も、ベストアンサーを選ぶ事もなく、質問を締め切ってしまう質問者が少なくない事に対する、対策として導入されたシステムでした。
　しかし、このサイトでは締め切らずに投稿出来る質問数には制限があるため、ある程度以上の数だけ質問するには、必然的に質問を締め切らねばならない訳ですが、ベストアンサーを選ばなければ、締め切る事が出来なかった期間では、例えいい加減な回答しかついていなくても、ベストアンサーとしなければ、次の質問が出来なかった訳です。
　このため、当時は、そのシステムを導入する以前の様に、ベストアンサーを選ぶ事なく質問を締め切るようにしてほしいという声が非常に高まり、その結果、現在では、ベストアンサーを選ばずに質問を締め切る事も出来る様になりました。
　しかし、一部の質問者は、その事を知らずに、未だにベストアンサーを選ばずに質問を締め切る事は出来ないと思っている可能性が高く、そういった方々が回答し難い質問を投稿した場合には、いい加減な回答でもベストアンサーとなる確率が高くなります。

　それに、いい加減で短い回答であれば、労力をさほど要する事なく、多数の質問に回答する事も可能です。
　「下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる」という言葉もある様に、毎日何十件も回答すれば、例えいい加減な回答であっても、何件かはベストアンサーに選ばれる事もあるでしょうから、長期に亘ってその様な事を続ければ、ありがとうポイントも、それなりに増えるのではないかと思います。

補足

>ベストアンサーを選ぶ事なく質問を締め切るようにしてほしいという声が非常に高まり、その結果、現>
在では、ベストアンサーを選ばずに質問を締め切る事も出来る様になりました

----------------
以前回答者と言い争いになったときがありまして、
回答者いわく、「俺しか答えなきゃ、俺がベストアンサーだもんね～～～だ、ばーka」
というのがありまして、やはりポイントかよと。嫌気して知恵袋に非難したことがありました。

そして今、ベストアンサーを選ばずに閉めきれるので戻ってきたわけですが、
ボタンが灰色で一見して見落としてしまいそうなボタンを運営者は設置し、
ベストアンサーを故意に選ばせようとしているように見えます。
こういうことをすると精度の低い回答が蔓延し、利用者の不利益になるわけですが、
運営者はそんなことより賑わいを演出したいのでしょう。
運営者の悪意を感じます。

回答No.5

noname#150436

質問が長い時はわりと大雑把に読んで回答する事もあるようですが、もし点数稼ぎが目的ならもっとしっかりした回答をしますよ。
回答にしろ、質問にしろ、不満があるのは仕方ないですが、その場合にはお互いに選択する権利があるはずです。
質問者は自分に最も有意義であった回答にベストアンサーをつけるだろうし、回答者は意味のわからない質問には知っていても回答はつけないだろうし、と言う感じで双方が選択出来るようになっています。
また、最悪の場合はブロックしたり、運営に通報したりする事も可能です。
私の場合は昔から利用してますが、最初の回答者が適当だと言う認識はありませんね。

回答No.4

SPS700

僕は、＃２さんと同じで、回答が無いところに回答するようにしています。そうすると、結果的に一番になることが多いです。ただ同じことを考えている人が居る場合、２番になることもあります。

　　　　点数はベストアンサーの点数のことでしょうが、別に正解という訳ではないので、そんなに稼いでも意味は無いと思います。

　　　　1番に回答すると「ありがとうポイントがいっぱいある」というのは、宛てになりません。回答者が次々に答えていき、質問の意図がだんだんはっきりして来る場合もありますから、最後の人がポインとをもらうことも少なくないようです。

　　　　僕が早めに回答するもう一つの理由は、間違っていたら後の人に訂正してもらえる、という利点がある、と考えているからです。

　　　　人によっては、質問者のお礼率を調べるなど、科学的に進めていおいでの方も、いらっしゃるようですが、僕は自分で分かったことだけを気が向いた時だけ選んでいます。

　　　　「単文で」は僕にも当てはまると思いますが、何しろ質問者の背景が分かりませんので、質問によっては、答えを最小限度にし、さらに解明の必要があるときだけ、詳しい説明をするようにしています。人によっては「そんなことはとっくに分かっている、聞きたいのは、、、」と言う人もいますので、、、

回答No.3

noname#143831

身体の調子が悪いなら医者に行けばいい。
車が壊れたならディーラーに行けばいい。
気に入らなけば、このサイトを利用しなけばいい。
解りきった質問に長々と書く必要はなかろう。

回答No.2

goold-man

そのような法則はありません。
私は、未回答の質問に回答する率が多いのですが（一番に回答する人になる）、質問に不備があり、それを尋ねるような形になります（例：OSは何？、ブラウザは何？、PCのメーカー製品型番は何？PC環境でメモリー搭載は？など）。NO2,3の方は、補足されたコメント付きの質問に適確に回答することができるので（NO1の誤回答にたいする指摘もでき）そちらの方にポイントがよく入ります。
点数稼ぎでもありません。困った人へのアドバイスです。

回答No.1

pierrot528

数打ちゃあたるの精神で、
短文でたくさん答えて少なからず評価を得ているからではないでしょうか。