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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:損害賠償請求について)

追突事故での損害賠償請求について

このQ&Aのポイント
  • 昨年、過失0の追突事故に遭いました。治療は通院で約256日間続き、損害賠償額の明細が送られてきました。
  • 慰謝料や休業損害、通院費などの支払額は、示談交渉の対象となります。相手方の保険会社との話し合いが必要です。
  • 保険に弁護士特約はついていないため、弁護士基準の計算を求めることも検討してみてください。保険会社との交渉は注意が必要です。

質問者が選んだベストアンサー

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  • ag0045
  • ベストアンサー率33% (815/2413)
回答No.3

任意保険基準と自賠責基準は異なります。 まず主婦の休業損害は自賠責では5700円×通院日数ですが 任意保険の基準では丸1日病院へ行っていて主婦業が丸一日 出来なかったわけではないので、半額で計算されているのです。 慰謝料も自賠責のように単純に4200円/日ではなく、 時の経過とともに症状も軽くなっていると云う考えで逓減 計算をしますので、平均すれば自賠責の計算よりも低く なりますが、保険会社の提示の金額は自賠責とあまり差は にように思います。 この考え(逓減計算)は裁判でも同じ考えです。 なお、簡単に裁判とか弁護士依頼とか云いますが、通常訴訟を 弁護士に依頼すれば着手金をとられますよ。 この着手金は30万円ぐらいが相場ですが、勝訴しても敗訴に なっても戻りません。 費用対効果を考えれば、訴訟に持ち込むような案件ではありません。 もし金額的に不服なら、費用のかかる弁護士依頼ではなく紛セン などの公共機関での斡旋を検討すべきですが、ここまでの金額が 保険会社から出ていている中で、あまり多くは期待しない方が 良いでしょうね。

その他の回答 (2)

  • yasuto07
  • ベストアンサー率12% (1344/10625)
回答No.2

事故110番のホームページをみて、お勉強してください。 1回目の提示があったようですので、間違いを訂正して、再度の提示を待ってください。 そして、今の間に、あなたは、弁護士を探して、交渉を任せる契約をしてください。 事故の最終の示談交渉は、あなたと、あなたが選任した、弁護士に損は出ない仕事なので、 至急、弁護士をさがして、お願いしてください。 弁護士基準とは、あなたが、弁護士と契約して、成功報酬で、かまいません。 弁護士が、保険会社にでんわしただけで、1.5倍か、2倍に計算が変わるということです。 弁護士の報酬は、5%から、おおくて、10%ですから、それをはらっても 弁護士が入ったほうがとくなのです。あなたが契約した、弁護士が電話した場合に、 弁護士基準が、つかわれます。そうでなければ、個人扱いです。

kitimat
質問者

お礼

ありがとうございます。 検討してみます。

回答No.1

弁護士特約というのは、一台に一つ付加という考えではありません。同乗されていたご主人様の保険(賠償責任者が例え、ご主人様でも)に付いてあれば、例え奥様が事故をしても相談が可能の場合があります。 弁護士特約が付加されてなければ、示談となりますので、奥様と相手側の保険会社の取り引きとなりますのでその旨を伝えてもあまり効果がないと思います。 もちろんご存知とはございますが、10:0の事故でも、ご自身の保険会社に問い合わせて頂くと、人身障害特約と搭乗者特約が付加されている場合は、等級や保険料も変わらずご請求頂けます。

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