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恋愛体質の自分大好き女が登場する小説

唯川恵の『肩ごしの恋人』に出るるり子のような恋愛体質でナルシストな女性が登場する本を探しています。 るり子のように、自分が女だという武器を最大限に利用して、三回離婚してもすぐに次の男を探して、不倫相手の奥さんが包丁を持ち出した時にはワクワクしちゃった!なんて言うような女が出る小説を教えてください。 極端な話、私もるり子ぐらい恋愛にポジティブだったら人生楽しいのにと思い彼女のような考え方の女性が出る小説を読みたくなりました。 上のるり子の例はあくまで例えなので、恋愛体質で前向きな女性(最終的な結果がどうあれ)が出る小説を知っていれば教えてください。

みんなの回答

noname#138063
noname#138063
回答No.2

島本理生の「クローバー」に出てくる「華子」も恋愛体質と言っていいかも。 「クローバー」島本理生 内容(「BOOK」データベースより) ワガママで思いこみが激しい、女子力全開の華子。双子の弟で、やや人生不完全燃焼気味の理科系男子冬冶。今日も今日とて、新しい恋に邁進せんとする華子に、いろんな意味で強力な求愛者・熊野が出現。冬冶も微妙に挙動不審な才女、雪村さんの捨て身アタックを受け… ちなみに語り手(主人公)は弟の冬冶です。

noname#141181
noname#141181
回答No.1

私は、少女マンガは大抵そういうヒロインだと思いますが、すぐ泣くし

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