- ベストアンサー
アミノ酸の測定
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
はじめまして。 私が使用(測定)していた時は、10Nの水酸化ナトリウム溶液を使用していました。 多分、決まりは無いと思いますが・・・。 ホルマリンは特級を使用していました。 参考になれば幸いです。
関連するQ&A
- モーラー(M)の計算の仕方を教えて下さい(><)。
私は、今化学の勉強を自主的に始めようと頑張っているのですが、少し分からない所があるので、質問します。 まず、この3パターンの計算の仕方が分からないのですが、 試薬濃度:5M NaOH 、 量 1L の水酸化ナトリウム溶液を作る時、水酸化ナトリウムは何g必要なのか、という問題と、 試薬濃度:5M NaOH 、 量 200ml の水酸化ナトリウム溶液を作る時、水酸化ナトリウムは何g必要なのか、という問題と、 試薬濃度:2M NaOH 、 量 500ml の水酸化ナトリウム溶液を作る時、水酸化ナトリウムは何g必要なのか、という問題の計算の違いってどうすれば良いのでしょうか。 モーラーとリットルの関係というか、そこら辺が分からないので、出来たら詳しく教えてほしいです。お願いします。
- ベストアンサー
- 化学
- ペーハーの試薬について
アルカリ性溶液に酸性溶液を混ぜ中和させたいのですが 確実に中和させるのに判りやすい試薬等は何になるでしょうか? 何がしたいのかと言うと 水酸化ナトリウム溶液に塩酸を少しずつ入れていき 完全に中和された時点が判り塩酸を入れすぎたらまた別な色になってしまうそんな試薬が欲しいんですがそういったものはありますか? 高価なペーハー測定器を使えば大丈夫だと思いますが 手軽な金額で入手出来るものがあればと思い質問しました 宜しくお願いします
- ベストアンサー
- 化学
- アミノ酸・タンパク質の定性反応
アミノ酸・タンパク質の定性反応で、ノイバウエル・ローデ反応と、硫化鉛反応の原理を教えてください。 ノイバウエル・ローデ反応で用いた試薬は、 1%P-ジメチルアミノベンズアルデヒド-40%硫酸溶液です。 硫化鉛反応で用いた試薬は、 10%酢酸塩溶液、10%酢酸ナトリウム溶液、30%NaOHです。 化学についてはまだ勉強し始めたばかりでわからず困っています。よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 化学
- ホルモール滴定について
こんばんわ、この前学校でのホルモール滴定の実験で 単純アミノ酸であるアラニンのみとアラニンにホルマリンを加えたものを塩酸と水酸化ナトリウムで滴定しまし、滴定曲線をグラフに描きました。アラニンのみの溶液とアラニンにホルマリンを加えた溶液は酸性つまり塩酸で滴定した場合には2つの曲線に大きな差は見られませんでしたが、塩基性で滴定していくと2つの曲線にははっきりと差が出ました。なぜ酸性化ではあまり差が無いのに塩基性になると差が出てしまうんでしょうか?
- ベストアンサー
- 化学
- 学校の課題問題です
先日、食品の分析実験で課題がでました。問題がまったく分かりません。よろしければ、解説含めて教えてください。 1. 1.2M硝酸銀溶液と0.6M硝酸銀溶液から0.8M溶液300mlを調整するにはどうすればよいか。 2. K₂Oとして500ppm溶液500mlを試薬KClで作るにはKCl何g秤量して水に溶かし500mlとすればよいか。また、この500ppm溶液25ml中にはK⁺何gを含むか。ただしK=39、Cl=35、O=16とする。 3. 濃塩酸(比重1.18、36%(w/w))を用いて、0.75mol/lの塩酸200mlを作るには、この濃塩酸を何ml秤取すればよいか。ただし、HCl=36.5とする。 4. 28%(w/w)濃度のアンモニア水から5%アンモニア水50gを調製するにはどうすればよいか。 5. 水酸化ナトリウム6.0gを1lの水溶液とし、その25mlを中和するのに0.1Nの塩酸35.0mlを要した。水酸化ナトリウムの純度を求めよ。ただし、Na=23、O=16、H=1とする。 6. 未知濃度の硫酸10mlを中和するのに水酸化ナトリウム27mlを加えたところ、多すぎて中和点を過ぎてしまった。そこで、この溶液をさらに1N塩酸で滴的したところ、6ml加えたら中和点に達した。滴定に使用した水酸化ナトリウム10mlを同じ1N塩酸で滴定したら24mlで中和することが分かった。もとの硫酸の濃度は何%(w/w)であるか。ただし、硫酸の比重は1.17、分子量は98とする。 7. シュウ酸溶液6.0mlを濃度未知の水酸化ナトリウム溶液で中和したところ、15.0mlを要した。この水酸化ナトリウム溶液は何規定か。また、この水酸化ナトリウム溶液150mlに含まれる水酸化ナトリウムは何gか。ただし、NaOH=40とする。 8. 3倍希釈した食酢15.0mlを中和するのに0.1N水酸化ナトリウムが30.0ml必要であった。元の食酢の規定度と原液100ml中の酢酸のg数を求めよ。 9. 0.10mol/lの塩酸10mlを中和するのに、0.02mol/lの水酸化ナトリウムが何ml必要か。 10. 0.25mol/lのアンモニア水10mlを中和するために必要な0.08mol/lの硫酸量を求めなさい。 11. 12N塩酸溶液から2N塩酸溶液150mlを調製するにはどうすればよいか。 沢山あってすみません。
- 締切済み
- 化学
- 粉末試薬か液体溶液試薬か
実験試薬を調製するときに、液体溶液試薬を購入するのと、粉末試薬を購入して調製するのと精度は違うのでしょうか? 実際は、0.01Nのチオ硫酸ナトリウム溶液を調製するのに、0.1Nのチオ硫酸ナトリウム溶液を購入して希釈するか、粉末のチオ硫酸ナトリウムを購入して調製するか、迷っているところです。
- ベストアンサー
- 化学
- 硫酸溶液の硫酸濃度がわかりません。
この硫酸濃度がわかりません。以下コピペ ○二次標準液を用いる試験溶液(硫酸溶液)の滴定 1:ビーカー100mLをN/10水酸化ナトリウム溶液で共洗いをした後、ビーカーにこの溶液を適当量とる。 2:直接ビーカーからビュレットの1/3程度までN/10水酸化ナトリウム溶液を注ぎ入れ、共洗いす る。 3:次いで、ビュレットの1/3程度までN/10水酸化ナトリウム溶液を加え、ビュレットの先端の気泡を完全に除く。 4:続いて、N/10水酸化ナトリウム溶液をビュレットの0mLの標線以上の所まで加える。 5:ビュレット先端および外壁についた水滴などはキムワイプを用いてふき取り、スタンドに垂直に固定する。 6:廃液用容器としてビーカー100mLを、ビュレットの下に置く。 7:N/10水酸化ナトリウム溶液の液面をビュレットの0mLの標線に合わせて、滴定に備える。 8:ホールピペット20mLを試験用溶液で共洗いする。 9:コニカルビーカー200mLにホールピペットを用いて一次標準液20mLを加える。 10:MO指示薬3滴を加え、だいだい色を呈するまでN/10水酸化ナトリウム溶液を滴加して滴定する。この際コニカルビーカーを回しながら滴加する。 11:この時の滴定値を最小目盛りの1/10まで読み取り記録する。 12:4~10までの操作を合計3回行い、各自の滴定値の平均値を算出する。 13:得られた滴定値の平均より、硫酸溶液の硫酸濃度を算出する。 滴定値 1回目19,8 2回目19,4 3回目19,5 平均値 19、57 どなたか分かる方いますか?
- 締切済み
- 化学
お礼
ありがとうございます。 10Nですね。 決まりはないんですねぇ てっきり鑑定官室の方からそういう指導があるものかと思っていました。 助かりました。