待つことの大切さ

質問

どんなものがありますか？

回答No.3

cincinnati

人生は実際問題としてすべて待つことによって成り立っているかもしれません。聖書に以下のような個所があります。

伝道者の書第３章
3:1 天の下では、何事にも定まった時期があり、すべての営みには時がある。
。
3:4 泣くのに時があり、ほほえむのに時がある。嘆くのに時があり、踊るのに時がある。
3:5 石を投げ捨てるのに時があり、石を集めるのに時がある。抱擁するのに時があり、抱擁をやめるのに時がある。
3:6 捜すのに時があり、失うのに時がある。保つのに時があり、投げ捨てるのに時がある。
3:7 引き裂くのに時があり、縫い合わせるのに時がある。黙っているのに時があり、話をするのに時がある。
3:8 愛するのに時があり、憎むのに時がある。戦うのに時があり、和睦するのに時がある。3:2 生まれるのに時があり、死ぬのに時がある。植えるのに時があり、植えた物を引き抜くのに時がある。
3:3 殺すのに時があり、いやすのに時がある。くずすのに時があり、建てるのに時がある

聖書によればすべて私どもの目の前で起こること、自分に起こることは神の許可のもとに起こっております。仕事がないことも、病気になることも、すべて神の計画のうちにあると聖書は述べています。しかし「求めなさいしからば与えられるであろう」とも述べています。聖書全体の中でこの言葉の意味が実はどのようなことまで意味しているかどのように把握してよいものか判断に迷っています。

ただ最近思うのは、求めなさいとい言われていますから、それが与えられると明言されていますので、祈り求めてみようかなといういくつかの希望をリストにして祈っているところです。祈りが答えられ無くてもそれも神の計画には無かったのだと了解するか、あるいは祈り続けるかの決断はご自分の問題と思います。

待ちつつ努力したゆけばなにか社会にもご自身にも有用なものとなれると思います。またそのことを通して生計も立ててゆけるものと思います。

回答No.2

noname#156094

物事を成すには時期と順序があります。
時期を待つ、という事が大切です。
時期を待つ事ができなければ、物事を成す事は出来ません。

回答No.1

やっちゃん（@510322）

練習、努力、積み重ね、継続。
これらのことは、直に良い結果がでるか
どうかはわかりません。
待つしかありません。
ただ、結果が出ないと、そこで諦めてしまう人も
いますから、そこは信じて待つしかありません。
その待つ過程の中で人間は成長するものです。
待つ大切さとは、このようなことではないでしょうか？

後は、待ち合わせの時間に友達が来ず、イライラしながらも
待ち続けることも大切なことかもしれませんね（笑）
これで信頼関係がうまれますからね。