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今から2月までにこの量の参考書をこなすことは可能?
《単語熟語》 (1)単語王 (2)河合英熟語1001 (3)速単上級(多読も兼ねる) 《文法語法》 (4)安河内のはじてい (5)ネクステ(+補助…フォレスト) (6)会話問題のストラテジー (学部対策) (7)軽く問題演習(独立した文法問題はでないので《構文》 (8)新英語の構文150(理解暗記) 《解釈》 (9)基本はここだ (10)ポレポレ 《長文読解》 (11)佐々木和彦の面白いほどわかる (12)大量の問題演習(過去問含)
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あなたの英語力にもよります。 あなたが英語がもともと得意であるならこなせるでしょうし やる意味はあるかと思います。 そうでないなら(英語の学習そのものを)考え直すべきでしょう。 来年の2月までこれらの参考書をやるのは結構なことですが 英語の実力が本当につくか?と聞かれればneverであると言わざるを得ません。
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- snaporaz
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以前に別の方への回答にも書きましたが、学習計画は「これからやりたいこと」をベースに立てるのではなく、「これまでやってきたこと」をベースにし、それを延長するのがセオリーです。あなたにこれらの教材をこなす能力が潜在していたなら、今まで偏差値50に留まっていたはずがないのです。 一応絞っておきます。あくまで参考例として。 単語はひとつ。その中なら単語王。入門と必修は終わっている場合に限り速読上級。 文法はセオリー通りネクステ+フォレスト。浪人なら本来現時点で習得していて当然の教材。 解釈は「基本はここだ」の次は「基礎英文解釈の技術100」。「ポレポレ」は余力があれば。 これに過去問中心の演習を交えたら2月になるでしょう。予備校の単科もあるのだろうし。 「はじめからていねいに」とか「面白いほどわかる」の類を計画に混ぜているのが本気なら、早稲田はやっぱり無理です。法政GISは偏差値50から狙う場所ではないと言ったはずです。 皮算用の計画はもう打ち止めにして、さっさと勉強すべきです。自分がどれだけ「こなせない」か、早く知ることです。
- simotani
- ベストアンサー率37% (1893/5080)
数だけなら可能かも知れないが、同じ参考書を反復して理解する迄読み、問題集なら5回は解く必要が。 この観点からは無理とも。
- again1212
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人によりますが、普通の人なら無理だと思います。 できたとしてもただその12個を終わらせることだけに目的になってしまって、 不完全燃焼になる危険性があります。 というのも英語は特に単語・文法・構文などはそうですが同じ本を何週もしなければその本を マスターしたとはいえないです。 全部含めて5冊+過去問までにとどめておくことをおすすめします。 単語、文法、構文、解釈、長文でそれぞれ1冊ずつ買って、 過去問で志望校対策をして、しかも全部4,5週(あくまで目安) ほどしたらおつりがくるくらい実力はつくと思いますよ。