• 締切済み

管政権 不信任決議

jittyann2の回答

回答No.4

1→思いません。今はそんなことしてる場合ではないと思います。解散した場合、選挙にかかる資金は500億だとニュースで見ました。被災地の方々はどう思うでしょうか。 4→思いません。差はそう無いのではないかと思います。自民だって後で気づいた事を批判していた訳ですから、きっと対応は同じようなものでしょう。もしその場で何か気がついたのであれば、即刻助言なりしていたはずでしょう。「国民の為」に。 5→残念です。そしてお疲れ様でした。 6→「管おろし」に必死になっている姿を見ると、誰の為?と思ってしまいます。適任者はいないと思います。 7→国民次第だと思います。今回の震災を理解出来ていれば、誰も責める事は出来ないはずです。今回の災害は日本の危機といえる程甚大で、人一人の力で何とかなるものでは無いと言うことです。他国から見れば、日本全体が被災者です。東電も被災者です。 8→ダメでは無いと思います。あの前代未聞の緊急事態に冷静に判断できていたと思います。

ahona-y2
質問者

お礼

回答ありがとうございます

関連するQ&A

  • 内閣不信任決議について

    今回の総選挙をする前に衆議院が解散となりました。その前に内閣不信任案が可決されたわけですが、与党(自民党、公明党)の安定多数の場合なのに可決されました。基本的に与党の安定多数の場合は否決となる場合が当たり前と言われていますが、今回は可決となり衆議院解散となりました。決定的な理由はなんでしょうか?年金問題や、入れ替わりの激しい総理大臣などの問題でしょうか? また、内閣不信任案はどうやって決めるのでしょうか?衆議院の中だけで行う選挙のようなものでしょうか??またその場合、投票数の過半数以上で議決されるのでしょうか?

  • 内閣不信任決議

    衆議院が内閣不信任決議案を可決した場合、 内閣は10日以内に衆議院が解散されない限り 総辞職しなければなりませんが、 この場合において、もし、衆議院を解散したときは、 やはり、憲法70条後段を根拠に 衆議院議員総選挙の後に初めて国会の召集があったときに内閣は総辞職するのでしょうか?

  • 内閣不信任案について

    最近、森内閣に対する内閣不信任案提出などいわれていますが、可決されたときに首相が取る判断についてよくわかりません。1内閣総辞職、2衆議院解散のどちらかをとるということは聞いていますが、いみがわかりません。 内閣総辞職ということはそのまま退陣ということなのでしょうが、衆議院解散ということはどういうこと?衆議院が解散すれば、首相(この人も国会議員ですよね)もやめてしきり直しということ?それとも首相は残るの?うーん、よくわからないので誰かわかる方教えてください。

  • 内閣不信任決議案の意味についてです。

    こんばんわ。 初めての質問です。 内閣の総辞職について勉強しているのですが、意味がよくわかりません。 一つ目の内閣総理大臣が欠けたときというのは分かります。 でもあとの二つの衆議院で内閣不信任案が可決され、または信任案が否決されてから10日以内に衆議院を解散しないときと 衆議院議員総選挙の後初めて国会の召集があったときの意味が分かりません。 信任案が否決されたら衆議院を解散するんですよね? と言う事は衆議院が解散になったら40日以内に衆議院議員総選挙 があり選挙の日から30日以内に特別国会が召集されることは その時点で内閣は総辞職をすることですよね? ということは信任案が可決されても否決されても 最終的には内閣は総辞職をするということですか? あともう一つの  衆議院議員総選挙の後初めて国会の召集があったときの意味が分かりません。 衆議院は四年が任期で四年きたらまた選挙をして衆議院を選ぶんですよね? つまり四年ごとに衆議院議員の総選挙があるということになり、 任期満了による総選挙のたびに内閣はいちいち総辞職をするのですか? そもそも衆議院議員総選挙の後の始めての国会の召集とはどういう意味ですか?! もし分かるいましたら、よろしくおねがいします。 今試験勉強で困ってまったく分からなくなってしまいました。 よろしくお願いします。

  • 民主党を選んだ人に聞きます。不信任案可決に賛同 

    前回の選挙で民主党を選んだ人にお尋ね致します。 内閣不信任案が自民党 公明党 民主党(50人以上)から提出される見込みです。 1 野党と同じ行動をする議員(不信任案可決)を信頼しますか。 2 管総理を守るために民主党と共に行動する議員を信頼しますか。 又不信任案 可決 否決の予想も教えてください。

  • 内閣不信任案決議と衆議院解散について

    内閣不信任案決議の可決からの一連の流れについての質問です。公民の勉強をしていて、この部分がどうにも腑に落ちないのでよろしくお願いします。  まず、内閣不信任案が提出され、可決される状況というのは「内閣がどうしょうもない場合」ということですよね?これが可決されるということは、国会によって作られた内閣が、国会から裏切られるほどに腐敗しているということですから(単にイデオロギーの違いで造反されることもあるでしょうが、それは特殊な場合としておいてください)。そして、内閣は「総辞職をする」か、「衆議院解散によって国民に真を問う」かを選択することができる。そこで、この選択権が意味をもつかどうかというのが質問です。  多くの場合、内閣は衆議院の解散を選択しますよね?この選択の意味は解散後の総選挙によって「内閣が悪いのか、国会が悪かったのかの国民の真」を問い、その後国会を召集して改めて首相を決定することで、最終的に内閣を改善させるということですよね?しかし内閣の立場から見れば、よしんば国民の真を問うた結果解散前の与党が勝利したとしても、内閣不信任案が可決されるほど不評を買っている状況で、解散させた首相が再びそのイスにつける可能性は低いと思うのです。それどころか、前野党に議席数をひっくり返される可能性もあるのですから、大局的に見てもむしろ不利な選択です。それにもかかわらず、こちらの選択が多用される理由が分かりません。  それとも、内閣が総選挙の際に彼らの正義を国民に訴えることで、国民が彼らを信じ、現内閣を支持するような候補者が当選するようになり、結果として首相のイスは安泰になる可能性があるということでしょうか?しかしながら、内閣不信任案が可決されるというのはかなりレアなケースなはずで、多くの場合国民の支持率も酷い状況だと思います。ここで彼らが正義を訴えたところで誰も聞く耳を持つはずがないでしょうし、与党全体の利益を考えても危険な賭けであることに変わりはないと思います。それならば、内閣総辞職を選んだほうが党全体としてはダメージは抑えられるはずです。  まとめると、どのような利益をもくろんで内閣が衆議院の解散を選択するのか、あるいは現在の制度に欠陥があるのかが分からないのです。

  • 衆議院で内閣不信任決議案が可決されると・・・

    こんにちは。全くの素人なのですが、公務員試験のため法律やら政治らや勉強しなければなりません>< 衆議院で内閣不信任決議案が可決されると、10日以内に衆議院を解散しない限り内閣は総辞職。だと思いますが、衆議院を解散したところで、総理大臣自身が衆議院議員なのでもはや内閣総辞職と同じような状況になるのでは?と思ったのですが。また国務大臣も半分以上は議員ですよね?  どうぞ宜しくお願いします。

  • 小沢の乱?の不信任決議について & 政治について

    1.政治がよく分からないのですが、今回「小沢の乱?」で不信任が可決されると解散か総辞職なんですか? 2.解散と総辞職の違いはなんとなく分かったのですが、解散は総選挙で総辞職は選挙は行わないで与党で変えるだけ? 3.そうなると、解散するほうが現時点の民主党ではリスクがあると思うので総辞職ですか? 4.でも、過去には解散がけっこうありましたが総辞職しないで解散するメリットって何があるのですか? 5.不信任でなく信任決議案ってなんのためにあるのですか? 6.加藤の乱で加藤派などが出席してたら森内閣を揺さぶれたのになぜ欠席したのですか?

  • 内閣不信任案可決の可能性はあったのか?

    マスコミ報道を見ていると、不信任に賛成を表明していた民主党議員は「菅総理が辞任するといったから不信任案に反対したんだ」でなければ不信任案は可決されていたというような事を言っていますが、皆さんはどう思われますか。 前日に不信任案に賛成の意向を示していた小沢氏の集会に集まった議員は71人、同じく鳩山氏の集会に集まった議員は23人とのことでした。しかし、鳩山グループでは不信任案に同意した議員はわずか二人しかいなかったと報じられています。 小沢グループの方は何人が同意したかは報じられていませんが、過去の自民党政権時代の造反騒動を見ても、実際に行動を起こしたのはその中のごく一部ということが殆どでした。おそらく今回も多くて10数人程度だろうと私は予想していました。 今回不信任案の可決には82人の与党議員の造反が必要でしたから、小沢グループの71人が全員可決に同意したとしてもまだ足りません。まずそんなことは有り得ないと思いますが。 菅総理の辞任発言があろうとなかろうと、不信任案の可決は始めから無理だったと思うのですが。 それから、直前になっての鳩山氏の不可解な行動は、自身の求心力の無さのカモフラージュと不信任案否決後の自分の立場を守るためのパフォーマンスにしか私には見えませんでした。皆さんは彼の行動をどう見ていますか?

  • 内閣不信任決議案の内閣総辞職と衆議院解散の問題点

    内閣不信任決議案が可決されると、内閣は内閣総辞職か衆議院解散を選ぶ必要があります。しかし、この2つには問題があります。いずれも、与党が有利になっていることです。まず、内閣総辞職の問題点は与党が継続できるということです。また、衆議院解散については、内閣総理大臣が有利だと思う時期に、いつでも解散できるということです。国会で過半数になれば可決できますが、過半数をもっているのは与党であり、野党は与党に対して、相対的に権限が弱いと思います。これらの問題点についてどう思いますか?