• ベストアンサー

脱獄物の小説が読みたい

最近、プリズンブレイクを見て脱獄物の作品に興味がわいています。 脱獄を扱った小説や手記などで、これは読んだほうがいいというものはありますでしょうか? もしございましたら、教えてください。よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • mshr1962
  • ベストアンサー率39% (7417/18945)
回答No.4

■小説 吉村昭「破獄」 http://www.shinchosha.co.jp/book/111721/ 東山彰良「逃亡作法TURD ON THE RUN」 http://tkj.jp/book?cd=01323001 ■書籍 斎藤充功「脱獄王 白鳥由栄の証言」 http://www.gentosha.co.jp/search/book.php?ID=200352 三國隆三「逃げろ!-世界脱獄・脱走物語」 http://seikyusha.co.jp/books/ISBN978-4-7872-9111-0.html 佐藤清彦「脱獄者たち」 http://seikyusha.co.jp/books/ISBN978-4-7872-9110-3.html

その他の回答 (7)

noname#217196
noname#217196
回答No.8

#7への追加です。 多島斗志之の『虜囚の島』。『追憶列車』角川文庫に収録。日露戦争時の四国松山にあったロシア人俘虜収容所からの脱走譚。

noname#217196
noname#217196
回答No.7

スティーブン・キングの『刑務所のリタ・ヘイワース』。映画『ショーシャンクの空に』の原作。 ジャック・フットレルの『13号独房の問題』。 関連図書は、見沢知廉の『囚人狂時代』、坂本俊夫の『刑務官』、山下洋輔の『ドバラダ門』、ミシェル・フーコーの『監獄の誕生』。

  • toko0503
  • ベストアンサー率36% (886/2437)
回答No.6

プリズン・トリック  遠藤武文  著 江戸川乱歩賞受賞作。 トリックに惑わされて、必ず、読み返したくなる作品です。(^^) http://www.amazon.co.jp/%E3%83%97%E3%83%AA%E3%82%BA%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF-%E9%81%A0%E8%97%A4-%E6%AD%A6%E6%96%87/dp/4062157063/ref=sr_1_1?ie=UTF8&qid=1298502762&sr=8-1

  • trajaa
  • ベストアンサー率22% (2662/11921)
回答No.5

ポール・ブリックヒル『大脱走』早川書房

  • sosdada
  • ベストアンサー率33% (265/792)
回答No.3

「パピヨン」 映画化もされた実話。

  • aeg50820
  • ベストアンサー率40% (29/72)
回答No.2

 Escape From Alcatraz(アルカトラズからの脱出)ですかね。

  • localtombi
  • ベストアンサー率24% (2911/11790)
回答No.1

もうとっくに絶版になっていますね。 http://www.furuhon-hiroba.com/products/40366.html http://www.amazon.co.jp/%E3%82%B3%E3%83%AB%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%83%E3%83%84%E5%A4%A7%E8%84%B1%E8%B5%B0/s?ie=UTF8&keywords=%E3%82%B3%E3%83%AB%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%83%E3%83%84%E5%A4%A7%E8%84%B1%E8%B5%B0&rh=i%3Aaps%2Ck%3A%E3%82%B3%E3%83%AB%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%83%E3%83%84%E5%A4%A7%E8%84%B1%E8%B5%B0&page=1 「コルディッツ大脱走」 第二次世界大戦、連合国捕虜のドイツの捕虜収容所からの脱走劇です。 ノンフィクション。 本に「続」とあるのは、主人公が脱走に成功した後、連合国軍によって収容所が解放されるまでを描いたのが続編となります。

関連するQ&A

専門家に質問してみよう