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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:原発のこれからについてあなたのご意見は?)

原発のこれからについてあなたのご意見は?

このQ&Aのポイント
  • 原発推進派、容認派、段階的撤退派、即時中止派、利権派、無責任派の中から選ぶことで、原発の今後についてのご意見をお聞かせください。
  • 様々な意見がある中、賛成派、反対派、中立派に分かれている原発問題。あなたはどの立場でお考えですか?
  • 原発問題は国内外で激しい論争が繰り広げられています。あなたは原発の将来についてどのように思いますか?

質問者が選んだベストアンサー

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noname#204360
noname#204360
回答No.4

私は3ですね 別にウランに限らず、火力発電においても重油やLNGも無限ではなく有限で このまま使い続けていたら、何時かは枯渇します そうなってから慌てていては手遅れになりますし、まだ余力のある現段階で 新たなエネルギー確保の技術を見出すべきです 新エネルギー開発の為に、電力が必要であるならば現稼働中の原発の運転は止むを得ませんが 代替えエネルギーが見つかった時点で、順次廃炉にして行き、行く行くは原発自体を無く方向に向かって行けば良いと思います 代替えエネルギーで一番、力を入れるとしたら風力発電だと思います 日本ではまだ小規模ですが、ヨーロッパでは、原子炉並みの電力を叩きだす風力発電のプラントも有るとの事ですし 東京大学のある教授は、関東沿岸域に洋上風力発電を作れば、東電の年間電力量に匹敵すると言う論文も発表しています 洋上発電ならば、問題視されている低周波公害もクリア出来ますし、太平洋沿岸は比較的風況が良く 安定した電力を提供出来るとの事です 洋上と言う事で、自然災害が心配されますが、茨城にある沿岸風力発電は 今回の地震にも直後に襲った5mの津波にも耐え、震災直後から被災地に向けて 電力を提供しています ですので今後の研究次第では自然災害に強い洋上風力発電も夢ではないと思っています

paparider
質問者

お礼

ご意見ありがとうございます。風力は建設・維持のコスト面でまだ十分でないという議論もありますがクリーンエネルギー目指していきたいですね。

その他の回答 (5)

  • naha1257
  • ベストアンサー率13% (62/460)
回答No.6

3ですね 原発は最終的には廃止して欲しいが今は無理。 但し無駄・特に危険な所は即廃止でいい。 ・天然ガスタービン方式火力発電の補助・臨時的増設 ・温泉街における温泉発電の義務化 ・非温泉大規模浴場の廃湯発電の義務化 ・高温岩体発電に関す法改正と拡大整備 ・海岸風力発電の大増設 ・洋上風力兼海洋発電の大増設 これらの整備が進み次第、全廃で。

paparider
質問者

お礼

非常に具体的なご意見で大いに参考になりました。ご回答ありがとうございました。

  • ar300
  • ベストアンサー率15% (15/99)
回答No.5

4、と行きたいところですが、すぐに全部廃止は無理でしょうね。 3が現実的でしょう。 やはり原発は危険です。危険なものは辞めるべきです。ただ直ちに、と言うとすぐに代替できるものが無いので、無理です。代わりとなるものを順次作りながら、原発を順次廃止していくのです。 ここの質問で多いのですが、原発が無くなったら代替エネルギーが無いとか、原発反対してる連中は代替案を考えてないとか言ってる人いますが、福島の原発はもう使えないということを認識してない人の発言としか思えません。使えないんだから、代替エネルギーを嫌でもなんでも考えなきゃなんです。

paparider
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました!すごく現実的なご意見と感じました。

回答No.3

4ですね。 原発止めると電気が来ないというのはデマです。 使っていない火力と水力を使えば、今の電気量でも十分まかなえます。 また、電気代は多少高くなりますが税金は安くなる(原発利権が消えるから)のでトータルで見れば庶民にとっても経済的です。 それに、このまま危険な原発を放置し、事故などがあった方がよっぽど経済は停滞しますよ。

paparider
質問者

お礼

ご意見ありがとうございます!事故は二度とあってはならないですよね・・・。

noname#141486
noname#141486
回答No.2

1と6です。6は 笑ってしまいましたが まさにそんな感じです。 あまりニュース見ないので 知らない間に解決しておいてくれってところです。

paparider
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます!やっぱり多くの方が本音は6・・・かもしれないですね。

  • coco1701
  • ベストアンサー率51% (5323/10244)
回答No.1

2+3、でしょうか  現在稼働していない太平洋側の原子力発電所はそのまま廃炉にする(浜岡は停止後廃炉にする)   ・・・電力事情的には現状のままなので大きな影響はない・・予備的に火力発電所は建設する(東北・東京・中部電力管内)  現在稼働中の上記の原子力発電所はそのまま稼働、定期点検中の炉も点検が終了すれば稼働させる   ・・・代替発電の推進により安定電源が確保されてから、稼働年数の長いものから順次廃炉にする   ・・・最終的に代替の安定電源が全て確保された時点で全ての原子量発電所は停止され廃炉の状態になる   ・・・代替電源が確保され次第、順次停止廃炉化に向かうので電力事情的には問題は起きない ・当面は容認するしか選択できない・・・電力事情を考えれば自然な選択   現状停止している所(主に太平洋側)は補強工事の必要があるが、今回の30m超に対する津波対策をしても100%の安全性が確保されるわけではないので・・そのまま動かさない方が賢明 ・地震対策の再検証(津波は余り考慮しなくても良い)のみで良い、他の発電所(主に日本海側)はそのまま存続して継続使用する・・・当面は自然にその様にしかならない ・新たに電源開発が必要ですが・・その開発により安定電源が確保され次第・・順次原子力発電所から新電力への移行を行なう  (元々原子力発電所は核融合発電までの繋ぎの発電ですから・・核融合発電の技術が進展しないので原子力発電が主になっただけなので、核融合に変わる新エネルギーによる発電が確保されれば、順次移行しても何ら問題は無いので・・当初の予定通りです)   

paparider
質問者

お礼

詳しくご意見お聞かせいただきありがとうございます!参考になりました。

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