インターネット一時ファイルの不具合（保管場所）

質問

PCはDELLのINSPIRONのN5050、OSはWINDOWS 7 HomePremiumです

今までＩＥ８使っていて、インターネット一時ファイルはC：Tepmにできてました
それが、ＩＥ９を使ったせいか、E:BFRD-Drive(511MB)というのができて、
そこが一時ファイルを保管する場所に使われるようになっているのです
（いつのまにか出来てた、いつそうなったか分かりません）

このドライブがすぐ満杯になって、「一時ファイルを削除せよ」
というシステム警告が頻繁に出ます

そこでインターネットオプションの一時ファイルの設定を使って、
一時ファイルの置き場所をC：Tepmに変更しました。
この設定画面ではC：Tepmに変更できたようなのですが、
直後PCのログオフ・オンが起動されて、
起動後再度、IEのインターネットオプションを見ると、
一時ファイルの置き場所がE:BFRD-Driveに戻っている
つまり変更処置が有効にならないのです

ブラウザーをGoogle Chromeに変えてみたのですが、
こちらはインターネットオプションとか一時ファイルがどこにあるのか分かりません
（元々そういうものがないOS？）

私の今後使いたいブラウザーはGoogle ChromeでもＩＥ９でもいいのですが、
「一時ファイルを削除せよ」というシステム警告が頻繁にでることを対処したいのです
良い対処方法を教えてください

回答No.2

logner · ベストアンサー

前の方もかかれていますが
＞E:BFRD-Drive(511MB)
これはBuffaloのRAMディスクユーティリティをインストールしてできるドライブです。
IE9とは関係ありません。
スタート→すべてのプログラム→BUFFALO→BUFFALO　RAMDISKというところに
ユーティリティがあるはずです。
そこでIEやFirefoxのキャッシュとして使うという項目があるのでそこのチェックを外してください。
まぁ、必要なければアンインストールすればいいだけですけど。

お礼

(511MB)
これはBuffaloのＨＤＤを使ってかなり経ってるのですがE:BFRD-Driveができたのはなぜか数日前で、困ってました
よくわかりました。有難うございます

回答No.1

m-take0220

BuffaloのユーティリティでRAMDISKを作成して、そこに一時ファイルを置くように設定してませんか?