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男は顔じゃない!
・・・と言いますが、 顔じゃなければ、何ですか? それにしましても《男は顔じゃない》という言葉、 これは女性の為の言葉? 男性の為の言葉? つまり・・・ 1.女性が男選びをする時の教訓。 2.単純にブサイクな男を慰める言葉。 どちらだと思いますか?
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>男は顔じゃない!・・・と言いますが、 こんにちは。 大変良い質問です。 私は七十代(♂)です。 私の答えはどちらでもない。 『男は顔です』 間違いありません。 心は必ず顔に出ます。 その人の人生の集大成がそのひとの顔なのです。 顔は最高の履歴書なのです。 顔の美醜。 男の場合、大した問題ではありません。 そんなこと。 大切なのは何をみているのか。 どこをみているのか。 その姿勢が顔に出るのです。 卑屈な考え方はその目に出ます。 だから目を見ればその人の人生が全て投影されているのです。 『男は顔ではない。』 それは『負け犬の遠吠え』です。
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- mindassass
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どっちかというと2かと。 1に対しての反論としては不細工男の方が浮気率が高かったと記憶してます。 普通くらいが○。 >顔じゃなければ、何ですか? 権力と金と自信ですね。 どんな女だって人生を変えるお金を出されればついていくさ。 人間ってのはそんなもんじゃないかなぁ。
- 5x4
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2だと思いますが、1にも当てはまりますね
- rowena119
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見た目だけで、アッチにいったりコッチに行ったりする女性や、幼い中高学生くらいまでは、見た目で結構気に入ることが多いのは、男女問わず多いのですが、段々と年をとり、自分の生き様が顔に出るようになると、男の自信も顔に出ますし、苦労も出ます。男は顔じゃ無いと言うのは、こういうことを知らないうちの、見た目だけで判断することへのアンチテーゼみたいなもので、ブ男の言い訳では無いでしょうか。
- hk208
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1と、あと「男に対する戒め」でも入っていると思います。 「外見」は今の時代いくらでもよくすることができます。 しかしながら、内面は?と聞かれると、難しいです。 つまりは、「外面ばっかり気にしてないで、中身も磨きなさい」みたいな感じの言葉が入っているような気がします。
- nahaha55
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1と2、両方だと思います。 顔は良いが中身はしょーもない男は存在するし、 顔が良くないからと自信のない男もいるし、 顔の良し悪しが先ず一番大事という女もいるし、 男女共に顔ばかり褒めるやつもいるし、 顔、顔、うるせーよ! という事でしょう。
2 でしょう。 ですが、最近は男は顔じゃない!ではなく、男は顔だけじゃいけない!が近いでしょう。 最近の女が選ぶ男は顔は普通以上が当たり前の条件なのです。 顔がいいだけではもてない時代になってきています。顔が悪ければその地点で終わり(私)です。 顔は当たり前、次に会話能力、金 などではないでしょうか。
お礼
>顔が悪ければその地点で終わり(私)です。 顔が悪ければ、 あとは何が良くてもダメという事でしょうか・・・ 悲しいですね・・・ 仕事も出来て、気は優しくて力持ち。 「なんでアイツに彼女が出来ないんだよ」 という男性諸氏が沢山います。 イケメンという言葉にも違和感を覚えます。 女性の皆様から「じゃあ男はどうなのよ?」 と言われたら返す言葉も無いですけどね。(笑) ありがとうございました。
- kitabu
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そうです。 顔だけで通用するのは十代まで(もしくは学生まで) 社会に出ると年収とステータス(地位)が ものを言います。
お礼
年収・ステータス共に、 私は、とてもとても自慢できたものじゃありません(苦笑) 身につまされますね。 ありがとうございました。
- bari_saku
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人間を見るときは、総合的な判断が必要ということだと思います。 比率配分は人それぞれでしょうが、「顔だけ」「性格だけ」等で選ぶと失敗する確率が高いのではないでしょうか。 3.性別問わず、人間がおつきあいをする相手を選別する時の教訓。
お礼
顔(だけ)ではないという事ですね。 結婚相手にせよ、友達選びも然り、 人間としての総合的判断が求められますね。 ありがとうございました。
お礼
男性・女性に関わらず、 顔に重きを置いたパートナー選びをすると、 痛い目に遭うぞ! ということでしょう。 ホントに顔、顔、うるせーよ!って感じですね。 ありがとうございました。