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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:膝関節の老化対策)
膝関節の老化対策
このQ&Aのポイント
- 膝関節の老化対策とは何か?
- 体重を減らすことは膝関節の負担軽減に役立つ
- 適度な運動と栄養補給で膝関節の健康を保つ方法
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質問者が選んだベストアンサー
とりあえずどすどす歩きはまずいと思いますよ。 ネットの何かの記事で読みましたが、膝の軟骨は滑らす(曲げ伸ばしのスライド動作)分には非常に滑らかで傷まないけど、ぶつかり合う衝撃には意外ともろいんだとか。 衝撃でヒビが入れば滑らす際にも引っかかってめくれていくこともあるようで。 どすどす歩きの根本的な原因は太腿の筋力不足かもしれないですよね。 本来膝を軽く曲げて柔らかく着地して太腿からお尻の筋力で体重を支えるのが良い歩き方のようですが、老化等で筋力が弱ると筋力で支えきれなくなる為に膝関節を突っ張って、いわば骨と骨を直線的に固定してつっかい棒みたいに着地の衝撃を受け止めてしまうので傷めやすくなるそうです。 突っ張った、クッション性のない杖状の脚なのでドスドスと衝撃音がするみたいです。 自分も仕事で1日中重い荷物を運ぶ際に腰の骨と骨のぶつかりで支える持ち方でヘルニアになったことがありますが、筋力で持つと『疲れる』んですよね(^_^;)で、楽する為に自然に関節をロックして支えるやり方に変わってしまっていたのですが、その場は楽でも確実に損傷させていたようです。。 体重は充分軽いんじゃないですかねえ。 下手にダイエットして更に筋力落とすより、筋力つける方を重視した方がいいんじゃないでしょうか。
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- yasuto07
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回答No.1
これ以上のことは、なにもひつようありません。体重、BMIとも、標準以下をイメージできますので。 いままでどおり、スポーツな生活を、ただ、あまり、やり過ぎないようにしてください。
質問者
お礼
ありがとうございます! はまると、一つのことだけをやり過ぎてしまう傾向があるので、気をつけます。 体重は軽ければいいというものではないですよね。
お礼
ありがとうございます! 筋力がないために、膝関節をロックして歩いております。 「膝を軽く曲げて柔らかく着地して太腿からお尻の筋力で体重を支える」歩き方、早速心掛けます。 私は、間違いなく太腿の筋力不足だと思いますので、最初は膝に負担を掛けないような太腿の筋トレを始めます。