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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:フラット35の審査について)

フラット35審査についての疑問

このQ&Aのポイント
  • フラット35の審査は銀行の窓口で行われますが、個人信用情報機関も利用される可能性があります。
  • 特にシーアイシーの情報は重要視されているため、過去の遅延や滞納がある場合は影響を受ける可能性があります。
  • ただし、一部の情報ではフラット35はシーアイシーの情報を考慮しないとされていますが、窓口の審査結果によっては影響が出ることもあります。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Domenica
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回答No.2

#1です。 CICの表記方法が変更になったことは存じませんでした。 補足(ご質問者さまが受け取られた「取引内容の見方」に関するご質問者さまのご説明)を拝見する限りでは、「請求・入金なし」という表記は、以前の「-」と同じ意味だと感じました。そして、「入金」が「$」ではないかと。 そう考えますと、「請求・入金なし」や「入金」は、ネガティブな情報ではないと思います。 先ほど、CICのウェブサイトを見たのですが、そちらに掲載されている「情報の見方に関する説明書」も変更されていませんでした。 こういった情報は、ウェブサイトでも早く更新してもらいたいものですが、CICのウェブサイトは、少し前に内容を見直し、デザインも一新されたばかりなので、もう少し先になるかもしれませんね。 私も、回答を差し上げる時に気をつけねば。 ご質問者さまから補足をいただいたおかげで、 > 表記方法が変わったのか、クレジットカードの取引内容のところにアルファベットや$などの表記はなく、4カ所ほど「請求・入金なし」とありました。 というようなことについて、新しい情報を得ることができました。 ありがとうございました。

hachikyuchan
質問者

お礼

ご返答ありがとうございます。 ネガティブな情報ではないということなので、ほっとしました。 しかし、個人情報というのは、すべて網羅されているので、ちょっと恐ろしいものが ありますね…。

その他の回答 (1)

  • Domenica
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回答No.1

> まず、銀行の窓口で審査を受けて、それを通過すると、住宅金融支援機構の審査を受ける、という手順のようですが、 意味的にはそんなカンジになります。 「フラット35はシーアイシーの情報は考慮しない」という情報は、「住宅金融支援機構が加盟している『個人信用情報機関』は、全国銀行個人信用情報センター(KSC)と日本信用情報機構(JICC)のみ」というところから出ている話だと思います。 ちなみに、「フラット35はシーアイシーの情報は考慮しない」という情報は、「正確ではありません」というのが正解です。 フラット35の申込時必要書類に「個人情報の取扱いに関する同意書」というものがあるんですが、それをみれば一目瞭然なんですけれどね。 その「個人情報の取扱いに関する同意書」は、「住宅金融支援機構用」と「窓口機関用」があることもあるんですよ。 ご参考までに、こちらは「【フラット35】シェアNo.1!」とうたっている「SBIモーゲージ」のサイトです。 http://www.sbi-mortgage.co.jp/download/flat35_2.html このページに、「【フラット35】事前審査に関する書類」が記載されていて、ダウンロードができるようになっています。 一番下の「個人情報の取り扱いに関する同意書(SBIモーゲージ用)」を開いてみてください。 「個人情報の取り扱いに関する同意条項」の「第4 条 個人信用情報機関への登録・利用」に、当社が加盟する個人信用情報機関として、「CIC」があげられているのが確認できると思います。 少なくともSBIモーゲージでは、フラット35の審査において「CIC」の情報を利用する…ということになりますから、「フラット35ではCICの情報は利用されない」という情報が「正確ではない」ということはご理解いただけると思います。 1社でも利用するところがあれば、「フラット35ではCICの情報は利用されない」ということはできないのではないでしょうか? ただし、得た情報をどう扱うか、得た情報によりどう判断をするか…については、誰にも分かりません。 そういう点においては、「考慮」がどうされるかも「分からない」んです。 「CIC」という『個人信用情報機関』では、「返済・支払の遅延」の場合、どのような状況であれば「延滞」を意味する情報を登録するか…という基準が明確に規定されています。 その基準に達していなければ、「CIC」においては「延滞」とは扱われません。 ですが、「その月の請求についての返済・支払の状況がどうだったか」については、毎月更新されます。 情報登録の締め日というものがありますので、約定返済日から遅れた場合、その締め日までに間に合わなければ、「その月の請求について、お客さまの都合で返済・支払がなかった」ことを意味する記号が付されることになります。 あくまでも、情報登録の締め日で左右されますから、「数日なら大丈夫」「指定された期日までに振り込めば大丈夫」とは限らないんですよ。 タイミングによっては、例え数日の遅れでも「アウト」という可能性が否定できなくなります。 今は、開示結果で、「入金状況」のところにアルファベットが記載されていないことを祈るしかないと思います。 ただ、法律等で「個人信用情報機関の情報に、ネガティブな情報がある場合にはお金を貸してはいけない」と決められている訳ではないので、その記号があったとしても、「どう判断されるか」は分かりません。 ですから、「取り敢えず申し込んでみる」という姿勢でよろしいのではないかと思います。

hachikyuchan
質問者

お礼

ご返答どうもありがとうございます。 なるほど。やはり侮れませんね。シーアイシー…。 主人のカードは「三井住友カード」のみなのですが、結構厳しく評価されるという噂もあり、 多分Aがいくつかついてるんじゃないかな…。と予想しています。 「フラット35」がダメだったらかなりショックなのですが…。

hachikyuchan
質問者

補足

一昨日、シーアイシーから届いた開示内容を見てみると、表記方法が変わったのか、クレジットカードの取引内容のところにアルファベットや$などの表記はなく、4カ所ほど「請求・入金なし」とありました。 また、1年前に子どものピアノを「セディナ」を通して購入したのですが、その際、購入したのがその年の6月で、支払いは12月という契約で、遅滞なく一括返済したのですが、その間の5カ月間はやはり「請求・入金なし」と表記され、12月に「入金」となっていました。 さらに、シーアイシーの「取引内容の見方」を見てみると、「請求・入金なし」については「当月、請求もなく入金もなかった(例 クレジットの利用がない場合)とあります。それでもこの「請求・入金なし」は、やはりネガティブな情報とされるのでしょうか? クレジット・カードの入金が数日遅れたことは、確かにあるのですが、セディナについては契約通り支払っています。なので、クレジット・カードの方はともかく、セディナの方は全くネガティブな情報とは思えないのですが、いかがでしょうか?

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