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怖い体験
何か怖い体験、ひやっとしたこと、不思議な体験をしたことがあるなら教えてください。
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夜中にトイレへ行って、出てきて電気を消すのにちょっと後ろを向こうとした瞬間、 視界のぎりぎり隅っこで体全体が透けて(輪郭が特にぼやけていて、足とかは見えなかった) 青白い様な感じの人の形をした何かが見えました。 ハッとなって見てみても、そこには茶色い扉があるだけでした。 青白い何かと見間違えるような物は、そこにはありません。 同じ様な事は、某大型ショッピングセンターの駐車場(夜)でもありました。 その時はハッキリと人の形をしていて、でも自分は歩いていたので、 直ぐに視界の外へと消えたのですが、視界の外へ消えた直後に「……あれ?」と思い、 そちらの方を見てみたのですが、そこには何もいませんでした。 見間違う様な物もなければ隠れられる場所も無い(成人男性の大きさ)のですけれどね。 そんな不思議体験でした。 因みに上のも下のも此処2ヶ月以内のお話です。 もうひとつは随分昔のお話ですが、東尋坊へ友人と一緒に夜中に行った時のお話です。 友人が「このまま一周しよう」と言ったので一周しようとしている最中(半分も行かないうちに) 何かに追っかけられました。 ガサガサガサガサッ!!!という音と共に何かが追いかけてくるんです。 怖くて怖くて後ろを見る事は出来ませんでしたが。 御祓いをして貰った後も暫く、気分が悪かったです。
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- fritz_jodl
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私が小学5年生だった時の話しなんですが、 不慮の事故で伯父が亡くなりました。 何事もなく通夜も済み、明日葬儀となった日。 お昼を過ぎに母親や祖母は葬儀の準備で買い物に行くと言いました。行く?と聞かれましたが、私は通夜でどたばたと手伝いをしたのもあり眠かったので行きませんでした。 私以外の人はみな外出し、1人になった私は直ぐに祖母のベッドに入りました。祖母のベッドがある部屋は、襖一枚隔てた隣が仏間になっています。また実家が田舎なので、遺体も仏間に安置していましたが、特に怖いとも感じず私は寝入ってしまいました。 目が覚めると夕方で、外が異様にオレンジ色に染まっていました。私はとりあえず起きて、居間の方に行こうと居間を見たら、横の仏間前の部屋に、裾や袖がビリビリに破れた黒いローブの様な服を着て大きな鎌を持った骸骨がいたんです。しかも凄く沢山です。それは玄関から土間、仏間の前の部屋、仏間へとぞろぞろと列が続いていました。私の位置からは仏間の中は見えなかったんですが、次々に沢山のそれが仏間に入っていっているんです。本当に沢山で普通はあんなに入りません。 見ていると段々怖くなってきて、ベッドに戻って布団を被り、母親や祖母が帰って来るまでじっとしていました。 直ぐ母親に話しましたが、夢でしょと信じて貰えませんでしたが、あれは死神で叔父を迎えに来ていたのかなぁと思っています。 ちなみに死神を詳しく。 ローブと繋がったフードがあり、フードの中に頭蓋骨が浮かんでいる感じでした。裾を引き摺る様な感じてスーッと進み、時々煙みたいにボワンとなったりしていました。大鎌は取っ手は長い木の棒な感じで、刃の部分は草刈り鎌が大きくなったみたいでした。その刃を小さい木?2本でバッテン印の様にして取っ手の端に固定してたように見えました。後、列で並んでいる時にちらほら死神同士で話し合っているような様子も見ました。顔を近付けさせて口がカクカクしてたので… 不思議でちょっと怖い体験でした。
お礼
回答ありがとうございます。 ギャーーー!!! ちょっ!怖すぎでしょ! あなたは大丈夫だったんですか?
ここに、書き込むほどの内容ではないかもしれませんが、私の経験したのは、起床後すぐにベッドに横たわったまま、何故か左目だけ開けて起きようとすると、閉じた右目に映像が出てきて、慌てて右目も開けると、普通に部屋の風景が見えます。もう一度、右目を閉じると、やはり、先程の映像が映るんです。その時、左目は部屋の様子が普通に見えています。 しかし、閉じた右目は田舎の初めて見る道を、地上1mぐらいの高さで、うつ伏せに、歩くぐらいの速さで、飛ぶ?浮かぶ!みたいな映像。風景は「ハワイ」のような、色は(セピア色)に、極端に薄い(カラー色)を重ね合わせたような、細かい(点描画)そんな妙な体験!! 他にもありますが、例えば「瞬間移動」をした女性と赤ちゃんの話とか。 でも、長くなるので、この辺で!
お礼
回答ありがとうございます。 確かに不思議な経験ですね。。 またどこかでお会いしたら話を聞かせてほしいです。
- enamamanae
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まだ独身だった夏のある日、私は母とリビングで他愛ない会話をしてました。 テレビもパソコンもエアコンもつけていない状況でした。 すると、「ぴちゃん」と、スピーカーから聞こえるような感じで、雫が水面に落ちる音がリビングに響きました。 もちろん、キッチンの蛇口はしめてありますし、お風呂場もトイレも洗面所もそうです。 第一、その時、家には母と私しかいませんでした。 音は母もしっかり聞いていて、「何の音??」と二人でびっくりしてました。 お盆も近いし、ちょっとドキドキしてしまいましたが、それはそれで終わりました。 その後、母と車で出かけたのですが、海岸線を通った時に、救急車が止まっているのを見ました。 二人で何があったんだろうねと言いながら、通りすぎましたが、翌日の夕刊で溺れた子供を助けようと飛び込んだ男性が亡くなったという記事がのっていました。 溺れたと思われる時間がちょうど音を聞いたあの時間。 事故があった海岸は、その頃整備され、綺麗な砂浜があるんですが、流れが早くゴミも打ち上がらないほどです。 つまり、潮の流れが沖へ向いているため、遊泳には向かない海岸。 その地下には、昔炭鉱があり、大きな落盤事故があったそう。 韓国人労働者もたくさんいて、毎年その関係者が供養に訪れているみたいです。 炭鉱の通風孔として、海面に二本、コンクリートの煙突みたいなものが、頭を出しています。 怖いというか、不思議でした。
お礼
回答ありがとうございます。 不思議な体験ですね…。 海や炭鉱には霊などが集まりやすいっていいますからね。。
- oo14
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震災の日にちをパソコンに打ち込もうとしたらとたんに画面が真っ暗に。 何度やっても、同じ状態に、この日は父の命日。 納骨のためお墓でデジカメを撮っていたとき、 手を合わせているところの写真を全員撮った直後 カメラが突然発熱しだし、動かなくなった。 霊は非科学的と信じてなかったが、 そういうパワーって細いLSIの配線ぐらいは、 ないしは、信号伝達のところで、介在できそうな気がしてきた。 ちなみに父は微弱電信号屋、今でいう電子工学屋。
お礼
回答ありがとうございます。 これは不思議な経験ですね。。 このパソコンが真っ暗になったり、カメラが壊れてしまったのはあなたのお父様の命日だったとは…。しかも電子のお仕事をしてらした。 もしかしたらなにか関係があるのかも知れませんね。この世の中は本当に不思議なことだらけです。。
ものすごく疲れて闇夜の山道を走行中、いつもの帰り道の下り坂の先に上り坂が見える。 じゃ、とアクセルをブーンと踏み込んで下って行ってから、はっと気がついた。ここは曲がり角で登り坂はない。 あわててブレーキを踏み回避。このまま突っ込んでいたら崖から落ちて田んぼに真っ逆さまだった。そして翌日の新聞にはハンドルを誤ってと記事になり、現場検証にはブレーキの後がない、とミステリーの一部になる所だった。 では私が見たあの上り坂は何だったんだろう。実は電信柱とそれを支える支柱がちょうど道路の奥行きを持ったパースに見えていたのだった。 でも、あれは本当は疲れた人に忍び寄る魔物が見せたと今でも思っている。
お礼
回答ありがとうございます。 本当に危なかったんですね。。 あまり疲れをため込まないようにした方がいいですね。
お礼
回答ありがとうございます。 怖い体験をされましたね。。 読んでても少し怖くなってきました。 もしかしたら、あなたは霊感が強く、霊を寄せ付けやすいタイプなのではないのですか…? もし、酷いようであったら、また御払いしてきてはどうですか? 学生が偉そうに言ってすみません。